70人の口コミから分かったWiMAX機種WX04の致命的な欠点とは?

WiMAX機種WX04の致命的な欠点とは?詳しく解説!

結論から言うとSpeed Wi-Fi NEXT WX04はおすすめできません。W05やX04など他に優れたWiMAX機種はありますから、安易にWX04を選んでしまわないようにしましょう。


WiMAX WX04の致命的な欠点

電波が悪すぎる

WX04は、比較的新しいモデルにもかかわらず接続途切れやすいことで知られています。電波が安定することも多いのですが、端末によっては不安定な状態が続くことも。

いつ途切れるかわからない」という口コミもあるほどで、せっかくのWiMAXが満足に使えない状況では困ってしまいますよね。

WiMAXの場合、接続環境によって電波状況が左右されることも多いので、いつも必ず電波が悪いというわけではありません。また、WX04を使っていても特に問題はないという意見もあります。

しかし、電波が突然「×」になったり、再起動をかけてやっと改善されたりといったトラブルの報告もあり、電波が途切れるタイミングで再起動をかけ続けなければ満足に使えないというケースも。

これは、WX04の電波の掴みが悪いことが原因のようです。ひどいケースでは5秒ごとに接続が途切れて、Wi-Fi接続を繰り返すこともあるようですね。調べものをしているような状況では接続が途切れると大変なストレスになります。

接続の不安定さに関してはWX04の致命的な欠点の一つといえるでしょう。この問題に関しては、設定だけで改善するものではないので、修理や検査に出してみても改善しなければ端末ごと変更するのが一番かと思います。

いきなりインターネット接続が切れる

接続の不安定さと同時に、インターネット接続が切れてしまう問題もあります。WiMAXを稼働させてパソコンを使っていたら、いきなり「インターネット接続がありません」とパソコン側に表示され、WX04のほうで接続が勝手に切れているといった具合です。

Wi-Fiが切れてしまう原因はさまざまですが、パソコンなどの機器をオンラインで使っている時に勝手に接続が切れてしまうのは問題です。SNSでのやり取りやSkypeなどをしていて、急に接続が切れて会話ができなくなるというトラブルも報告されています。

もちろん、すべてのWX04端末が同じ不具合を起こすわけではありません。しかし、端末によっては接続不良を起こしやすいものがあることが事実であり、初期不良が残ったままのケースもあります

不良品や初期不良の問題も、やはりWX04ならではの不具合といえそうです。接続強度を上げようとしてWi-Fi出力設定を変更することもできますが、他の電子機器との干渉を起こす可能性が高くなります。

接続が途切れる場合は無理に設定を変更せず、問い合わせ窓口に相談してみましょう。対応策を試してみて、難しい場合は端末を一度みてもらい、それでも難しければ機種変更を考えてみても良いかもしれません。

複数回のアップデートでもほとんど改善されない

不具合があまりにも多発するため、WX04は2018年にアップデートを行ないました。具体的には、 Wi-Fi通信の安定性の改善と特定環境化における通信速度の改善が期待できると公式に発表されています。

今までの不具合がWX04端末に起因するものであれば、ファームウェアの更新(アップデート)によって改善される可能性があります。しかし、ファームウェアの更新をしてもまだ不具合が直らないといった口コミも多く、完全に改善ができたユーザーさんは100%ではないようです。

アップデートをかけてみて、それでも直らない場合はやはり端末の変更を検討する必要がありそうです。一度プロバイダを解約して、新たに契約をし直すこともできますが、同じプロバイダで機種変更が可能であればそちらを検討するのも良いでしょう。

クレードルの効果が感じられない

WX04には、2ヶ所にアンテナを内蔵した(Wウイングアンテナ)専用のクレードルがあります。このクレードルに端末を置くことで、安定したWi-Fi環境を整えることができます。

WX04のクレードルには、端末からWウイングアンテナに電波を飛ばし、2つのアンテナが電波をキャッチして拡散する仕組みになっていることから、通信エリアが拡がるとされています。1階にWiMAX端末を置いても、クレードルがあれば2階まで届くといった具合ですね。

しかし、WX04にそもそもの不具合が隠れている場合、クレードルがあってもあまり意味はありません。端末が接続不良を起こしていれば、クレードルが本来の力を発揮できないので、端末とクレードルのあわせ技が期待できないのです。

代替え品の交換をしようとすると、ショップ店員の対応が悪い場合がある

WX04の不具合は基本的にユーザー自身ではどうすることもできません。あまりにも接続不良が多発するようであれば、メーカーに修理を依頼するのが一般的です。

この交換対応については、auショップなどの店頭に端末を持ち込む必要があるのですが、ショップ側がWiMAX端末に不慣れであったり、auのスマートフォンや携帯電話に関係のない内容ということで、対応が満足のいくものではない場合もあるようです。

不具合の内容については正確に伝える必要がありますが、ショップ側の対応が悪すぎるのも問題ですよね。とはいえ、1年間はメーカーの保証がついているので、交換対応と代替え品の受け取りはしっかりと行なってもらいましょう。

WiMAX WX04とW04の比較

WX04 W04
発売日 2018年1月 2017年2月
通信速度 上り/下り 上り最大30Mbps
(LTE利用時50Mbps)
下り最大440Mbps
(LTE利用時440Mbps)
上り最大30Mbps
(LTE利用時37.5Mbps)
下り最大588Mbps
(LTE利用時758Mbps)
サイズ 縦・横 横111mm
縦62mm
厚さ13.3mm
横130mm×
縦53mm
厚さ14.2mm
重さ 128g 140g
発売メーカー HUAWEI HUAWEI
契約期間 3年 3年(2年契約プランはすべてのプロバイダで終了)

W04はおすすめ

W04は用途に応じた3段階のパフォーマンスが選択可能。高速通信専用のハイパフォーマンス、初期設定のノーマル、そして充電の消費を抑えるバッテリーセーブから選択できます

今でこそ当たり前のように思える機能ですが、必要な時に必要なモードが選べる機能は、外出先や自宅などあらゆる環境に持ち運ぶ際に重宝します。

また、画面を縦横スクロール操作に統一しているので、片手操作も楽。カバンやポケットにも入れやすいスリムなスティックデザインも人気があります。

W04のメリットとは?

W04は持ち運びのしやすさ、操作性の良さ、複数の回線が使えるといったメリットがありますが、他にも簡単タッチでNFC搭載のandroid/iPhoneとのインターネット接続が使用可能。SSIDやパスワードの入力は不要です。

複数の端末で接続ができるので、自宅に置いておけば家族全員で使用が可能に。Wi-Fiテザリングなら10台まで同時接続ができます

USB Type-CとQuick ChargeTM3.0に対応しているモデルなので、急速充電もOK。WiMAX端末としての使いやすさにもしっかりと配慮されています。

また、GMOとくとくBBでは、W04の取り扱いは2018年12月から終了していますが、最新端末のW06やW05、WX05などといったWiMAX端末を格安で利用できます。最新機種も端末料金無料&キャッシュバックキャンペーンの併用でお得になるので、ぜひチェックしてみてください。

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WiMAX W04に見られる2つの特徴

最新速度の下り最大558Mbpsに対応

W04はWiMAX端末としてはトップレベルの速度が期待できます。特に下り速度が558Mbps、LTE利用時には708Mbpsと、従来のWiMAX機器に比べ高速通信が期待できます。

YouTubeを視聴する際、最低でも3Mbpsほどの速度があれば良いので、558Mbpsもあれば必要十分。最高画質の視聴にも対応できますし、動画や映画などもスムーズに再生できます。

この558Mbpsという速度は、W04よりも後に登場したWX04にも備わっていません。モバイルルーターの中では最速といっても良いでしょう。

対応エリアが広いau回線が使える

W04はHUAWEI社初のスティック型ルーターであり、さらにWiMAX2+のハイスピードモードに加えて、auの4G LTE回線にも対応した「ハイスピードプラスエリアモード」が使用可能となっています。

従来のWiMAX端末はWiMAX対応エリアでしか使えなかったので、移動が多い方にとっては不便なものでした。しかしauの回線が使えるようになったことでストレスなくネットが楽しめます。

4G LTE回線を使うためには通常オプションに加入しなければなりませんが、W04端末を3年契約すると無料に。月額1,005円の料金が無料になるので、30,000円以上の料金が無料になるのも嬉しいですね。

現在、WiMAX2+に対応しているエリアは全国的に拡大し続けています。圏外だったエリアが徐々に対応し、都心部や市内以外の場所でも安定的にWiMAXが使えるようになりました。

WiMAX2+が日本全国で使えるようになることももちろん嬉しいのですが、すでに全国に対応しているau回線が使えるのは心強いポイントではないでしょうか。

W05やWX04などの機種といった選択肢もある

W05のメリット

HUAWEI社から登場した「W05」は、WiMAX端末としてはおなじみの「W」シリーズの最新機種です。2色展開のスタイリッシュなカラーリングと、前機種よりもさらに薄型・軽量化された使い勝手の良さが人気です。

さらにW05は最大速度が758Mbpsと、WX04以上の高速通信が可能。758Mbpsはあくまでも理論値ではありますが、安定的に高速通信が可能なモデルなので、端末の乗り換え先としては必要十分です。

実際にW05に機種変更をしたユーザーさんの口コミを見ると、建物の中での通信がしやすくなったという声が多くみられました。端末の不具合もWX04に比べて少なく、初期不良に関するデメリットもそれほど気にならないようです。

使用していたWiMAX端末の情報を丸ごと移す「Wi-Fiお引越し機能」も、W05ならではの機能となっています。複数のWiMAX端末を使っている場合、SSIDの変更に併せて設定をやり直さなければなりませんが、お引越し機能があればその手間が省けます。

やはり最新機種ということで、従来の端末の弱点を克服した機種であることは間違いありません。

WX04のメリット

WX04のメリットはWiMAXから電子機器に送る電波を強化する「ビームフォーミング」機能です。

従来の端末では電波が無駄に使われてきましたが、親機と子機の経路のみに電波を集中させることで、通信速度の向上と通信距離の拡大を可能にしています。

WX04の回線速度は下り最大で440Mbpsと決まっているため、それ以上の速度が出ることはありませんが、クレードルの使用で多くの電波を受信し、実測値のアップが期待できます。

さらにクレードルの背面にあるLANポートで有線接続を行なうと、無線LAN接続以上の速度で安定的な通信が可能になります。

WX04の欠点に関する口コミ

まとめ

W04・WX04ともに、現行の最新機種より少し前のモデルになりますが、不具合の多さを考えるとWX04には少し不安が残ります。

ただし、WX04はクレードルに接続することで通信が安定するという特徴もあり、初期不良の問題がクリアできれば使い勝手は良さそう。W04とのスペックの違いを比較しながら、最適な機種を見つけてみてはいかがでしょうか。

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