日本列島では連日、猛暑に襲われ夏を感じるどころではない日が続いていますが、夏休み中に海外旅行に行かれる人も多いのではないでしょうか?海外旅行のお供と言えばWiFiレンタルサービスですが、この記事で紹介している海外WiFiサービスの1つであるイモトのWiFiでは最大20%も料金が割引になる”早割プラン”や直前でも割引になるプランを提供するなどしています。この記事では快適な海外旅行と高額請求を防ぐために有効が海外WiFiレンタルサービスについても紹介しています!

海外旅行・出張時には注意!スマホの高額請求

海外旅行に行った先で、何も対応せずに日本にいるときと同じにスマートフォンを使い続けていると、高額な請求書を送りつけられる可能性があります。日本のキャリアは海外各国のキャリアと提携するデータローミングというサービスで海外でも国内と同じように電話やデータ通信が利用できるようなサービスを提供していて、以前よりもかなり便利になったのですが、その一方で料金は国内利用に比べると極端に高く、日本国内のように利用し続けられるような料金設定ではないので注意が必要です。

なによりも安全なのは、出発前や飛行機の中でスマホのデータローミングをOFFにしつつ、機内モードに切り替えて電話を利用しないことです。どうしてもネット接続や通話(LINEなどの無料通話)が必要な時だけ、あらかじめ調べておいた渡航先の無料WiFiスポットを活用することになります。ここまで徹底すれば、帰国後の高額請求を回避することは可能ですが余りにも不便ですよね。

やっぱり、多くの人は海外で快適かつ安心して過ごすために、いつでもネット接続(ネット接続できればLINEなどの無料通話も可能)できるようにしておきたいと考えていると思います。また、よくわからなくて帰国後に高額請求されそうで不安という人もいるでしょう。ちなみに、海外でいわゆる電話をしたいときは、ホテルの電話を使えば良いですし、日本に電話をするときや、一緒に海外に行っている家族や友人に連絡するときはLINEやSkypeなどの無料通話サービスを活用すれば良いので、何よりも重要なのはネットに接続できる環境をどうやって確保するか、です。

 

一般的な方法として、①使っている携帯キャリアの海外パケット定額を利用する②海外専用のネット接続できるスマホをレンタルする③海外専用のモバイルWiFiルーターをレンタルするという3つの方法です。①は料金高いし使えるのは自分だけ、②は①よりは料金を抑えられるが自分しか使えない、③は料金が格安で、かつ、家族・友人も一緒にネット接続できるということから、ネットの先生としては断然③海外専用のモバイルWiFiルーターをレンタルする方法をおすすめしたいと思います。

(モバイルWiFiルータをレンタルしてしまえば、日本でスマートフォンを使うのと同じくらい快適に利用できますので、何かと不安で不便な海外旅行中の移動も安心できますし、使い方を間違わない限り高額請求されるリスクはほとんどありません。)

それでは、海外旅行中のスマホ利用やモバイルWiFiルータの利用で高額請求されてしまう理由とその対応策などに紹介していきます。

高額請求される理由はデータローミング

データローミング

海外旅行には皆さん普通に自分のスマートフォンを持っていくと思います。スマートフォンがあれば、おすすめのレストランの検索や予約から、翻訳アプリを利用したコミュニケーションまでできてしまいます。その一方で、適切に利用しないと帰国後に数十万円もの高額な請求書が届いてしまうこともありますし、簡単に数万円を超える高額請求になってしまうので注意が必要です。

まず、海外でのスマートフォン利用による高額請求の原因は先ほど少し触れたデータローミングの費用が非常に多いとされています。データローミングとは、日本の携帯各社が自分たちの通信インフラを保有していない海外で、現地の通信会社の通信設備を利用する仕組みです。とっても便利なサービスなのですが、現地の通信会社への利用料金の発生があるのでデータローミングを起動したままにしていると、気づかないうちに渡航先の通信会社の回線へ勝手につながれてしまい、その結果として高額請求につながってしまうのです。

機内モードで対処できる

機内モード

スマートフォンが勝手にデータローミングして通信してしまうことを確実な方法は機内モードをONにすることです機内モードとは基本的に全てのネットワーク通信を遮断する機能で、起動すると電話やSMS、インターネットなどへの接続が全て遮断されます。従って、機内モードに切り替えることで、スマートフォンが勝手にデータローミングを行うことを確実に阻止することができます。

「それじゃあインターネットが使えないじゃん」と思われるかもしれませんが、実は、機内モード設定中でもWiFi接続だけを利用することができます

設定自体も特別難しいことはなく、スマホ画面の「設定」から「機内モード」をタップしてONにしたあとに、「WiFi」をONにするだけです。その後、接続したいWiFiを選べば完了です。
(上記画面を参照)

この方法は海外旅行先でも利用できますし、海外と日本を移動する飛行機の中でも利用できます。機内モードを利用してデータローミングを防ぎつつ、WiFiに接続することでインターネットやメール・LINEなどを使って連絡を取り合うことができるわけです。

すでにお気づきだと思いますが、接続できるWiFiスポットがなければこの方法ではネットに接続することができません。つまり、ホテルなどにある無料WiFiスポットに接続できる範囲内でしかネット接続できないことになります。しかも、不特定多数の人が接続するフリーWiFiスポットには悪意のある人が接続している可能性もあるので接続時は注意が必要です。

■フリーWiFiスポットの注意点まとめ

  • 短時間利用に留める
  • ID・パスワードで認証するサイトは利用しない
  • 利用しない場合にはWiFiをOFFにする

もうお分かりだと思いますが、スマホをこの設定にしながら、レンタルした格安のモバイルWiFiルータをカバンに入れて持ち歩くことで、高額請求とは無縁の快適な海外でのネット接続環境を作ることができるわけですね。

ネットの先生ネットの先生

海外旅行のカフェなどでよくある話を1つ。カフェには「FREE-SPOT-(カフェの名前)」といったフリーWiFiスポットがありますが、不正アクセス目的の人物が「FREE-SPOT-(カフェの名前)001」というように、あたかもカフェのフリーWiFiスポットであるかのような電波を飛ばし、アクセスしてきたお客さんのデータを盗むという手段が横行しています。
素人を騙す、卑劣な手段ですが、そういう手段もあるということを覚えておいてください。

海外で通話もしたい時は

海外旅行のネコ

先ほど説明した機内モード欠点の1つに機内モードONのままでは通話が一切できないという点があります。発信もできなければ着信もできません。海外にいるときは着信時もお金がかかってしまうので不要な電話に出ることはおすすめしません。ただ、「着信があったことは知っておきたい」というケースは多いと思います。その場合、機内モードをOFFにして、スマホのデータローミングをOFFすることで対応できます。

データローミングの設定は、スマホの設定項目の「モバイルデータ通信」の欄にあります。その「データローミング」をOFFにしておきましょう。データローミングをOFFにした状態でも通話とSMSは受信可能なので、着信履歴を把握することはできます。渡航先でこの操作を行う時は、必ず「データーローミングをOFF」するのを先に行うようにしましょう。ちなみに、海外からSMSを送信すると1通あたり100円が請求されるので注意してください。

 

この状態であれば電話をかけることもできますが海外からの発信はかなり高額です。高額な通話料を回避するためには、WiFiに接続してLINEやSkypeなどの無料通話を利用するのがおすすめです。一緒に旅行に行っている人に電話する場合でも、日本を中継するので高額な通話料金を請求されてしまいます。緊急の場合を除いて自分が海外にいる場合には必ず無料通話アプリを利用して通話しましょう。ちなみに、電話が鳴るだけなら料金はかかりませんが、着信時に応答メモで応答してしまうと残念ながらお金がかかってしまいますので、応答メモもOFFにしておくことをおすすめします。

ネットの先生ネットの先生

【豆知識】渡航先から日本に電話をかける際には、電話番号の先頭の『0』を1つ除いた番号の先頭に『+81』を加えて電話をかけます。例えば海外から『090-1234-5678』へと電話をかける際には、『+81-90-1234-5678』というように電話をかけます。

海外でのメール・インターネットの利用方法

ソフトバンクモバイルサービスの海外料金表

高額な請求を気にしないのであれば、今のスマートフォンは世界各国共通で特段手続きせずに利用することができます。繰り返しですが、重要なのは料金を抑えて、海外で不便なく・安心して過ごす環境を作ることですよね。(住み慣れた日本にいるときでもスマホがないと不安になるのに、慣れない海外であればなおさらです。)

多少料金が高くても良い(1日2,000円~3,000円程度)という人は、携帯キャリアが提供している海外パケット通信定額プラン(ドコモであれば海外パケホーダイ)を利用する方法があります。7泊程度であれば1万5,000円~2万円ぐらいの請求になるでしょう。ただし、これではとてもオトクとは言えませんので、やはりネットの先生では海外専用の無線WiFiサービスをおすすめしたいと思います。海外で家族・友人も一緒にネット接続したい人は海外専用の無線WiFiルーターのレンタル一択と言っても言い過ぎではないぐらいです。

それでは、ここからは高額請求を回避しながら、不自由なく海外でスマホを利用する方法である「海外WiFiルーターのレンタル」について紹介したいと思います。(1日3百円ぐらいの格安プランもあり、空港で受け取って空港で返すだけなのでとっても便利です。)

海外利用できるWiFiルータ―をレンタルする

グローバルWIFIのサービス画像

上記は海外WiFiルーターレンタル大手のグローバルWiFiのサービスを紹介した画像ですが、世界各国に対応し、料金定額で、何かあった時に日本語で対応してくれます。従量料金一切なしで、高額請求とは無縁だということもわかりますね(ただし、ちょっとした注意点がありますので後述しています)。

このサービスは、どこに行くかをあらかじめ伝え、その渡航先に合わせた接続できるルータ―を、渡航期間中限定でレンタルできるサービスです。有名なところだと上記の「グローバルWiFi」やCMでもお馴染みの「イモトのWiFi」などがあります。海外WiFiは何社かありますが、グローバルWiFiイモトのWiFiのように世界各国に対応している企業もあれば、アロハデータ(ハワイ)、タイデータ、台湾データ、シンガポールデータなど、利用できる国・地域を限定してサービスを提供している企業もあります。

ちなみに、「グローバルWiFi」は海外WiFiレンタル料金が業界最安値、世界200以上ものエリアで利用可能、サポートも日本語ですし、地方空港でも端末の受け取りができることなどから非常におすすめです。日本人に人気の海外旅行先である、台湾・ハワイ・タイ・シンガポールなどに行くのであれば、それぞれの国・地域に特化したレンタルサービスを選んだ方が料金的にも、通信の安定性などの観点でも有利だったりしますので、渡航先に合わせてレンタルサービスを比較して選ぶようにしましょう。

 

グローバルWiFiは以下のキャンペーンページから申し込むと5%オフ&WiFi端末の受け取り手数料が無料になりますので、必ず下記のキャンペーンページから申し込むようにしましょう。

【グローバルWiFi・キャンペーンページ】:https://townwifi.com/

グローバルWiFiで追加請求・高額請求?落とし穴とは?

ここで、海外WiFiルータのレンタルサービスを利用するときに注意しておきたいポイントをグローバルWiFiを例にして紹介したいと思います。海外WiFiサービスは最初にプランを決めて、定額料金でレンタルなので、後日請求されることは基本的にはありません。ところが、海外WiFiサービスを利用しても帰国後に高額な料金を追加請求されてしまうことがあるので少し注意が必要です。実際、グローバルWi-Fiのホームページにも「高額請求の対象となることがある」と明記されています。

それでは、グローバルWi-Fiなどの海外専用のWiFiサービスを利用した場合、どのようなケースで高額請求・追加請求されてしまうのでしょうか?もっとも多いのが、当初申し込んだ国・地域とは異なる国・地域で接続してしまうケースです。グローバルWi-Fiのホームページでも、「お申込み頂いた国や地域以外で、WiFi端末本体の電源を絶対に入れないこと」を注意喚起しているとともに、「高額請求(3,000円/1MB)となり、その後の通信が出来なくなる場合がある」として案内しています。1MB3,000円・・・あっという間に数万・数十万円になってしまいますね。

 

それを防ぐために特に注意しておきたい点は3つです。1つはトランジット(乗り換え)するケースです。経由地の空港がある国での利用を申し込んでいない場合、高額請求の対象になることがありますので注意が必要です。申し込んだ時に指定した国・地域に入ってから電源を入れるようにしましょう。2点目は「中国」「香港」「マカオ」「台湾」に旅行する時です。この4つの国・地域はとても近かったりするわけですが、グローバルWi-Fi上では別の地域になります。それらの国を行き来する場合はそれにあったプランを最初から申し込んでおくようにしてください。最後の3つ目として、日本国内で接続して使ってしまうケースです。これはさすがにあまり例がないと思いますが、グローバルWi-Fiでレンタルした端末は、電源が入るかどうかの確認以外では日本国内では電源を入れないようにしてください。

この3つを守れば、グローバルWi-Fiや海外WiFiサービスから高額請求されることはないでしょう。なお、最初に申し込んだプランの容量を大幅に超えると通信制限や利用停止措置されるので、基本的には高額請求につながることはありませんが、利用規約上は過剰な通信で追加請求される可能性はあることになっています。大人数でガンガンネットに接続する可能性がある人はできるだけ大容量のプランを選んでおくとよいでしょう。

もちろん、ルータや充電コードなどのパーツを無くしたり、返却を忘れたりすると追加請求されることになりますので帰国前のパーツチェックと帰りの空港での返却をお忘れなく!

 

おすすめの海外WiFiルータのレンタルサービスは?

世界200か国で利用可能!年間100万人以上の人が利用するグローバルWiFi

グローバルWiFiは、200以上の国と地域に対応した大手の海外WiFiルーターサービス提供企業で、常に業界最安値水準に挑戦しているのはもちろん、年間100万人以上の利用実績をバックグラウンドに安心して利用できるサポート体制を構築している点が特徴です。利用者も多く人気のサービスなので、グローバルWiFiを利用しておけば万全なのですが、1点気を付けておいてほしいのが、グローバルWiFiでは公式サイトから直接申し込むよりも、キャンペーン専用ページから申し込んだ方が料金がお得になるという点です。以下のキャンペーンページから申し込みすることで、ルーター端末受取手数料が無料になるとともに、レンタル料金が5%オフになる特典を利用することができます。

必ず、以下のキャンペーンページから利用申し込みするようにしましょう!

 

グローバルWiFiキャンペーンページ(申し込みページ)

 

期間限定キャンペーン実施中!イモトアヤコも愛用!テレビCMでもお馴染みのイモトのWiFi

イモトのWi-Fi

イモトのWiFiは、海外モバイルWiFiルータサービスとしては老舗と言えるエクスコムグローバル株式会社が、2012年にタレントのイモトアヤコさんを起用して立ち上げた新ブランドです。TV-CMも積極的に放映していますので、名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?イモトのWiFiもグローバルWiFi同様に世界の200以上の国と地域で利用できる最大手らしいサービスを提供しているだけでなく、1日680円~(2018年6月現在)と格安でサービスを提供しています。テレビ番組などで海外に行く機会の多いイモトアヤコさんが利用しているそうで、(だからと言って良いサービスとは限りませんが)、サービス提供企業の身元があまりよくわからないサービスと比べると抜群の安心感があるサービスと言えるでしょう。

 

イモトのWiFi公式サイト(申し込みページ)

 

日本人に人気の国・地域に行くなら!各地域特化型がおすすめ!

渡航先 サービス名 特徴
ハワイ アロハデータ(公式サイト 日本人が大好きなハワイに限定したレンタルサービスです。ハワイ全土をカバーしているのはもちろん、空港での受け取り・返却が不要なルータの郵送料が完全無料という特徴もあります。出発前日まで申し込み可能で、1か月以上前に予約すると10%オフになるサービスも提供しています。ハワイ旅行のお供として最適なレンタルサービスの1つと言えるでしょう。
タイ タイデータ(公式サイト タイ国内での大手通信会社と提携し、1日590円からレンタルできるタイ限定のレンタルサービスです。タイ全土で利用できますし、なんと10人まで同時接続可能で家族・知人とのタイ旅行を快適なものにしてくれること間違いなしですね。
台湾 台湾データ(公式サイト 台湾全土でパケット通信し放題のレンタルサービスです。1日590円の格安サービス。10人同時接続も可能、ルータの郵送料も無料で最近日本人の旅行先として人気を集める台湾旅行で活躍してくれることでしょう。
シンガポール シンガポールデータ(公式サイト シンガポールで1日780円でのレンタルサービスは格安!タイや台湾などとなんでも比べると高くなってしまうシンガポール。シンガポールで1日780円でパケホーダイは格安です。シンガポールはインフラも整備されているので4G回線でのパケット使い放題は非常に魅力的です。

 

まとめ モバイルWiFiルータをレンタルすると安心でお得

今回、海外旅行先でのスマホの高額請求とおすすめの対策について紹介しました。簡単なスマートフォンの設定のみで回避することは可能ですし、オトクなWi-Fiサービスも存在し、以前よりも格安の料金で、日本にいる時のようにインターネットやメールを利用することができるようになっています。無駄なお金は使わずに、高額請求には怯えずに、海外旅行を満喫しましょう!

快適で安心の海外旅行のために参考になれば幸いです!