ノートパソコン画面

年々スマホオンラインゲームのクオリティは向上していますが、それに伴い通信データの使用量も増えています。

特にポケモンGOのように外出先でのプレイが大前提のゲームも登場し、今やスマホでオンラインゲームをするには「ポケットWi-Fi」の存在が必要不可欠となりつつありますね。

通信速度も速く・通信料にも余裕がありながら、利用料金を抑えられるモバイルWi-Fiサービスを探している人は多いと思いますが、そんな人におすすめなのが『WiMAX2+』です。

今回は、WiMAX2+のポケットWi-Fiは、どこのプロバイダなら安くてお得に利用できるのか徹底調査しました。

「スマホでオンラインゲームをよくプレイするけど通信制限に悩んでいる」という人は、ぜひ参考にしてみてください!


現代のスマホゲームの傾向

スマホゲームは年々進化していますが、それに伴い消費者(プレイヤー)がスマホゲームに求めるものも年々高度になってきている傾向にあります。

2020年に株式会社TesTee Labが行った「ゲームアプリに関する調査」によると、10~30代がゲームアプリで重視することTOP3は以下の通り。

1位:キャラクターデザイン(48.7%)
2位:操作性(35.4%)
3位:グラフィック(27.3%)

参考元:ゲームアプリに関する調査【2020年版】

そして、2020時点で「最もハマっているゲームアプリ」で上位に挙がっているのが以下のゲームアプリになります。

  • パズル&ドラゴン
  • ポケモンGO
  • プロ野球スピリッツA
  • ディズニーツイステッドワンダーランド

参考元:ゲームアプリに関する調査【2020年版】

確かに、どのアプリもシンプルな操作性でありながら、キャラクターデザインやグラフィック・演出などはハイクオリティです。ゲーム性ももちろんですが、ハード顔負けのクオリティが求められる傾向にあるのは間違いありませんね。

それに加えて、現代のゲームはネット通信を利用した「オンラインプレイ」スタイルが主流となっています。

例えば、上記の「ポケモンGO」の場合、ネット通信を利用して常に周囲の位置情報を更新しています。遠く離れたプレイヤーとバトルできる機能も追加されました。

「パズル&ドラゴン」では、オンラインで知り合った人とネット通信を介して協力プレイすることができます。

今まではソロか友人と集まってプレイするのが普通でしたが、ネットの普及により世界中のプレイヤーと遊べるのが大前提になりつつあるようですね。

現代のスマホゲームにおける不安要素

デザイン・グラフィック・操作性も本格的でオンラインマルチプレイが主流のスマホゲームは今後もたくさん配信されていくことが予想されますが、そうなると以下のような心配がでてきます。

【通信に関する不安要素】

  • より高速な通信を求めて、莫大な通信料金がかかってしまう
  • 使い過ぎにより通信速度制限がかけられてしまう

【スマホの性能に関する不安要素】

  • より高スペックのスマホを用意しないといけない
  • CPUやメモリに過剰な負荷がかかり、フリーズや強制終了などの不具合が起きる
  • バッテリーの消耗が激しい

スマホの性能に関しては最新機種に買い替えたり、使い方を工夫することで乗り切ることができますが、通信問題を気にせず、オンラインゲームを最適にプレイするにはどうすればいいのでしょうか。

そのおすすめの方法こそが、ポケットWi-Fi端末の使い放題プランを利用する方法です。

そもそもポケットWi-Fi端末とは?

ポケットWi-Fi端末とは、簡単に言ってしまえば「小型のWi-Fiルーター」です。

ポケットWi-Fi端末1台あれば、外出先でもスマホやパソコン、携帯ゲーム機などの機器をオンラインに接続できるようになります。端末の大きさもスマホとほぼ同じ大きさなので、かばんやポケットに入れても邪魔にならないのが魅力的です。

ちなみに「ポケットWi-Fi端末」と「モバイルWi-Fiルーター」と、どちらか一方で呼ばれることがありますが、これらは基本的に呼び方が違うだけで同じものです。(ただ、ここでは統一して「ポケットWi-Fi端末」と呼ばせていただきます。)

スマホオンラインゲームをするならポケットWi-Fi端末がおすすめ!

スマホゲームをするなら間違いなくポケットWiFi端末は必須です。

キャリアの通信制限以上の利用ができるうえに、いつでもどこでも気軽にインターネットに接続できるからです。

株式会社ディーアンドエムが2017年7月に実施した「スマホのアプリゲームに関するアンケート」で、ゲームアプリをプレイする場所について「電車やバスなどの交通機関」と応えた人は、どの年代においても上位に挙がっています。

20代の例

図:20代におけるゲームアプリをプレイしている場所
(参考元:スマホゲームは外ではやらない?プレイする場所は、どの年代も自宅が1位だった!!

皆、移動中などの隙間時間を有効活用してプレイしているようですね。通勤・通学時だけでなく、イベントなどがあるときも外出中のスキマ時間を利用して、積極的にプレイしている人が多いようです。

また実家暮らしと比較すると、一人暮らしの場合は自宅に固定回線を引いていないという方も多そうです。
平日のほとんどを学校や職場で過ごす人ほど、自宅に固定回線を引くことは無駄な費用になると考えていることでしょう。

そうなるといつでもどこでもオンラインゲームをプレイするのに、キャリアの4G・LTE回線を利用してプレイすることになります。

でもキャリアの回線ってすぐに通信上限に達して、通信制限がかけられてしまいますよね。

そこで「ポケットWi-Fi端末」の登場というわけです。

ポケットWi-Fi端末を使えば、スマホの通信データ量を消費することなく外出先でもスマホオンラインゲームをプレイすることができます。
特に、ポケモンGOやドラクエウォークなどの外で遊ぶことが必須となる位置情報ゲームとの相性は抜群です。

もちろん、家の中でも使用できるので、ホームルーター代わりにポケットWi-Fi端末を置くという使い方も可能です。
回線工事も不要で、端末が到着したらすぐに使用できるため、一人暮らしや転勤の多い人にもってこいです。

外でアクティブに活動する人にこそ、ポケットWi-Fi端末はおススメなのです。

ポケットWi-Fiをサービスで選ぶなら「WiMAX2+」が断トツで優秀!

スマホやパソコンの場合、機種によって性能や特徴が大きく異なりますが、ポケットWi-Fi端末の場合、最新機種であればどれもほとんど同じ性能です。

通信速度に若干の違いはありますが、こちらもスマホでオンラインゲームをプレイする上でさほど重要ではありません。(スマホオンラインゲームと通信速度の関係については後で説明します。)

そのため、ポケットWi-Fi端末を選ぶときに1番比較すべきは、月額料金や利用可能データ量などのサービス部分になります。つまり、自分にとってより良いサービスを提供してくれる会社を比較する必要があるというわけですね。

モバイルWi-Fiサービスを提供する会社を比較するときは、以下の項目は必須条件となってきます。

  • 使い放題プランがある
  • 月額料金が比較的安い
  • 通信可能エリアが広い

この3つの条件を満たすのが「WiMAX2+」を提供するプロバイダなのです。

WiMAX2+って?LTEとどう違う?

ポケットWi-Fiには2つの無線通信規格があり、それが「WiMAX2+」「LTE(キャリア回線)」です。

この2つは周波数帯が違います。
少々ややこしいですが「同じ無線通信だけど使用している電波がそれぞれ違う」とざっくり考えてもらえばわかりやすいかと思います。

LTEのポケットWi-Fiは、スマホと同じ周波数帯を使用しているため、スマホが通じる範囲であればどこでも使用することができ、繋がりやすいのが特徴です。
しかし、LTE回線を利用したポケットWi-Fiには使い放題プランがあまりないのが欠点です。

一方WiMAX2+は、専用の周波数帯を使用しているので高速なネット通信が可能です。
範囲も年々拡大しており、今はLTEと大差ないほどになりました。
ですが、WiMAXの電波は高層ビルや壁などの障害物に干渉する性質を持っているため、住んでいる場所が利用可能エリア内であっても高層ビルに囲まれているなどの立地条件によってはLTEよりも繋がりにくいことがあります。

では、実際に使用したとき、WiMAX2+とLTEとではどんな違いが出てくるのでしょうか。

それぞれの回線の代表として、docomo・ソフトバンク・Y!Mobile(ワイモバイル)・au・UQ WiMAX の5社のわかりやすく一覧表にしてまとめてみました。

プラン・速度制限・月額料金の3つをそれぞれ比較して見てみましょう。

 docomoソフトバンクY!MobileauUQWiMAX
回線の種類LTELTELTEWiMAX2+WiMAX2+
月額料金3,465~7,315円
※プラン・使用量で変動
+1,100円
3,278~7,238円
※プラン・使用量で変動
+1,078円
通常:4,065円
無制限:4,818円
4,908円
※契約の縛りなし
4,268円
月間の
利用上限
7~60GB
※プランによる
通常:3GB
無制限:なし
通常:7GB
無制限:なし
なしなし
通信制限
時の速度
(月間)
128kbps~1Mbps
※プランによる
128kbps通常:128kbps
無制限:なし
3日間の
利用上限
通常:なし
無制限:10GB
あり:10GBあり:10GB
通信制限
時の速度
(3日間)
1Mbps1Mbps1Mbps

使い放題プランで比較する

この5社を比較した際に、利用データ容量に上限のない「使い放題プラン」があるのは、auとUQ WiMAXのみ。どちらもWiMAX2+を扱うプロバイダですね。
(ワイモバイルにも7GBを超えても4Gの高速通信を利用できるという無制限プランがあるのですが、利用できるエリアが限られているので注意が必要です。)

ゲームを滅多にプレイしない人なら制限のあるプランでもいいですが、大体の人はゲームだけでなく動画や調べものなどでもインターネットを利用します。

少しでも迷った場合には、使い放題プランがあるWiMAX2+を選択するのがおすすめですね。

速度制限で比較する

使い放題プランといっても、もちろん全く制限がないわけではありません。

auとUQ WiMAXの場合、3日間で10GB以上利用すると1Mbpsの速度制限がかけられます。

1Mbpsというと、YouTubeの動画を標準画質で見ることが可能な値です。制限があるとはいえかなり緩いものとなっていますね。

また、一度制限がかけられても、数日利用を抑えるだけですぐに解除されるので、実質無制限で使用することができます。

一方、docomoとソフトバンクの場合、一度制限がかけられると追加でデータ量を購入しない限りは更新日まで解除されることはありません。

また、この2社の場合はポケットWi-Fiのみのデータプランがないため、「データシェア」という契約で、スマホのデータ量から消費する形になります。

そのため、スマホを使いすぎて通信制限がかかれば、ポケットWi-Fiも同様に通信制限がかけられてしまいます。
これではどんなに大容量データプランを契約していても満足に使用することはできませんよね。

そういう観点からも、WiMAX2+のほうがスマホゲームに向いているといえるでしょう。

月額料金で比較する

では、月額料金はどうでしょうか。

docomoとソフトバンクでポケットWi-Fiを使用する場合、スマホの回線契約と先ほど挙げた「データシェア」契約をセットで申し込まなければいけません。

例えばdocomoの場合、スマホを「ギガホプレミア」で契約し、かつ「データプラス」を契約して初めてポケットWi-Fiを使用することができるのですが、月額料金を計算すると以下の通りになります。

  • 7,205円(ギガホプレミア)+1,100円(データプラス) = 月額 8,305円

こうして見ると、月額料金がかなり高額になることがわかります。
さらに、これだけ支払っても60GBまでの上限付きなので通信制限も気にしなくてはいけません。

一方、UQWiMAXの場合、ポケットWi-Fi端末1台につき月額4,268円で、おまけに使い放題です。
加えてdocomoで、ギガホプレミアより安いプランの「ギガホライト」でスマホを契約したとしても、ポケットWi-Fiを使用してネットに接続していればスマホのデータ量は消費しないため、月額料金は最安で3,465円ほどに抑えることができます。

  • 4,268円(UQWiMAX)+3,465円 = 月額 7,733円

スマホとWiMAX2+のポケットWi-Fi端末を併用することで、月々約570円ほどの節約になるというわけですね。
年間にすると約6,800円。さらに使い放題となるとかなりお得だと思いませんか?

こうしてみると、スマホでオンラインゲームをプレイする人(特にガチ勢)には、WiMAX2+がおすすめだということがわかりますね。

オススメのWiMAX2+プロバイダランキング TOP5!

ポケットWi-Fiの需要は年々高まっており、それに伴ってWiMAX2+を提供するプロバイダも年々増えつつあります。

今回は、そんな数多くあるプロバイダの中でも、特におすすめのプロバイダを5社紹介したいと思います。

ポケットWi-Fiのプロバイダ選びに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

【1位】GMOとくとくBB

【GMOとくとくBBのオススメポイント】

  • キャッシュバックがもらえるうえに適用条件も緩め
  • 費用負担が少ない
  • 契約後のプラン変更も可能

GMOとくとくBBは、「GMOインターネット株式会社」が運営するプロバイダです。

GMOとくとくBBでは、キャンペーンページより新規で申込みをした人が対象となっており、それに伴うオプション加入などは必要ありません。
同じく、キャッシュバックキャンペーンを行っているBIGLOBEもキャッシュバックを受け取ることができますが、GMOとくとくBBと比べると値段が安めで、データ端末を同時に申し込む必要があります。

そう考えると、GMOとくとくBBのキャッシュバック適用条件はかなり緩めとなっているのが分かりますね。

※GMOとくとくBBのWiMAX2+に契約する場合は、申込みページによってキャッシュバック金額が異なる場合があります。必ず公式サイトから申し込むようにしましょう。

2021年9月現在のGMOとくとくBBのWiMAX2+キャッシュバック金額は30,000円です。

GMOとくとくBB公式サイト

さらにGMOとくとくBBには、使い放題の「ギガ放題」プランと、7GBの上限がある通常プランの2種類が用意されているのですが、この2種のプランを月単位で何度でも変更することができます。
たくさん使いたい月はギガ放題プランにして、あまり使わない月は月額料金がお得な通常プランにする、といったように使い分けることができるので、月額料金をかしこく節約したいという人にはおすすめなプロバイダとなっています。

各ポケットWiFi機種のスペック比較や詳細についてはこちらの記事で詳しく解説しています。


GMOとくとくBBの評判についてはこちら

【2位】DTI

【DTIのオススメポイント】

  • シンプルなプランで管理がしやすい
  • NTTグループカードに新規入会&支払いで毎月500円(最大6,000円)をキャッシュバック

DTI(株式会社ドリーム・トレイン・インターネット)は、主にインターネット接続サービスを展開する会社です。

DTIのWiMAXは、料金プランがシンプルで分かりやすいのが特徴です。

月額料金が2ヶ月間無料で3カ月目は2,849円、4ヶ月目から4,136円でそれ以降は何年たっても月額料金は変わりません。契約から数年後に料金が急に高くなって驚いた!ということがないので、月額料金をわかりやすく管理したいという人におすすめです。

さらに、DTIではNTTグループカードに新規入会し、支払いをNTTグループカードにすることで毎月500円を1年間、計6,000円をキャッシュバックするというキャンペーンを行っています。

NTTグループカードレギュラーなら年会費も無料なので金銭負担もなく安心ですね。
NTTグループカードを使ってショッピングなどの支払いをすると、利用金額に応じてポイントがたまっていきます。
ためたポイントはdポイントやnanacoに移行して利用できるため、使えば使うほどお得になります。

また、NTTグループカード会員専用ポイントモール「倍増TOWN」を経由すれば、買い物でのポイントが2~26倍になり、より多くのポイントをためることができます。

「月々たった500円のキャッシュバック?」と思うかもしれませんが、ネットで買い物をよくするという人であれば、それ以上にお得に利用することが可能です。

DTIの評判についてはこちら

【3位】Broad WiMAX

【Broad WiMAXのオススメポイント】

  • 月額料金が最も安い
  • 2台同時に申し込みで5,000円をキャッシュバック

Broad WiMAXは「株式会社Link Life」が運営するプロバイダです。

月額2,999円で、3ヶ月目以降も3,753円と他社の中でもかなり安いのが特徴です。

さらに、Webで申し込み、支払い方法をクレジットカード払いにして、指定のオプションに加入すると「Web割キャンペーン」が適用され、初期費用である20,743円が割引されます。

指定オプションは商品到着後に無料で解約することができるので、金銭的な負担もありません。

安さを前面にアピールしているのがBroad WiMAXの特徴ですね。

ただし、キャッシュバックキャンペーンはポケットWi-Fi端末を2台同時購入しないと適用されず、キャッシュバック金額も5,000円と安めです。

キャッシュバック受取条件を満たすと他社よりも負担する額が高くなってしまうという点には注意してください。

Broad WiMAXの評判についてはこちら

【4位】BIGLOBE

【BIGLOBEのオススメポイント】

  • 契約期間が短め(1年)
  • キャッシュバックの受け取りまでが早い

BIGLOBEはインターネットのプロバイダとしてはかなり有名なので、ネットを検討したことがある人であれば名前を聞いたことがあると思います。

BIGLOBEのWiMAXは、1年単位の契約になります。
他社では短くても2年なので、1年契約はかなり短いですね。2~3年の縛りが長いと感じている人にとっては候補にあがるプロバイダといえるでしょう。

また、BIGLOBEでもデータ端末と同時申し込みで17,000円のキャッシュバックするキャンペーンを行っており、さらにサービス開始日の翌月にキャッシュバックを受け取ることができます。

GMOとくとくBBの場合だと、契約より11ヶ月経たないとキャッシュバックがもらえないため、すぐにキャッシュバックを受け取りたい!もらい忘れないか心配…という人は、BIGLOBEがおすすめです。

BIGLOBEの評判についてはこちら

【5位】UQ WiMAX(公式)

【UQ WiMAXのオススメポイント】

  • サポートが充実している
  • 15日間無料で試せる

UQ WiMAXは、WiMAX2+を提供する大元の会社となります。

UQ WiMAXでは、他社のようなキャッシュバックや特典などは設けていません。キャッシュバックなどの見返りでお得を感じたい人には少々物足りないかもしれません。

UQ WiMAXは、15日間無料でWiMAXを利用できる使用期間があるので、住んでいる地域でWiMAXが使えるかどうか心配だという人にも安心です。

加えて、契約後のサポートも充実しているため、ポケットWi-Fi初心者の人にもってこいだといえるでしょう。

キャッシュバック金額で選ぶなら「GMOとくとくBB」!

とにかくキャッシュバックを受け取りたいという人にオススメなのは「GMOとくとくBB」です。

月額料金で見るとさほどお得には見えないかもしれませんが、新規契約で高額なキャッシュバックをもらえる点と、契約プランを月単位でいつでも変更できるという2点はかなり大きなメリットです。

機種も使いやすいものを複数取り揃えているので、最新機種を買っておけばまず間違いないでしょう

ただ、GMOとくとくBBは申し込む窓口によってキャッシュバックキャンペーンの値段に違いがありますので、よりお得にキャッシュバックを受け取りたいのであれば、どのキャンペーンページが一番お得なのか、しっかりと見比べるようにしましょう。

実質利用金額で選ぶなら「DTI」!

キャッシュバックよりも月々の支払いでお得を感じたいという人にオススメなのは「DTI」です。

DTIはキャッシュバックこそ1年間で6,000円と少額ですが、年単位の利用金額で見ると最も安い金額になります。
また、GMOとくとくBBと同様に、利用プランを月単位で変更することも可能です。

ただ、ポケットWi-Fi端末の種類がWX06のみのため、いろんな機種の中から選びたいという人は少々物足りなさを感じるかもしれません。

ネットショップでよく買い物をして、かつ月額料金もシンプルに管理したいという人にDTIはオススメです。

WiMAX2+のプロバイダを選ぶ時の注意点

様々なプロバイダでWiMAX2+サービスを提供していますが、プロバイダを選ぶ際は以下の点に注意しましょう。
適当にプロバイダを選ぶと、契約後に損をする羽目になってしまいますよ!

通信エリアは確認が必要

速度制限の緩さ、実質費用の安さという点で圧倒的におすすめしてきたWiMAX2+ですが、主に使用する場所が通信エリア内でないと意味がありません。

各通信事業者によって、ネットを利用できる通信可能エリアは異なります。
都市部ならばどこでも利用できますが、都市部から地方・郊外へと行くにつれて、徐々に通信エリアは狭まってしまいます。

範囲は年々広がってきてはいますが、できれば契約の前に通信可能エリアは確認しておきましょう。

  • WiMAXエリアマップ:確認はこちら
  • docomoエリアマップ:確認はこちら
  • ワイモバイルエリアマップ:確認はこちら

通信速度や機種で判断しない

オンラインゲームを快適にプレイするために必要な通信速度は30~100Mbpsと言われています。スマホのオンラインゲームによっては10Mbpsもあれば十分だという場合も。

ネット回線の先生ネット回線の先生

1Mbps=1秒間に1メガビット(bit)の通信。1bit=8Byte(バイト)なので、1Mbpsは0.125MB/s(1秒間に125バイトの通信)に相当します。数百バイトのデータ通信はこなせる範囲ですね。

また、各社が公表している通信速度は「理論値」です。

「ベストエフォート」といわれているもので、広告に表示されている速度が常に出ることが保証されているわけではありません。

インターネット回線は利用環境や利用時間によって容易に通信速度は変わります。したがって、通信速度だけでプロバイダを選ぶのはおすすめしません。

必ず、サービス内容やサポートが充実しているかなどに注目して選ぶようにしましょう。

実質利用金額を比較して選ぶ

プロバイダのサイトを見ると、どうしても安い月額料金やキャッシュバックの金額に目が行きがちですが、実はそういった部分にこそ落とし穴があります。

各プロバイダは、キャッシュバックキャンペーンを実施することで大規模な集客を実現しています。

プロバイダが十分な集客ができると、UQ WiMAXから奨励金というボーナスがもらえます。
するとプロバイダはそのボーナスを利用してキャッシュバック金額を上乗せして、さらなる規模の集客を行います。
これが高額キャッシュバックの仕組みとなっています。

したがって、優秀な集客力をもつプロバイダであるからこそ、高額キャッシュバックが実現できているとも言えます。

ただ、プロバイダによっては数万円もする高額な解約金を課していたり、解約金に追加してキャンペーン違約金を上乗せした金額を請求してくる場合もあります。
ひどいところだと、頭金と称して加入時に高額な初期費用を加算させ、特典により減額や免除を行う代わりに付帯サービスに加入させられる場合もあります。(※こうした情報は一応書いてありますが、小さな字で記載されていたり何度もクリックしないと見つけられないようなページに隠されていたりします。)

そういった罠に引っかからないように、プロバイダの規約はよく目を通し、実質料金を比較して選ぶようにしましょう。

実質利用料金は、事務手数料+月額費用×契約月数+端末代金-キャッシュバック金額によって算出しています。

参考までに、2021年8月現在の上記プロバイダの実質利用料金を表にまとめてみました。

No.会社名事務手数料初期費用キャッシュバック金額端末料金実質負担額(3年) 
1GMOとくとくBB WiMAX2+
GMOとくとくBB(キャッシュバックプラン)
¥3,300¥0¥29,500無料¥144,730
2DTI WiMAX
DTI WiMAX
¥3,300¥0¥6,000無料¥136,637
4BroadWiMAX¥3,300¥0(WEB割適用)¥0無料¥144,820
6BIGLOBE WiMAX¥3,300¥0¥17,000¥21,120¥160,650
7UQ WiMAX¥3,300¥0¥0¥13,800~¥170,748

こうしてみると、DTI、GMOとくとくBB、Broad WiMAXの順で実質利用金額が安いということが分かりますね。

ポケットWi-Fiは一度契約すれば長期間利用するものです。
契約する際は、数年後の利用料金も計算して自分にとって一番お得なプロバイダを選ぶようにしましょう。

キャッシュバックのもらい忘れに注意!

キャッシュバックキャンペーンでよくあるのが、キャッシュバックのもらい忘れです。

例えばGMOとくとくBBのキャッシュバックは、放っておけば勝手に振り込まれるわけではありません。
キャッシュバックを受け取るには、GMOのメールアドレスに送られてくるメールで口座情報を登録する必要があります。

ですが、このメールは契約後すぐに届くわけではありません。
キャッシュバックのメールは、ポケットWi-Fi端末が到着した月を含む11ヵ月後に送られてきて、そのメールが届いてから1ヶ月以内に口座情報を登録しないとキャッシュバックを受け取ることができなくなってしまうのです。

大まかな流れを図解するとこうなります。

そのため、GMOとくとくBBでキャッシュバックを申し込む人は、ポケットWi-Fiを契約して端末が届いた月を忘れないようにメモしておきましょう。キャッシュバック申し込み時期が近付いたら、GMOのメールアドレスを細かくチェックするように!

適用条件が比較的緩く金額が高額でも、もらい忘れては意味がありません。
キャッシュバックキャンペーンを行っているプロバイダと契約する際は、適用条件や金額だけでなく、その受け取り方法も事前に確認しておきましょうね。

クレードルって必要?

ポケットWi-Fiの端末を選ぶ際に、「クレードル」が別売りでついてくる端末があります。

クレードルとは、ポケットWi-Fiを乗せる台座のことを指し、充電だけでなくLANポートにLANケーブルを接続して有線接続も可能です。


PS4などの据え置き型ゲーム機でオンラインゲームをプレイする場合、クレードルとゲーム機をLANケーブルで有線接続することで無線通信よりも速度が安定します。

スマホゲームを外出先でプレイするのが主だという人の場合は、クレードルは必要ないかもしれませんが、自宅でも据え置き型ゲーム機でオンラインゲームをプレイしたいという人であれば、あっても損はないでしょう。

まとめ

今回、スマホでオンラインゲームをプレイするのに最適なWiMAX2+のプロバイダについてご紹介しました。

ポケットWi-Fiの需要はこれからも高まっていき、各プロバイダでも集客のために今後も様々なキャンペーンを打ち出してくることでしょう。

特にスマホゲームはガチャや課金など、何かとお金がかかりますよね。ポケットWi-Fiの月額料金が圧迫して存分に楽しめないとなると意味がありません。

プロバイダを選ぶ際は、目先の割引や得に惑わされずに、何年も先の月額料金を見比べていくことが大切です。

スマホゲーマーの方は、この機会にポケットWi-Fi導入して、外出先でも思い切りオンラインゲームを楽しみましょう!

WiMAX2+のおすすめランキング!

1位 GMOとくとくBB

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業界最高水準キャッシュバックで、どこよりも安く利用できる



2位 BIGLOBE

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3位 Broad WiMAX

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