皆さんの家にはインターネットの固定回線は引いてあるでしょうか?それともモバイルWi-Fiルータを使っていますか?

今回は、固定回線とモバイルWi-Fiルータ、それぞれの特徴と、どのような人に向いているのか・向いていないのかについてざっくりまとめました。
自分が普段どのようにインターネットを利用しているのかを思い出しながら読んでみると、固定回線とモバイルWi-Fiルータのどちらが自分にとって最適なのかが見えてきます。

ネットの先生ネットの先生

記事の最後に、状況によって固定回線とモバイルWi-Fiルータそれぞれに合う人物パターンを掲載しましたので、ご自身の状況と照らし合わせてみると意外な結果が分かるかもしれません。

2018年7月とくとくBB WiMAX2+キャッシュバック金額
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固定回線のメリット・デメリット

固定回線

固定回線は、家の中にインターネット回線を引き込み、家庭内に設置したモデムと呼ばれる機器を経由して、インターネット回線に接続します。
固定回線の主流は2018年現在では光回線となっています。

光回線とは従来のADSLのように電話回線を利用するのではなく、光ファイバーケーブルを利用したインターネット回線のサービスです。
光回線の最大のメリットは、モバイルWi-Fiとは比較にならないほど高速な通信速度、通信の安定性、通信量制限がないことなどが挙げられます。

まず光回線の速度についてですが、Gbpsクラスの高速通信を実現しています。
光回線さえつながっていれば、日本中どこであってもこの高速通信を維持したまま、家庭でインターネット利用ができます。

2018年7月現在、業界最高速の光回線サービスを提供しているのはauひかりホーム10ギガと、NURO光10Gの2社です!
その速さは桁違い!!

auひかりホーム10ギガ   : 上り/下り最大10Gbps
NURO光10Gs(電話なし) : 上り/下り最大10Gbps

つい最近まで、NURO光の1Gbpsが「速い!!」と騒がれていましたが、現在では最大通信速度が10Gbpsにまで進化しました!
オンラインゲームをプレイされる方には、もはや必須の通信環境といえるかもしれませんね!

次に通信量についてですが、光回線ではデータ通信量が無制限で使えます!
簡単に言うと、インターネットが使い放題ということになります。

もちろん、YouTubeなどの無料動画サイトから高画質の動画もダウンロードし放題ですし、オンラインゲームなども快適にプレイできます。
また、3人以上でインターネットを利用する際や、そのほかにも、光回線を利用して固定電話やテレビを接続することもできますので、ファミリー世帯にとって固定回線を設置することは圧倒的にメリットが多いでしょう。

一方で、固定回線を設置するには回線工事が必ず必要となってきます。
この回線工事には、2つのデメリットを生み出しています。

回線工事による高額な工事費用が必要になる

1つ目のデメリットとして、高額な工事費用があります。
例えば、NURO光なら工事費だけで60,000円もしてしまいます!
一方で、auひかりホーム10ギガなら37,500円なので、圧倒的に安いといえるでしょう。
もちろん、工事費の支払い分割なので、支払いが大きな負担になることはありません。
また、工事費の分割金額分を毎月の月額料金から割り引くことで、工事費を相殺してくれる実質無料キャンペーンを実施しているプロバイダも多くあります。

ただし、途中解約した際には工事費の残額を一括請求されることになります。しかも、これは別に解約金もばっちり請求されますので注意が必要です。


【9/31まで!】GMOとくとくBBでドコモ光に新規申込みした場合、工事費が無料!!
2018年9月31日までにGMOとくとくBBからどこも光に申し込むと、通常18,000円かかる工事費を無料にしてくれるキャンペーンが開始しました!!
ちなみに、GMOとくとくBB以外で申し込んだり、電話で申し込んだ場合にはこのキャンペーンが適用されない場合があるので注意してください。

他にもキャッシュバックやdポイントの付与など、どこよりもお得になれる特典が多いのもドコモ光の特徴です!!

GMOとくとくBBのドコモ光は下記バナーからチェック可能。

開通までの手間と時間がかかる

2つ目のデメリットは、回線工事には手間と時間がかかる点です。
契約の申し込みから利用開始まで、おおむね1か月から2か月くらいかかります。
こんなに時間がかかる理由は回線を引き込むための工程にあります

まず、回線工事を行ってもらうには業者への予約と立ち合いが必要となります。
業者の予約は短くても1週間から2週間先、長い時には1か月先ということもよくありますし、引っ越しのピーク時にもなると2か月や3か月の予約待ちということもあります。これは業者の原因ではなく、それほどまでに予約がパツパツに埋まっているということです。

しかも!工事には自分、あるいは家族の立ち合いが必須なので、その日程も調整する必要があります。
さらに、これは稀ですが、回線を引くための電柱の使用許可がなかなか下りない場合があったり、着工中でも電線が他人の土地を通過するなどの問題があると、工事を中断する必要が出てきます。

このように、固定回線を引くことで最も快適にインターネットを利用できる半面、使い始めるまでに手間と時間と結構な費用がかさむという点を忘れずに覚えておきましょう。

モバイルWi-Fiルータのメリット・デメリット

モバイルルータ

モバイルWi-Fiルータは別名ポケットWi-Fiともいわれています。
モバイルWi-FiルータはLTEやWiMAX2+といった電波を利用してパソコンやスマートフォンをインターネットに接続することができます。手のひらに収まるほどの小さくて軽い端末なので、持っていれば外出中でもすぐにインターネットに接続できるのが特徴です。

近年は回線速度も高速化してきており、100Mbps以上の高速通信が可能となっています。
さらにモバイルWi-Fiルータ1台に対して、10台ほどのパソコンやスマートフォンなどの通信機器を接続することができる端末・契約プランもあります。接続方法も簡単で、携帯端末・スマートフォン上で無線LAN接続できますので、家の中が配線コードでぐちゃぐちゃになる心配もありませんよ。

また、モバイルWi-Fiルータには工事費が一切かかりません
プロバイダによってはモバイルWi-Fiルータ端末の発送代金も無料にしているところまであります。申し込み手続きをしてから最短だと翌日にはモバイルWi-Fiルータが手元に届くので、あとは簡単な初期設定を済ませてしまえばすぐにインターネット利用を始められるのが魅力ですね。

利用促進のためか、キャンペーンで端末代金が無料になることが多いうえに、月額料金も光回線より数千円ほども安くなります

しかもスマホなら月額料金とは別に、契約しているパケット通信料がかかってしまいますが、スマホのインターネット回線を常にモバイルWi-Fiルータを経由するように使えば、月額料金と端末代金だけでパケット通信料は無料になります。

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ネットの先生ネットの先生

上記の画像は、ポケットWi-Fiを使う前の私のソフトバンク利用料金の一部です。ポケットWi-Fi端末を使えば、この「通信料」の部分がまるっと節約できるので、ネット動画視聴やアプリゲームを頻繁に使うという人なら月額2000円~4000円くらいは簡単に節約になります。

こんなにも便利で安くなるモバイルWi-Fiルータですが、一方で見逃せないデメリットもあります

電波を使って通信しているので、一部地域では電波が入りづらいということもあるので、最大通信速度がいつでもどこでも必ず保証されるわけではありません。
例えば外出先で電波が入らずインターネット接続が不安定になることくらいは想定できると思いますが、自分の住んでいる家で電波の入りがよくない場合は、むしろ固定回線に変えた方がいいでしょう。
契約後にそのような悲劇に見舞われないためにも、契約前には必ずエリアチェックを行い、自分の利用範囲で電波がきちんと入るのか確かめましょう。

ネットの先生ネットの先生

UQWiMAXなどでは15日間無料でモバイルWi-Fiルータを貸し出す「トライWiMAXレンタル」というサービスも行っていますので、事前にレンタルして利用に問題がないか確認することも重要です。

他にもデメリットとしては、固定回線と異なり、モバイルWi-Fiルータにはデータ通信量の制限が設けられています。契約するときのプランによって2つに分けられますが、データ通信量の上限のあるプラン上限のないプランがあります。

上限のあるプランでは1か月で7GBまでのデータ通信が可能となっています。この上限を超えてしまうと、その月末までは128Mbpsにまで通信速度を制限されてしまいます。

一方の上限のないプランでも、3日間で10GBまでといった規定上限が設定されており、それを超えると翌日までにかけて通信速度が制限されてしまいます。

このように便利で安く使えるモバイルWi-Fiルータですが、利用開始後の制約はかなり多いといえるでしょう。

モバイルWi-Fiルータを選ぶならWiMAX2+がおすすめ

3-1.下り最速708Mbpsの最新端末


UQWiMAXのモバイルWi-Fiルータの最新機種W05は今1番のおすすめ端末です。W05は高速通信によって、最高に快適な状態でネットを利用することができます。

選ばないと絶対に損する!最新WiMAX端末W05。WX04・W04との違いは?


また、その前に発売されたW04もほぼ性能は変わらないためおすすめです。
W04

最強のWiMAX端末は「W04」!WX03やW03との違いは?


このあたりについては、キャッシュバック金額なども加味しながら端末を選んだほうがいいでしょう。

W04・W05がおすすめできる理由については過去記事「良いモバイルWi-Fiを見つける為の、比較するべき7つのポイント」で詳しく紹介しています。

ネットの先生ネットの先生

重要なのは「従来の端末が下り最大220Mbpsだったのに対して、W05やW04なら3倍の下り最大708Mbpsもの通信速度が出る!」という点です。

3-2.エリアカバー範囲が広い

W04にはハイスピードプラスエリアモードという機能がついています。ハイスピードプラスエリアモードに切り替えると、下り最大708Mbpsにまで高速化することができます。これも過去記事「良いモバイルWi-Fiを見つける為の、比較するべき7つのポイント」で詳しく紹介しているのでご確認ください。

ネットの先生ネットの先生

ハイスピードプラスエリアモードは、WiMAX2+の電波の届かない範囲においてau4GLTEの回線に切り替えることで広範囲のエリアで高速通信できますが、別途オプション料金が必要になったりデメリットもあるので注意!

3-3.高額キャッシュバックと最新端末が無料でもらえる

2018年7月現在、GMOとくとくBBを経由してUQWiMAXに加入すると、最新モバイルWi-FiルータW05やW04の端末代金が0円で手に入ります。
WiMAX2+を提供しているUQWiMAXでは、契約するプロバイダによって端末代金が有料の場合もあります。
GMOとくとくBBからWiMAX2+に加入した場合、端末代金が無料になるうえに、30,000円以上もの高額キャッシュバックももらえるので、かなりお得な条件といえます。

キャッシュバックに関しては、受け取りに多少手間がかかるため、キャッシュバックをほぼ確実に受け取る方法については「費用が安いGMOとくとくBBのWiMAX!契約での落とし穴」を参考にしてください。

2018年7月とくとくBB WiMAX2+キャッシュバック金額

まとめ 用途に見合った方を選ぶべき

分岐点

今回ご紹介したように、固定回線、モバイルWi-Fiルータ双方ともに、それぞれメリットとデメリットが存在します。

固定回線は通信速度も速く、データ通信量の上限もないので、家でインターネットを利用する場合には、最も快適に利用できるでしょう。
一方で、モバイルWi-Fiルータのように持ち運ぶことはできないので、スマートフォンやタブレットを持つ場合には、個別にパケット通信料を支払う必要があります。また、回線工事には手間と時間とお金がかかりますので、インターネットを安く使いたいという人にはおすすめできません。

モバイルWi-Fiルータは持ち運びができるので、家庭でも外出先でもインターネットを利用することができるうえに、スマートフォンやタブレットをつなげておけばパケット通信料も節約することができます。
そのうえ回線工事も不要ですので、手間と時間とお金はかかりません。
また、プロバイダによってはモバイルWi-Fiルータの端末代金が無料になったり、高額なキャッシュバックがもらえます。しかし、地域によっては電波が入りづらかったり、データ通信量の制限が設けられています。

したがって、固定回線を選ぶのかモバイルWi-Fiルータを選ぶのかは、自分の用途に見合ったものを選びましょう。

例えば、在宅でインターネットを使って仕事をする人や、家にいてよくインターネットを利用するヘビーユーザの人、高画質で動画を見たい人やオンラインでゲームを楽しみたい人、家庭を持っていて家族みんなでインターネットを利用する人や、固定電話やテレビも光回線にまとめてしまいたい人には、固定回線に加入することをおすすめします。

一方で、家でも外出先でもインターネットを快適に利用したい人や、月々の通信料金を安く抑えたい人、通信速度を気にしない人や、家でインターネットはそんなに使わないというライトユーザの人や、一人暮らしの人、近々引っ越しを予定している人、出張や転勤の多い人、そもそもあまり家にいない人の場合には、モバイルWi-Fiルータをおすすめします。その際にはGMOとくとくBBのWiMAX2+への加入をおすすめします。

2018年7月とくとくBB WiMAX2+キャッシュバック金額
【高額キャッシュバックと端末代が無料になる!GMOとくとくBB UQWiMAX WiMAX2+ 公式ページ