hulu

Huluは40,000本もの作品が月額料金933円で見放題の人気動画配信サービスです。

なかでもドラマの放送に力を入れていて、とくに話題の海外ドラマの最新シーズンをどこよりも早く配信しているなど、海外ドラマファンからは好評です。

今回は、Huluが止まってしまう際の原因と、快適に見るための解決方法についてご紹介していきます。他にもAbemaTVやYoutubeが重い・遅いと感じた時の対策方法も紹介していますので合わせて参考にしてください。

YouTubeが重い・遅い!何故か止まる!を100%解決する方法

AbemaTVが遅い!止まる!よくある原因と対処法


Huluが止まってしまうときの原因と解決方法

Huluが頻繁に重くなったり、止まったりしてしまうネット回線にあることが大半です。以下はHuluの公式サイト上に明記されている通信速度の推奨環境です。Huluはストリーミング配信(映像データを受信しながら再生する方法)なので、以下は、最高速度や平均速度ではなく最低速度と考えておきましょう。

  • パソコン:下り速度 6Mbps以上を推奨
  • スマートフォン/タブレット:下り速度3Mbps以上を推奨
  • テレビ/ブルーレイプレーヤ/ゲーム機/メディアプレーヤー:下り速度 6Mbps以上を推奨

ⅰ)画質を下げる

スマートフォン・タブレットの推奨速度がパソコンの半分になっているのは、Huluが再生デバイスに合わせて画質を自動調節して、快適に再生できるような機能を備えているためですが、最初に試して欲しいのが、手動で画質を下げて再生をスムーズにするという方法です。画質を下げるとブロックノイズが大きくなり、画質は悪くなるのですが、スマホなどの小さい画面で見ている時に有効な方法です。

ブロックノイズ例

画質を調節する方法は、「アカウント名」からプレーヤ設定の「動画の画質」で変更することができますので、デフォルトの720pよりも低い画質に設定しましょう

上から、「480p → 360p → 288p」と下げていってみましょう。ネットワーク自体を調整できないときはこの方法で動画再生が止まらない画質を探してみてください。

ⅱ)電波の受信状態を改善する

おそらく大半の人がWiFiでネットに接続していると思いますが、電波の障害となるものが回りにないか確認したり、自宅にあるルーターと視聴中の端末の距離を近づけるなどしてみましょう。

集合住宅では隣の部屋のWiFiや電子レンジの影響でWiFiの電波が干渉を受けている可能性があります。

電波干渉を体感する方法としては、モバイルWiFiルータを「スピーカー」に近づけてみると分かり易いです。
「ザザザザッ」というようなノイズが入るはずです。

電波干渉を避けるなら、なるべく屋外に近い場所の、比較的高い位置に置いてみましょう。それだけで受信アンテナの数が増えることがあります。

それだけで改善しない場合は利用しているWiFiの設定変更が有効です。(例えば、周波数を変えたり、同じ周波数でも利用するチャンネルを変更したりする方法です。設定方法は利用しているルータの説明書やメーカーサイトを確認するようにしましょう。

 

また、月間通信量に上限があるようなモバイルWiFiサービスを利用している場合には、通信速度制限を受けていないかといった事も確認してください。

 

ⅲ)回線速度を上げる

Huluの為だけにネット回線を契約するのはありえませんが、Huluを快適にみれないぐらいでは、そもそも快適なネット環境が用意できているとは言いにくいので、思い切って回線を変える・契約することも考えてみても良いと思います。

通信速度はさまざまな要因に影響を受けて遅くなりますが、もともとプロバイダから提供されている通信速度がショボいと実測値はもっと低くなるということです

逆に、最初から高い理論値を掲げているプロバイダを選んでおけば、多少実測値が低くなっても問題のない範囲に収まる可能性があります(※絶対ではありません)。

 

Huluの動画配信の仕組み

Huluを見てたら良いところで急にシーンが飛んでしまったりすることってありませんか?原因は「Huluがストリーミング方式という方法を使って動画を配信しているから」なのです。

インターネットで動画を見れるサービスはたくさんありますが、同じようなサービスでも採用している通信技術が違っています。動画配信の方法を大きくわけると、プログレッシブダウンロード方式ストリーミング方式の2通りあります。前述のとおりHuluではストリーミング方式を採用しています。

 

ストリーミング方式は「動画データを受信しながら再生する」仕組みで動画データが端末に保存されません。また、接続している回線速度が遅いと送信する動画の画質を自動的に落としたり通信環境が悪いと再生されていないのに再生時間だけが進んで映像が飛んだりする傾向があります。また、ネット回線接続が切れたり、通信速度が極端に遅くなると再生中の動画に影響しやすいという特徴もあります。

ちなみにYouTubeではプログレッシブダウンロード方式の方を採用していて、再生中の箇所より先の映像まで先読みしてダウンロードしたり、再生済みの動画データも端末に保存されいますので、一時的に通信が途切れても問題なく再生できたり、巻き戻し・早送りに強いという特徴があります。

 

ストリーミング方式のサービスを快適にみるには、通信速度も必要ですが、「安定した通信」が重要になるわけです。

参考までに大手動画配信サービスを分けてみました。

プログレッシブダウンロード方式

  • YouTube
  • ニコニコ動画
  • Amazonプライムビデオ
  • dTV
  • U-NEXT

ストリーミング方式

  • USTREAM
  • ニコニコ生放送
  • Netflix
  • Hulu  ← ここです

 

安定した回線速度が1番重要

Huluで配信されているリアルタイムの動画をスムーズに視聴するには、通信速度に加えて安定した通信が重要になってきます。ストリーミング方式なので、いかに安定して、データが受信できるかが肝になるのです。

「動画が飛ぶな~」とか「遅いなー・・・」と感じたら、まずは契約しているインターネットの通信速度を測定してみましょう。

インターネットを契約するときにプロバイダから「通信速度は●●●Mbpsです」という説明をされたかもしれませんが、それはあくまで理論値であって実測値ではありません。

実際にはそのプロバイダの設備や利用者数、利用する時間帯、ユーザ側の環境などのさまざまな要因によって通信速度は変わってきます。

そこで、よく使用するシーン・環境での実測値を確認する必要が出てきます。

通信速度は以下のサイトから簡単に測定することができます。

SPEEDTESThttp://beta.speedtest.net/

上記のサイトを開いて、中央の「GO」をクリックすると回線速度の測定が始まります。
hulu速度計測

測定が終了すると測定結果が3つ並びます。左から「PING」、「DOWNLOAD」、「UPLOAD」という順番です。

hulu速度計測2

ここで注目するのは、上図の赤枠で囲んだ「DOWNLOAD(ダウンロード)」の数値です。

この数値が大きければ大きいほど通信速度は速くなります。

Huluが公式で推奨している通信速度はパソコンで6Mbps以上、スマホで3Mbps以上となっています。

いかがでしょうか?推奨速度3~6Mbps以上の通信速度はありましたか?

通信速度の実測値がこの数値を下回ると遅延(バッファ)が発生します。

それでは、実測値が推奨速度を下回ってしまった方のために、その原因と解決方法を教えます。

 

外出時のHulu視聴に最適なWiMAX2+

ではHuluを快適に利用する上で、希望する条件を書き出してみましょう。

Huluも、dTVのようにあらかじめダウンロードしておいた動画を後で見ることができるようになったので、ダウンロードしておけば通信速度の影響を受けることがありません。これが王道ですね!

ただし、全部の動画がダウンロードできるわけでもないですし、外出先で急に見たくなることもあるので、どこでもインターネットに接続できる環境があるとさらに快適です。

どこでもネットに接続できて、料金が安く、利用データ量がたくさん使えて、通信制限も緩いと文句なしです。

そんな条件に合ったサービスがWiMAX2+です。携帯電話で使われているLTEと違って「データ通信」に特化していて大容量・高速通信がウリのネット接続サービスです。

WiMAX2+の最新端末「W04」は理論値440Mbpsでの高速通信で利用可能です。

また他社の使い放題プランでは3日で1GB以上のデータ利用で通信制限対象となったりしますが、WiMAX2+ギガ放題プランでは、3日間で10GB以上の利用があった場合にのみ速度制限をかけられます。

しかも、WiMAX2+なら通信速度制限中でも1Mbps(普通の通信制限の約10倍の速度)で利用できるので、通信制限があっても最低限の動画視聴はできるという優れものです。

しかも公式販売業者であるGMOとくとくBBからWiMAX2+へ申し込むことで、3万円以上のキャッシュバック。端末代も無料です。

このキャッシュバックを換算すると実質負担で月額3,037円程度になり、日割りにして100円程度。缶ジュース1本分ですね。もちろん、Huluだけでなく外出時のネット接続環境を改善することになります。が

GMOとくとくBBは、申し込みを開始するページでキャッシュバック金額が異なることがありますので、必ず以下の公式ページから申し込むようにしましょう。

【GMOとくとくBB WiMAX2+ 公式ページ】:http://gmobb.jp/wimax/

在宅時のHulu視聴にはやはり光回線が快適

自宅でHuluをよく見る人は光回線がやはりおすすめです。Huluを高画質で視聴するには回線速度が安定している光回線が良いでしょう。

特にアパートやマンションであれば光回線の値段も下がっていますし、「光コラボ」と呼ばれるサービスが始まって、ドコモひかり・auひかり・ソフトバンク光など携帯電話の利用とセットにした割引がある回線サービスが登場しています。

外出時よりも自宅のテレビなどの大画面でHuluを視聴する機械が多い人には光回線が必須と言えますし、すでに光回線を契約している人でもオトクな光回線への乗り換えをおすすめします。乗り換えキャンペーンがかなり活発なのでタイミングを逃さないようにしたいですね。

 

おすすめ光回線(キャンペーン実施中)

利用しているスマートフォンなどがNTTドコモの場合:ドコモ光
利用しているスマートフォンなどがauの場合:au光
利用しているスマートフォンなどがソフトバンクの場合:ソフトバンク光

おすすめWiMAX(キャンペーン実施中)

WiMAX2+(←キャッシュバック金額が増額されている専用の申し込みページ)
※WiMAXを利用開始後は各キャリアの「パケホーダイ」を解約して常にWiMAXで接続することをおすすめします。(パケホーダイ料金より安くなることも!)

 

まとめ 根本的な一発解決はプロバイダ変更で。

今回、Huluで快適に動画を視聴できない場合の解決方法についてご紹介しました。

Huluはストリーミング方式であるため、通信速度が遅いと快適に視聴できなくなります。

結局のところ、通信速度の主導権を握っているのはプロバイダになります。

現状で改善が見られない場合には、もっと条件の良いプロバイダへ乗り換えることをおすすめします。