ポケットWiFiでNetflixを快適に見れる?

大人気の動画サイト「Netflix」は、自宅以外にも通勤や通学の合間や外出先など、ドラマや映画がどこでも楽しめる配信サイトです。移動の途中でNetflixを楽しむ場合、ポケットWiFiやWiMAXなどを使う方も多いのではないでしょうか。

ポケットWiFiを使ったことがない方は、実際どのようにしてNetflixが快適に視聴できるのか気になるところ。ここでは、ポケットWiFiを使ってNetflixを視聴する際のプランと速度、通信量に関する豆知識などを踏まえて紹介したいと思います。


ポケットWiFiでNetflixを視聴するならギガ放題プランが大前提

ポケットWiFiを使ってNetflixを視聴する場合、7GBまでのプランは使い勝手が良くありません。ポケットWiFiのプランの多くは、1ヶ月に7GBまでの通信量制限がかかっているのですが、このプランでは動画の視聴数が限られてしまいます。

そこで選びたいものが「ギガ放題プラン」。ギガ放題プランは3日間で10GBまでの通信制限はありますが、1ヶ月全体の通信量に制限がないため、3日間の制限を守っていればデータ通信が無制限にできるプランです。

動画を何本も観てしまうと、7GBまでのデータ量はすぐに超えてしまいますが、無制限なら残りの通信量を制限したり、データ量を節約する必要がありません。

Netflixを快適に見るために必要な速度

Netflixを視聴するためには、上記で紹介した無制限のギガ放題プランが必須ですが、通信速度も意識しておきたいところ。

Netflixが公式に推奨するネット環境としては、標準画質で下り1.5Mbps程度。高画質でも下り5Mbps程度となっています。Netflixを視聴するための最低接続速度は0.5Mbpsですが、理想としては3Mbps程度あれば良いとされています。

ポケットWiFiの速度は事業者ごとに異なりますが、600Mbps~700Mbps前後が理論値(理想的な値)となっています。実際にはポケットWiFiの利用環境によって速度が変化し、100Mbps前後となる場合が多いようです。

100Mbps程度でも、最低水準の0.5Mbpsから高画質を視聴するための5Mbpsを大きく上回っていますので、受信対応エリア内で受信環境が整ってさえいれば、問題なく動画が視聴できるということになります。

たとえ100Mbpsを下回ったとしても、ポケットWiFiのスペックは基本的に動画の視聴に問題はないと考えられますね。

画質別でチェック!Netflixのデータ通信量

Netflixは中程度の画質なら、月間7GBまでのプランで視聴すると1ヶ月あたり10時間程度しか視聴することができません。

映画1本あたり2時間と考えると5本程度しか見られなくなり、その翌月からは超低速化された状態になってしまうので、5本を超えないところで視聴するという工夫が必要になります。

つまり、月間7GBまでのプランでは快適な視聴には少し難ありといったところでしょうか。

画質レベル 1時間あたりのデータ使用量
低画質 0.3 GB/1時間
標準画質 0.7 GB/1時間
高画質 3 GB/1時間

その点、ギガ放題プランなら3日で10GBまで、視聴時間に換算すると33時間(1日あたり10時間)となり、Netflixを低画質で観るぶんには15本以上の映画が3日で消費できる計算になります。

実際、15本の映画を3日で観きってしまうケースはそれほど多くはないと思いますので、1日に4,5本程度のコンテンツが観られることになります。

ただし10GBのなかにはNetflix視聴以外のデータ通信のぶんも含まれるので、1日に5本きっちりと観られるというわけではなくもっと少ない量になることだけは押さえておいてください。

ポケットWiFiで快適にNetflixが見られる目安

ポケットWiFiをギガ放題プランで観れば動画が快適に視聴できるということはすでに説明しましたが、3日間で10GBまでという通信制限が少々厄介ですよね。

「画質別でチェック!Netflixのデータ通信量」で紹介した表を踏まえると、低画質の動画が1時間あたり0.3GB、標準画質で1時間あたり0.7GBとなります。1時間の動画を低画質で観ると33本、標準画質で14本観ると、10GBの通信制限にかかってしまう計算になります。

低画質なら実質30本以上の動画が観られますが、標準画質の場合14本となり少し制限がかかる印象。しかし高画質にすると1時間で最大3GBとなり、3本で9GBになってしまいます。1日に1本しか高画質で視聴することができません。

ただしポケットWiFiは動画視聴以外の通信にも使うものなので、動画視聴以外のところで10GBを超えてしまうと制限にかかり低速化されてしまうので注意が必要です。

とにかくたくさんコンテンツを消化したい!という場合は、低画質で30本程度、または標準画質で14本程度と押さえておきましょう

Netfilixの通信量を節約する方法

Netflixの再生設定を「低速」にする

Netfilixは他の動画サイトと同様に、たくさんのデータを消費する動画コンテンツを扱っています。動画を観れば観るほど通信量がかさんでしまうので、10GBの制限にかからないためには動画の再生設定を「低速化」して視聴することをおすすめします。

低速化とは、先程紹介した低画質と同じ意味になります。画質を下げることでデータの消費量を大幅に節約できるので、画質にこだわりのない動画については、こまめに低速化することをおすすめします。

低速化の手順は、アカウント情報→お客様のプロフィール→再生設定と進み、「低速(動画画質ベーシック、0.3GB/時)」を選びます。

最初の設定が「自動」になっているので、低速にチェックを付けることで通信制限にかからずにたくさんの動画を消費できるようになりますよ。

画質を落とす

低速化と意味は同じになりますが、高画質で観るべき動画と、低画質で観ても良い動画を分けて考えるのも通信量の節約になります。

高画質で観る動画は1時間につき3GB程度の消費になるので、それを踏まえながら低画質や標準画質の動画も適度に観るようにすると、トータルの通信量が10GBを超えない範囲に収まります。

通信量節約アプリなどを使う

データ通信節約アプリを活用して通信量を節約すれば、Netflixにかけられる通信量を増やすことができます。

すでにGoogleが純正の通信量節約アプリを提供していますが、このアプリを使えばデータ量が圧縮され、通信量を食わないように自動的に設定できるようになっています。

アップデートをこまめに行わなければなりませんが、手動で通信量を節約するよりも効率的なので、アプリを入れておいて損はないかと思います。

ポケットWiFiでNetflixを見ている方の口コミ

まとめ

NetflixをポケットWiFiで楽しむ方法を紹介しましたが、基本的に押さえておきたいポイントは「ギガ放題プラン」と「低速化」の2つです。

高画質で大量に動画を視聴するとすぐに制限にかかってしまうということだけを押さえた上で、動画を視聴するようにしてくださいね。

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