ポケットWiFiで快適にオンラインゲームを遊べるか?

オンラインゲームはポケットWiFiで快適に遊べる?

ポケットWiFiは持ち運びに適したインターネット接続用の端末です。PS4など、人気のゲーム機もインターネットに接続できるので、外出先でゲームをネットに繋いで遊ぶこともできます。

ここでは、ポケットWiFiを使ってオンラインゲームが楽しめるかを詳しくみていきたいと思います。


オンラインゲームには高いレベルの通信環境が必要

前提として、オンラインゲームは自分と相手の双方向が同時に通信を行なわなければなりません。そのため、上りと下りの速度と通信量が安定していることが最低条件となります。

プレイヤーである自分の情報を相手に送信しながら、相手側の情報も受け取る必要があるため、通信量と情報の処理能力が一定レベル以上でなければ、ゲームの進行そのものに支障をきたす可能性も。

ポケットWiFiの場合、速度と通信量はともに固定回線に劣ります。自宅でポケットWiFiをルーターとして使うこともできるため、外出先でも通信量の少ないゲームであればオンラインでも楽しめますが、大容量の通信をともなうオンラインゲームには適していません。

ポケットWiFiでオンラインゲームをするときに知っておくべきポイント

自分の通信速度や安定性を測ろう

オンラインゲームをプレイする際には、約30Mbps~60Mbps程度の速度が必要になります。30Mbpsより下回る速度でも、ゲームによっては問題ないとされていますが、過不足なく情報をやり取りし、広いマップの中を駆け回るためには、安定的な速度が必要です。

固定回線でゲームを行なう場合はあまり速度を気にすることはありませんが、ポケットWiFiを使う際には事前にスピードチェックを行なっておくことをおすすめします。

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インターネットスピード測定とは

ゲームを安定的に楽しむためには、「インターネットスピード測定(インターネット速度テスト)」を行なって速度を確かめる必要があります。

インターネットスピード測定(インターネット速度テスト)という言葉で検索すると、速度を自動的に計測してくれるサイトが検索結果に現れますので、サイト内にある測定ボタンを押して速度をチェックしましょう。

pingで安定性をチェック

pingとは、接続元からサーバまでの到達時間を測定する方法です。オンラインゲームに多くみられるラグの問題などを解決する際に、ping値を見ることで状態が把握できます。

pingはWindowsもしくはMacから測定できます。Windowsの場合「コマンドプロンプト」を、Macは「ターミナル」を開きます。日本国内の自宅から、日本国内にあるゲーム会社のサーバまでの距離を測定する場合、「ping+IPアドレス」と打ち込みます。

「(数字)ms」で到達時間(1/1000秒)を表し、到達時間がかかるほど接続元からサーバへの距離が離れているとわかります。

50ms程度までがラグの心配なくオンラインゲームを楽しめる距離とされており、それ以上~100ms以上になると、ラグが所々で発生する可能性があります。

ポケットWiFiで回線落ちする原因

Wi-Fiの電波がしっかり届いているのに回線落ちしてしまうのは、サービスを提供している事業者側が制限をかけている可能性があります。

ポケットWiFiは加入しているプランによって月々の通信量が決まっているので、それを超えて使用すると通信速度に制限がかけられます。

一度制限にかかってしまうと低速化し、オンラインゲームなどは一切プレイできなくなってしまいます。(インターネット接続は可能ですが、時間がかかる可能性があります)

ポケットWiFiの端末から通信量がチェックできるので、契約中のプランの上限値を超えていないか確認を。また、通信量が多いゲームはすぐに上限を突破してしまうので、データ量にゆとりのあるプランに加入しておくと安心です。

仮に通信制限がかかっても、後から追加でデータ容量を購入することで接続ができるようになりますが、WiMAX系のルーターには追加購入ができないため注意が必要です。

通信制限以外の理由として、ポケットWiFiは電波状態によって通信品質が変化することがあります。通信が不安定になると接続が切れ、いわゆる「回線落ち」の状態に。

また、ポケットWiFiの充電がなくなると自動的に接続もオフになります。ゲームに夢中になっていて、ポケットWiFi端末の充電のチェックを忘れて回線落ち…というケースですね。

ポケットWiFiは外出時に持ち歩くものですが、使えば使うほど充電が減っていきます。こまめに充電を行なっていなければ、肝心なときに回線落ちして使えなくなってしまいますので、使うときはこまめに充電を、使わないときは電源をオフにしましょう。

ポケットWiFiで快適にオンラインゲームをする方法

ポケットWiFiを窓際に置く

ポケットWiFiは基地局からの電波をうまく拾えなければ接続が極端に落ちてしまいます。基地局から発信された電波をうまく拾えないと、接続状態が不安定になってしまいます。

ポケットWiFiは障害物に弱い性質があり、外なら建物、室内なら家具や家電製品、または壁や柱などが障害となります。これらの障害物が一切存在せず、基地局からの電波をダイレクトに拾うためには、窓際などにポケットWiFiを置くのがベストです。

特にWiMAXの場合、障害物に弱い性質を持つ高周波数帯域を利用しているため、外でも障害物があると電波の受信状況に影響することがあります。WiMAXを室内で使用するときは、電波が入りやすい窓際に置いておくと良いでしょう。

通信制限対策を行う

ポケットWiFiは月に7GBまでの通信制限がかけられています。ポケットWiFiのヘビーユーザーにとって、7GBの通信量はそれほど多くはなく、簡単に乗り越えることができてしまいます。

そのため、通信量に制限のないWiMAXを使うことによって、通信制限にかからないように対策を行なうことができます。WiMAXはデータ通信量がほぼ無制限に近く、月額料金も低め。通信制限のない「ギガ放題プラン」を選べば、無制限のWiFiが使えるようになります。

また、外で無料WiFiスポットを探してそこで接続を行なったり、速度制限がかかった時は有料で解除することも可能です。

ポケットWiFiでオンラインゲームを利用している方の口コミ

まとめ

オンラインゲームをプレイする場合、ゲームが必要とするスペックというものを意識しなければなりません。スペックを満たしていなければ、満足にゲームができない可能性があり、途中でトラブルが発生する可能性もあります。

オンラインゲームの通信量はゲームの内容やプレイ時間によって変わるため、一度に何時間もプレイする場合や、こまめにプレイし続けるといった使い方をしていると、データ通信量はあっという間に嵩んでしまいます。

1回あたり20MB程度のデータ消費が発生するゲームを一日に2時間プレイすると、一週間で560MBにもなってしまいます。これを1ヶ月続けると、ゆうに2GBは超えてしまうことになります。

つまり、オンラインゲームのヘビーユーザーにとって7GBの制限があるポケットWiFiは、長時間のプレイには不向き。データ通信に制限のないWiMAXを使うか、固定回線でプレイするかといった選択肢に絞られます。

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