ノートパソコン画面

年々スマホオンラインゲームのクオリティは向上していますが、それに伴い通信データの使用量も増えています。

特にポケモンGOのように外出先でのプレイが大前提のゲームも登場し、今やスマホでオンラインゲームをするには「ポケットWi-Fi」の存在が必要不可欠となりつつありますね。

通信速度も速く・通信料にも余裕がありながら、利用料金を抑えられるモバイルWi-Fiサービスを探している人は多いと思いますが、そんな人におすすめなのが『WiMAX2+』です。

今回は、WiMAX2+のポケットWi-Fiは、どこのプロバイダなら安くてお得に利用できるのか徹底調査しました。

「スマホでオンラインゲームをよくプレイするけど通信制限に悩んでいる」という人は、ぜひ参考にしてみてください!


現代のスマホゲームの傾向

スマホゲームは年々進化していますが、それに伴い消費者(プレイヤー)がスマホゲームに求めるものも年々高度になってきている傾向にあります。

2020年に株式会社TesTee Labが行った「ゲームアプリに関する調査」によると、10~30代がゲームアプリで重視することTOP3は以下の通り。

1位:キャラクターデザイン(48.7%)
2位:操作性(35.4%)
3位:グラフィック(27.3%)

参考元:ゲームアプリに関する調査【2020年版】

そして、2020時点で「最もハマっているゲームアプリ」で上位に挙がっているのが以下のゲームアプリになります。

  • パズル&ドラゴン
  • ポケモンGO
  • プロ野球スピリッツA
  • ディズニーツイステッドワンダーランド

参考元:ゲームアプリに関する調査【2020年版】

確かに、どのアプリもシンプルな操作性でありながら、キャラクターデザインやグラフィック・演出などはハイクオリティです。ゲーム性ももちろんですが、ハード顔負けのクオリティが求められる傾向にあるのは間違いありませんね。

それに加えて、現代のゲームはネット通信を利用した「オンラインプレイ」スタイルが主流となっています。

例えば、上記の「ポケモンGO」の場合、ネット通信を利用して常に周囲の位置情報を更新しています。遠く離れたプレイヤーとバトルできる機能も追加されました。

「パズル&ドラゴン」では、オンラインで知り合った人とネット通信を介して協力プレイすることができます。

今まではソロか友人と集まってプレイするのが普通でしたが、ネットの普及により世界中のプレイヤーと遊べるのが大前提になりつつあるようですね。

現代のスマホゲームにおける不安要素

デザイン・グラフィック・操作性も本格的でオンラインマルチプレイが主流のスマホゲームは今後もたくさん配信されていくことが予想されますが、そうなると以下のような心配がでてきます。

【通信に関する不安要素】

  • より高速な通信を求めて、莫大な通信料金がかかってしまう
  • 使い過ぎにより通信速度制限がかけられてしまう

【スマホの性能に関する不安要素】

  • より高スペックのスマホを用意しないといけない
  • CPUやメモリに過剰な負荷がかかり、フリーズや強制終了などの不具合が起きる
  • バッテリーの消耗が激しい

スマホの性能に関しては最新機種に買い替えたり、使い方を工夫することで乗り切ることができますが、通信問題を気にせず、オンラインゲームを最適にプレイするにはどうすればいいのでしょうか。

そのおすすめの方法こそが、ポケットWi-Fi端末の使い放題プランを利用する方法です。

そもそもポケットWi-Fi端末とは?

ポケットWi-Fi端末とは、簡単に言ってしまえば「小型のWi-Fiルーター」です。

ポケットWi-Fi端末1台あれば、外出先でもスマホやパソコン、携帯ゲーム機などの機器をオンラインに接続できるようになります。端末の大きさもスマホとほぼ同じ大きさなので、かばんやポケットに入れても邪魔にならないのが魅力的です。

ちなみに「ポケットWi-Fi端末」と「モバイルWi-Fiルーター」と、どちらか一方で呼ばれることがありますが、これらは基本的に呼び方が違うだけで同じものです。(ただ、ここでは統一して「ポケットWi-Fi端末」と呼ばせていただきます。)

スマホオンラインゲームをするならポケットWi-Fi端末がおすすめ!

スマホゲームをするなら間違いなくポケットWiFi端末は必須です。

キャリアの通信制限以上の利用ができるうえに、いつでもどこでも気軽にインターネットに接続できるからです。

株式会社ディーアンドエムが2017年7月に実施した「スマホのアプリゲームに関するアンケート」で、ゲームアプリをプレイする場所について「電車やバスなどの交通機関」と応えた人は、どの年代においても上位に挙がっています。

20代の例

図:20代におけるゲームアプリをプレイしている場所
(参考元:スマホゲームは外ではやらない?プレイする場所は、どの年代も自宅が1位だった!!

皆、移動中などの隙間時間を有効活用してプレイしているようですね。通勤・通学時だけでなく、イベントなどがあるときも外出中のスキマ時間を利用して、積極的にプレイしている人が多いようです。

また実家暮らしと比較すると、一人暮らしの場合は自宅に固定回線を引いていないという方も多そうです。
平日のほとんどを学校や職場で過ごす人ほど、自宅に固定回線を引くことは無駄な費用になると考えていることでしょう。

そうなるといつでもどこでもオンラインゲームをプレイするのに、キャリアの4G・LTE回線を利用してプレイすることになります。

でもキャリアの回線ってすぐに通信上限に達して、通信制限がかけられてしまいますよね。

そこで「ポケットWi-Fi端末」の登場というわけです。

ポケットWi-Fi端末を使えば、スマホの通信データ量を消費することなく外出先でもスマホオンラインゲームをプレイすることができます。
特に、ポケモンGOやドラクエウォークなどの外で遊ぶことが必須となる位置情報ゲームとの相性は抜群です。

もちろん、家の中でも使用できるので、ホームルーター代わりにポケットWi-Fi端末を置くという使い方も可能。
回線工事も不要で、端末が到着したらすぐに使用できるため、一人暮らしや転勤の多い人にもってこいとなっています。

外でアクティブに活動する人にこそ、ポケットWi-Fi端末はおススメなのです。

ポケットWi-Fiをサービスで選ぶなら「WiMAX2+」が断トツで優秀!

スマホやパソコンの場合、機種によって性能や特徴が大きく異なりますが、ポケットWi-Fi端末の場合、最新機種であればどれもほとんど同じ性能です

通信速度に関しても、スマホでオンラインゲームをプレイする上ではそれほど重要ではありませんので、ポケットWi-Fi端末を選ぶときに1番比較すべきは、月額料金や利用可能データ量などのサービス部分になります。(スマホオンラインゲームと通信速度の関係については後で説明します。)

つまり、自分にとってより良いサービスを提供してくれる会社を比較する必要があるというわけですね。

なので、ポケットWi-Fiの会社を比較する時は、以下の項目は必須条件となります。

  • 使い放題プランがある
  • 月額料金が比較的安い
  • 通信可能エリアが広い

この3つの条件を満たす会社こそが、オンラインゲームをプレイするうえで最も良いWiMAX2+を提供するプロバイダなのです。

ポケットWi-Fiのプロバイダを選ぶ際は、上記の条件をしっかりと比較しましょう。

WiMAX2+って?LTEとどう違う?

ポケットWi-Fiには「WiMAX2+」「LTE(キャリア回線)」の2つの無線通信規格があります。

どちらも同じ無線通信ですが、使用している周波数帯が異なっています

ちょっと難しいので「同じ無線通信だけど使用している電波がそれぞれ違う」とざっくり考えてもらえば結構です。

LTE(キャリア回線)を利用したポケットWi-Fiはスマホと同じ周波数帯を使用しているため、スマホが通じる範囲であればどこでも使用することができ、場所を問わず繋がりやすいというメリットがあります。
しかし、月のデータ使用量に限りがあり、使い放題プランがあまりないのが欠点です。

一方、WiMAX2+専用の周波数帯を使用しているので、より高速なネット通信が可能となります。
LTE(キャリア回線)とは違い、使い放題のプランが多いのも嬉しいメリットですね。
ですが、WiMAXの電波は高層ビルや壁などの障害物に干渉する性質を持っているため、住んでいる場所が利用可能エリア内であっても、高層ビルに囲まれているなどの立地条件によっては、LTE(キャリア回線)よりも繋がりにくくなってしまうこともあります。

【 LTE(キャリア回線)とWiMAX2+の違い 】

  • LTE(キャリア回線):電波は繋がりやすいが、使い放題プランが少ない。
  • WiMAX2+:高速通信で使い放題プランも多いが、障害物に弱い。

では、実際に使用したとき、WiMAX2+とLTEとではどんな違いが出てくるのでしょうか。

それぞれの回線の代表として、docomo・ソフトバンク・Y!Mobile(ワイモバイル)・au・UQ WiMAX の5社のわかりやすく一覧表にしてまとめてみました。

プラン・速度制限・月額料金の3つをそれぞれ比較して見てみましょう。

 docomoソフトバンクY!MobileauUQWiMAX
回線の種類LTELTELTEWiMAX2+WiMAX2+
月額料金3,465~7,315円
+1,100円
1,408~5,280円通常:4,065円
無制限:4,818円
4,908円
※契約の縛りなし
4,268円
月間の
利用上限
7~60GB
※プランによる
3~50GB通常:7GB
無制限:なし
なしなし
通信制限
時の速度
(月間)
128kbps~1Mbps
128kbps通常:128kbps
無制限:なし
3日間の
利用上限
通常:なし
無制限:10GB
あり:10GBあり:10GB
通信制限
時の速度
(3日間)
1Mbps1Mbps1Mbps

使い放題プランで比較する

この5社を比較した際に、利用データ容量に上限のない「使い放題プラン」があるのは、auとUQ WiMAXのみ。どちらもWiMAX2+を扱うプロバイダですね。

(ワイモバイルにも7GBを超えても4Gの高速通信を利用できるという無制限プランがあるのですが、利用できるエリアが限られているので注意が必要です。)

ゲームを滅多にプレイしない人なら制限のあるプランでもいいですが、大体の人はゲームだけでなく動画や調べものなどでもインターネットを利用します。

少しでも迷った場合は、使い放題プランがあるWiMAX2+を選択するのがおすすめですね。

速度制限で比較する

使い放題プランといっても、全く制限がないわけではありません。

使い放題プランがあるauとUQ WiMAXの場合、3日間で10GB以上利用すると1Mbpsの速度制限がかけられます。

ただ、1MbpsというとYouTubeの動画を標準画質で見ることが可能な値です。制限があるとはいえかなり緩いものだというのが分かりますね。

また、一度制限がかけられても数日間ネットの利用を抑えるだけですぐに解除されます。なので、WiMAX2+の使い放題は実質的なものだと考えていたほうがいいでしょう。

一方、docomoとソフトバンクの場合、一度制限がかけられると追加でデータ量を購入しない限りは更新日まで解除されることはありません。

さらに、ドコモの場合はモバイル通信端末単体のデータプランがなく、利用するにはスマホのデータプランと併せて「データシェア」という契約を結ぶ必要があります。

この場合、ポケットWi-Fiで利用したデータ量はスマホのデータ量から消費される形になるため、スマホを使いすぎて通信制限がかかれば、ポケットWi-Fiも同様に通信制限がかけられてしまいます。

これではどんなに大容量データプランを契約していても満足に使用することはできませんよね。

そういう観点からも、WiMAX2+のほうがスマホゲームに向いているといえるでしょう。

月額料金で比較する

では、月額料金はどうでしょうか。

例えばdocomoの場合、スマホを「ギガホプレミア」で契約し、かつ「データプラス」を契約して初めてポケットWi-Fiを使用することができるのですが、月額料金を計算すると以下の通りになります。

  • 7,205円(ギガホプレミア)+1,100円(データプラス) = 月額 8,305円

こうして見ると、月額料金がかなり高額になることがわかります。
さらに、これだけ支払っても60GBまでの上限付きなので通信制限も気にしなくてはいけません。

一方、UQWiMAXの場合、ポケットWi-Fi端末1台につき月額4,268円で、おまけに使い放題です。
加えてdocomoで、ギガホプレミアより安いプランの「ギガホライト」でスマホを契約したとしても、ポケットWi-Fiを使用してネットに接続していればスマホのデータ量は消費しないため、月額料金は最安で3,465円ほどに抑えることができます。

  • 4,268円(UQWiMAX)+3,465円 = 月額 7,733円

スマホとWiMAX2+のポケットWi-Fi端末を併用することで、月々約570円ほどの節約になるというわけですね。
年間にすると約6,800円。さらにWiMAX2+はデータ量使い放題となると、かなりお得だと思いませんか?


使い放題プランの有無・月額料金の安さ・通信制限の緩さ

この3つを比較してみると、改めてスマホでオンラインゲームをプレイする人には、WiMAX2+がおすすめだということが分かります。

これからポケットWi-Fiを導入しようと考えている人は、WiMAX2+を取り扱っているプロバイダを選べば、まず間違いないでしょう!

オススメのWiMAX2+プロバイダランキング TOP5!

近年は『5G』の登場もあり、5Gの通信に対応したWiMAX2+プランも増えつつあり、中にはWiMAX2+単体プランの新規申し込み受付を終了しているプロバイダも出てきました。

今回オススメするプロバイダの中にもWiMAX2+単体プランの申し込み受付を終了している会社があるので、ポケットWi-Fi選びに悩んでいる人は、その点も参考にしてみてください。

【1位】DTI

【DTIのオススメポイント】

  • シンプルなプランで管理がしやすい
  • NTTグループカードに新規入会&支払いで毎月500円(最大6,000円)をキャッシュバック
  • WiMAX2+単体の契約プランなし

DTI(株式会社ドリーム・トレイン・インターネット)は、主にインターネット接続サービスを展開する会社です。

DTIのWiMAXは、料金プランがシンプルで分かりやすいのが特徴です。

DTIの「WiMAX2+ ギガ放題プラスプラン(3年)」なら、契約1カ月目から25カ月目(約2年間)は月額4,070円で利用でき、26カ月目以降も月額4,620円でずっと変わりません。

ネットの契約によくある、「数年後に料金が急に高くなって驚いた!」ということがないので、月額料金をわかりやすく管理したいという人におすすめです。

また、DTIではNTTグループカードに新規入会し、支払いをNTTグループカードにすることで毎月500円を1年間、計6,000円をキャッシュバックするというキャンペーンを行っています。

NTTグループカードレギュラーなら年会費も無料なので金銭負担もなく安心ですね。

NTTグループカードを使ってショッピングなどの支払いをすると、利用金額に応じてポイントがたまっていきます。
貯めたポイントは、dポイントやnanacoに移行して利用できるため、使えば使うほどお得になります。

さらに、NTTグループカード会員専用のポイントモール「倍増TOWN」を経由して買い物すれば、ポイントが2~26倍になるので、より多くのポイントをためることができますよ!

ただ、DTIではWiMAX2+単体の契約プランの新規申込受付を終了しているので、5Gに未対応の地域の方はよく考えて契約することをおススメします。

DTIの評判についてはこちら

【2位】Broad WiMAX

【Broad WiMAXのオススメポイント】

  • 月額料金が最も安い
  • 2台同時に申し込みで5,000円をキャッシュバック
  • WiMAX2+単体の契約プランあり

Broad WiMAXは「株式会社Link Life」が運営するプロバイダです。

WiMAX2+の「ギガ放題プラン」だと、1カ月目から3カ月目までは月額2,999円、3ヶ月目以降は3,753円、2年以降は4,413円と月額料金が変動していきます。

さらに、Webで申し込み、支払い方法をクレジットカード払いにして指定のオプションに加入すると「Web割キャンペーン」が適用され、初期費用である20,743円が割引されます。

指定オプションは商品到着後に無料で解約することができるので、金銭的な負担もありません。

Broad WiMAXの場合はWiMAX2+に加えて5G対応プランも別に用意されており、5Gに未対応の地域でも無駄なく利用できるのが特徴です。
5G対応プランでも2年・3年と選べるため、自分の利用状況に合わせて月額料金を節約できるのが嬉しいですね!

ただし、キャッシュバックキャンペーンはポケットWi-Fi端末を2台同時購入しないと適用されず、キャッシュバック金額も5,000円と安めです。

キャッシュバック受取条件を満たすと他社よりも負担する額が高くなってしまうという点には注意してください。

Broad WiMAXの評判についてはこちら

【3位】BIGLOBE

【BIGLOBEのオススメポイント】

  • 契約期間が短め(1年)
  • キャッシュバックの受け取りまでが早い
  • WiMAX2+の契約はSIM(UIM)のみ

BIGLOBEはインターネットのプロバイダとしてはかなり有名なので、一度は名前を聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。

BIGLOBEのWiMAXは、1年単位の契約なのが特徴です。

他社では短くても2年なので1年契約はかなり短いですね。2~3年の縛りが長いと感じている人にとっては候補にあがるプロバイダといえるでしょう。

BIGLOBEでは現在、「WiMAX+5G(スタンダードモード)」とデータ端末同時申し込みで15,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。
加えて1カ月目から24カ月目までは月額4,378円で、実質2年間はWiMAX2+単体プランと同額で5Gを利用することが可能です。

一方で、WiMAX2+単体のプランは現在SIM(UIM)のみの契約となっており、端末は別途用意する必要があるので注意が必要です。

その場合、初月の月額料金は無料で、サービス開始月の翌月から月額4,378円で利用することができます。

端末だけはすでに手元にあるという人はSIM(UIM)のみ契約したほうが、月額料金も変動せずお得かもしれませんね!

BIGLOBEの評判についてはこちら

【4位】UQ WiMAX(公式)

 

【UQ WiMAXのオススメポイント】

  • サポートが充実している
  • 15日間無料で試せる
  • WiMAX2+単体の契約プランあり

UQ WiMAXは、WiMAX2+を提供する大元の会社となります。

UQ WiMAXでは、他社のようなキャッシュバックや特典など大きなキャンペーンは設けていません。
キャッシュバックなどの見返りでお得を感じたい人には少々物足りないかもしれませんね。

ただ、UQ WiMAXは実際に利用する前に15日間無料で利用できるので、住んでいる地域でWiMAXが使えるかどうか心配、WiMAXの使い心地を試してみたいという人にも安心です。

WiMAX2+の「ギガ放題」なら、月額4,268円からずっと変わらず利用可能です。

月額料金もシンプルで管理しやすく、契約後のサポートも充実しているため、ポケットWi-Fi初心者の人にはおすすめのプロバイダとなっています。

【5位】GMOとくとくBB

 

【GMOとくとくBBのオススメポイント】

  • キャッシュバックが高額
  • 費用負担が少ない
  • 契約後のプラン変更も可能
  • WiMAX2+単体の契約プランなし

GMOとくとくBBは「GMOインターネット株式会社」が運営するプロバイダで、キャッシュバック金額の高いのが特徴です。

キャンペーンページから「GMOとくとくBB WiMAX +5G 接続サービス」に新規で契約すると、最大20,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

おまけに月額料金が3年間値引きされるため、そういう点ではかなりお得なプロバイダです。

ただ、GMOとくとくBBにはWiMAX2+単体のプランが無く、選択の幅がないのがネックとなっています。

また、キャッシュバックを受け取るための手続きも契約してから11ヶ月後なので、うっかりもらい忘れるという人も少なくありません。

5Gに対応済みの地域で、キャッシュバック申し込みの時期を絶対忘れないという人にとっては、GMOとくとくBBはかなりおススメですね!

※GMOとくとくBBのWiMAX 5G 接続サービスに契約する際、契約を申し込むページによってキャッシュバック金額が異なる場合があります。必ず公式サイトから申し込むようにしましょう。

GMOとくとくBB公式サイト

各ポケットWiFi機種のスペック比較や詳細についてはこちらの記事で詳しく解説しています。


GMOとくとくBBの評判についてはこちら

実質利用金額で選ぶなら「DTI」がオススメ!

月々の支払いでお得を感じたいという人にオススメなのは「DTI」や「Broad WiMAX」です!

DTIはキャッシュバックが最大6,000円でかなり少なめですが、月々の利用金額で見ると最も安い金額になっています。また、GMOとくとくBBと同様に、利用プランを月単位で変更することも可能です。

ただ、ポケットWi-Fi端末の種類がWX06のみのため、いろんな機種の中から選びたいという人は少々物足りなさを感じるかもしれません。

ネットショップでよく買い物をして、かつ月額料金もシンプルに管理したいという人にDTIはオススメです。

キャッシュバックなら「BIGLOBE」がおススメ!

キャッシュバックを貰いたいという人にオススメなのは「BIGLOBE」ですね!

契約プランはWiMAX +5Gに限られて、データ端末も同時に申し込む必要がありますが、額も大きく、サービス開始月の翌月に受け取り手続きができてすぐ受け取れるのもオススメのポイントです。

同じく高額キャッシュバックが受け取れて、さらに端末代も無料になる「GMOとくとくBB」も良いですが、キャッシュバックの受け取り申し込みがサービス開始月から11カ月後なので、GMOとくとくBBで契約する際はうっかり申し込みを忘れて受け取れなかった・・・ということだけはないように注意しましょう。

WiMAX2+のプロバイダを選ぶ時の注意点

様々なプロバイダでWiMAX2+サービスを提供していますが、プロバイダを選ぶ際は以下の点に注意しましょう。
適当にプロバイダを選ぶと、契約後に損をする羽目になってしまいますよ!

通信エリアは確認が必要

速度制限の緩さ、実質費用の安さという点で圧倒的におすすめしてきたWiMAX2+ですが、主に使用する場所が通信エリア内でないと意味がありません。

各通信事業者によって、ネットを利用できる通信可能エリアは異なります。
都市部ならばどこでも利用できますが、都市部から地方・郊外へと行くにつれて、徐々に通信エリアは狭まってしまいます。

範囲は年々広がってきてはいますが、できれば契約の前に通信可能エリアは確認しておきましょう。

  • WiMAXエリアマップ:確認はこちら
  • docomoエリアマップ:確認はこちら
  • ワイモバイルエリアマップ:確認はこちら

通信速度や機種で判断しない

オンラインゲームを快適にプレイするために必要な通信速度は30~100Mbpsと言われています。スマホのオンラインゲームによっては10Mbpsもあれば十分だという場合も。

ネット回線の先生ネット回線の先生

1Mbps=1秒間に1メガビット(bit)の通信。1bit=8Byte(バイト)なので、1Mbpsは0.125MB/s(1秒間に125バイトの通信)に相当します。数百バイトのデータ通信はこなせる範囲ですね。

また、各社が公表している通信速度は「理論値」です。

「ベストエフォート」といわれているもので、広告に表示されている速度が常に出ることが保証されているわけではありません。

インターネット回線は利用環境や利用時間によって容易に通信速度は変わります。したがって、通信速度だけでプロバイダを選ぶのはおすすめしません。

必ず、サービス内容やサポートが充実しているかなどに注目して選ぶようにしましょう。

実質利用金額を比較して選ぶ

プロバイダのサイトを見ると、どうしても安い月額料金やキャッシュバックの金額に目が行きがちですが、実はそういった部分にこそ落とし穴があります。

各プロバイダは、キャッシュバックキャンペーンを実施することで大規模な集客を実現しています。

プロバイダが十分な集客ができると、UQ WiMAXから奨励金というボーナスがもらえます。
するとプロバイダはそのボーナスを利用してキャッシュバック金額を上乗せして、さらなる規模の集客を行います。
これが高額キャッシュバックの仕組みとなっています。

したがって、優秀な集客力をもつプロバイダであるからこそ、高額キャッシュバックが実現できているとも言えます。

ただ、プロバイダによっては数万円もする高額な解約金を課していたり、解約金に追加してキャンペーン違約金を上乗せした金額を請求してくる場合もあります。
ひどいところだと、頭金と称して加入時に高額な初期費用を加算させ、特典により減額や免除を行う代わりに付帯サービスに加入させられる場合もあります。(※こうした情報は一応書いてありますが、小さな字で記載されていたり何度もクリックしないと見つけられないようなページに隠されていたりします。)

そういった罠に引っかからないように、プロバイダの規約はよく目を通し、実質料金を比較して選ぶようにしましょう。

実質利用料金は、事務手数料+月額費用×契約月数+端末代金-キャッシュバック金額によって算出しています。

参考までに、2021年8月現在の上記プロバイダの実質利用料金を表にまとめてみました。

No.会社名事務手数料初期費用キャッシュバック金額端末料金実質負担額(3年) 
1GMOとくとくBB WiMAX2+
GMOとくとくBB(キャッシュバックプラン)
¥3,300¥0¥29,500無料¥144,730
2DTI WiMAX
DTI WiMAX
¥3,300¥0¥6,000無料¥136,637
4BroadWiMAX¥3,300¥0(WEB割適用)¥0無料¥144,820
6BIGLOBE WiMAX¥3,300¥0¥17,000¥21,120¥160,650
7UQ WiMAX¥3,300¥0¥0¥13,800~¥170,748

こうしてみると、DTI、GMOとくとくBB、Broad WiMAXの順で実質利用金額が安いということが分かりますね。

ポケットWi-Fiは一度契約すれば長期間利用するものです。
契約する際は、数年後の利用料金も計算して自分にとって一番お得なプロバイダを選ぶようにしましょう。

キャッシュバックのもらい忘れに注意!

キャッシュバックキャンペーンでよくあるのが、キャッシュバックのもらい忘れです。

例えばGMOとくとくBBのキャッシュバックは、放っておけば勝手に振り込まれるわけではありません。
キャッシュバックを受け取るには、GMOのメールアドレスに送られてくるメールで口座情報を登録する必要があります。

ですが、このメールは契約後すぐに届くわけではありません。
キャッシュバックのメールは、ポケットWi-Fi端末が到着した月を含む11ヵ月後に送られてきて、そのメールが届いてから1ヶ月以内に口座情報を登録しないとキャッシュバックを受け取ることができなくなってしまうのです。

大まかな流れを図解するとこうなります。

そのため、GMOとくとくBBでキャッシュバックを申し込む人は、ポケットWi-Fiを契約して端末が届いた月を忘れないようにメモしておきましょう。キャッシュバック申し込み時期が近付いたら、GMOのメールアドレスを細かくチェックするように!

適用条件が比較的緩く金額が高額でも、もらい忘れては意味がありません。
キャッシュバックキャンペーンを行っているプロバイダと契約する際は、適用条件や金額だけでなく、その受け取り方法も事前に確認しておきましょうね。

クレードルって必要?

ポケットWi-Fiの端末を選ぶ際に、「クレードル」が別売りでついてくる端末があります。

クレードルとは、ポケットWi-Fiを乗せる台座のことを指し、充電だけでなくLANポートにLANケーブルを接続して有線接続も可能です。


PS4などの据え置き型ゲーム機でオンラインゲームをプレイする場合、クレードルとゲーム機をLANケーブルで有線接続することで無線通信よりも速度が安定します。

スマホゲームを外出先でプレイするのが主だという人の場合は、クレードルは必要ないかもしれませんが、自宅でも据え置き型ゲーム機でオンラインゲームをプレイしたいという人であれば、あっても損はないでしょう。

まとめ

今回、スマホでオンラインゲームをプレイするのに最適なWiMAX2+のプロバイダについてご紹介しました。

ポケットWi-Fiの需要はこれからも高まっていき、各プロバイダでも集客のために今後も様々なキャンペーンを打ち出してくることでしょう。

特にスマホゲームはガチャや課金など、何かとお金がかかりますよね。ポケットWi-Fiの月額料金が圧迫して存分に楽しめないとなると意味がありません。

プロバイダを選ぶ際は、目先の割引や得に惑わされずに、何年も先の月額料金を見比べていくことが大切です。

スマホゲーマーの方は、この機会にポケットWi-Fi導入して、外出先でも思い切りオンラインゲームを楽しみましょう!

WiMAX2+のおすすめランキング!

1位 GMOとくとくBB

とくとくBBロゴ

業界最高水準キャッシュバックで、どこよりも安く利用できる



2位 BIGLOBE

biglobeロゴ

口座振替でもキャッシュバックがもらえる



3位 Broad WiMAX

ブロードロゴ

WEB申込なら初期費用18,857円が無料