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WiMAX2+でオンラインゲームというと通信量や速度制限が気になりませんか?

またFPSがプレイできるのかも気になるところですよね。


オンラインゲームの通信量は以外にも小さい

オンラインゲームというと常時ネットに接続しているので通信量がかなり大きくなると思っていませんか?

結論から言うと、WiMAX2+でオンラインゲームは十分にプレイできます。


大まかな目安として、PS4やPCのオンラインゲームを1時間プレイした場合の通信量は約30MB~100MBといったところです。


例えばFF14であれば、1時間のプレイで約30MBになります。

ということは、33時間プレイすれば990MB、つまり約1GBになると考えてよさそうです。

WiMAX2+(ギガ放題)で速度制限にかかるのは3日間で10GB以上利用した場合なので、これなら余裕でプレイできることがわかりますね。


仮に1時間のプレイで100MBの通信量だとしても、1GBに達するまで10時間かかる計算になります。

そして10GBに達するまでなら100時間、つまり約4日かかるという計算になります。

繰り返しますが、3日間で10GB以上の利用で速度制限の対象となるので、これでもまだセーフですね。

オンラインゲームの通信量は意外にも少なく、WiMAX2+でも十分にプレイできるということがわかりましたね。


当然、スマホのゲームアプリのダウンロードやプレイもWiMAX2+なら十分です。

例えば、スマホ版『PUBGモバイル』アプリのダウンロード容量は150MB以上です。

基本的に、ダウンロード容量の大きいゲームアプリはWiMAX2+などを利用したWiFi環境下でのダウンロードが推奨されます。

キャリアで月に5GBくらいの契約しかしていない場合、こうしたアプリのダウンロードにかかる通信量は致命的になりやすく、簡単に速度制限になってしまうこともあります。

ギガ放題プランなら気兼ねなくプレイできるという観点からも、WiMAX2+の方がありがたいですね。

本体ソフトのダウンロードは危険!

ダウンロード容量の大きいソフト
ただし、WiMAX2+でゲームの本体ソフトをダウンロードするのは難しいかもしれません。
というのも、ゲームによっては本体ソフトのダウンロード容量が数十GBにも達するものがあるからです。

ダウンロード容量が少ないものでは、例えば『ラグナロクオンライン』というオンラインMMORPGでは2GB~4GB程度なのでWiMAX2+でもダウンロード出来ます。

一方で、昨今国内外を問わず人気のバトルロイヤルゲーム『PUBG』のPC版のダウンロード容量は18GBと言われています。

また、2018年1月に発売された『モンスターハンター:ワールド』のPS4ダウンロード版ソフトでも14.3GBです。

さらに、2018年9月に発売された『Marvel’s Spider-Man』のPS4ダウンロード版ソフトでは、なんと44.69GBもあります。

これではさすがに1発で10GBを超えてしまうので、WiMAX2+では永遠にダウンロードできませんね。

追加のダウンロードコンテンツなども10GB~15GBくらいはあるので、これもWiMAX2+でダウンロードすることは難しいでしょう。


Nintendo Switchの場合でも、本体ソフトのダウンロードには10GB以上が必要なので難しいでしょう。

ただし、セーブデータの保存などなら16MB程度で済むので、プレイ自体は可能です。

そのほかのPCゲーム・PS4・Nintendo Switchなどのゲームソフトも、最近リリースされたもののほとんどはダウンロード容量が40GB以上になります。

WiMAX2+で上記ゲーム機の本体ソフトはダウンロードできないと思った方がいいでしょう。

一方、ニンテンドー3DSの本体ソフトなら800MB程度なので十分にダウンロード可能ですし、もちろんスマホのゲームアプリもダウンロード・プレイともに可能です。

結論としてオンラインゲームのプレイで速度制限になることはありませんが、FPSをガチでやるなら光回線のほうがおすすめです。


ボイチャやグラフィック設定にも注意!

スマホゲームのボイスチャットには注意しなければなりません。

例えば、スマホゲームの『PUBGモバイル』の通信量は30分プレイして約7MBと小さめですが、ボイスチャットは常時通信が繋ぎっぱなしになるので速度制限にかかる可能性が高くなります。

通信量を節約するなら、ボイスチャットは切断しておきましょう。

また、グラフィック設定を高めにしていると、これもまた通信量を消費してしまいます。

最低に設定すると視認性が悪くなるのでおすすめできませんが、少なくとも高画質は避けて標準程度に設定しておきましょう。


さらに、ゲームのプレイそのものは通信量が少なくても、アプリの更新やツイッターなどネットの利用で通信量がかさんだり、バックグラウンドアプリが起動していて通信している場合もあります。

通信量を節約するのであれば、バックグラウンドアプリはタスクキルしておくことや、ブラウザで不要なタブを開きすぎたりしないようにしましょう。


まとめると、オンラインゲームをプレイしても通信量は大きくないので、WiMAX2+を利用していても速度制限にかかる可能性は限りなく低いと言えそうです。

また、スマホゲームやニンテンドー3DSの本体ソフトのダウンロード・プレイも可能です。


ただし、PCゲームやPS4、Nintendo Switchなどのゲームソフトのダウンロードはできないと思った方がいいでしょう。

ものによっては可能かもしれませんが、最近リリースされたソフトはサイズが大きくダウンロードが完了する前に速度制限にかかってしまいます。

プレイに関しては問題ないので、光回線(固定回線)に接続してソフトをダウンロードするか、パッケージ版を購入しましょう。

FPSで勝ちにこだわるなら光回線しかない

オンラインFPSの画面
WiMAX2+でFPSがプレイできるのか、非常に気になるところですね。

そもそもオンラインゲームはソフトのダウンロードには容量を食いますが、プレイ自体は容量を食いません。

大体1日中プレイしても1GB程度なので、速度制限の心配は不要です。


一方で、ラグや処理落ちが発生すると、勝敗を分ける大事な局面で負けてしまう可能性がありますよね。

オンラインゲームでは一般的に1Mbps~5Mbps以上の通信速度と、50ms(ミリ秒)以下のPING値であれば十分だといわれています。


中でも、通信速度よりもPING値という通信の反応速度をより小さくすることが1番の重要事項となります。

PING値が小さければ小さいほど、移動や引き金を引いた瞬間などの動作の情報が瞬時にサーバーに届き、その結果が自キャラへとダイレクトに反映されます。

一方でPING値が大きいと自分の入力した情報がサーバーに届くまで時間がかかるので、結果として動作の反映までにさらに時間がかかり、ラグや処理落ちの原因となります。

FPSではラグや処理落ちは致命的なミスとなり、相手を仕留め損なう、相手キャラが瞬間移動して見える、攻撃を避けられない、真っ向勝負で撃ち負ける、通信切断されて試合中断など、まともにプレイ出来ない状況となってしまいます。


通信環境にもよりますが、WiMAX2+のPING値は平均100msと言われています。

FPSを本気でやるなら最低でも50msであることを考えると、100msは遅すぎますね。

特に正面に敵がいる場合に限ってラグるという現象もよくあるみたいです。


下の動画では実際にWiMAX2+(W04)に接続して『PUBG』をプレイしていますが、惜しくも最後の一騎打ちで撃ち負けてしまっていますね。

動画を見た人の中には、こんなコメントもありました。

人型

ネットゲーム特にFPSやアクションは速度より遅延の影響が気になります

光だとPing一桁msとかですが、WiMAXだとせいぜい50ms前後なので

文字通り桁違いなので、撃ち合いとかだとまず競り負けます


WiMAX2+でも通信速度を爆上げする4GLTEモードを利用すればPING値は30msにまで縮まりますが、このモードは月に7GB以上利用すると速度制限にかかってしまいます。

WiMAX2+でもプレイはできますが、もし本気でFPSをプレイするのであれば光回線一択になります。


また、通信量の観点から言ってもWiMAX2+では力不足と言わざるを得ないでしょう。

プレイ自体には通信量はそんなに消費しませんが、FPSではチームチャットと高いグラフィック設定が必要となります。

ボイスチャットでは常時通信状態となりますし、グラフィック設定が高いと受信するデータ量も増えます。

そうなれば必然的に通信量は増加して、WiMAX2+ではあっという間に速度制限にかかってしまうことでしょう。

FPSをプレイする上でチームチャットとグラフィック設定の2つは犠牲にするべきではないと考えるので、通信量に縛られない光回線の方をおすすめしたいと思います。


光回線でもユーザーの集中する平日の夜間や休日の午後は通信速度の遅延やラグが発生しやすくなります。

FPS用の光回線を選ぶ場合は、単純な通信速度よりもユーザーで混雑していない回線を選択することが重要になります。

オンラインゲームにもおすすめのお得な光回線まとめはこちら

WiMAX2+でもオンラインFPSがプレイできた!?

と言いつつも、ここで全く逆の動画を発見しました。

下の動画はWiMAX2+(WX04)で『コール オブ デューティ ワールドウォーII』のオンラインプレイをしている動画ですが、意外にも快適にプレイできるようです。

ただし、画質の粗さはやっぱり目立つと思います。

また、動画投稿者の方も下のコメントへの返信の中でこのように言っていました。

人型

フレッツ光で有線接続をしていた時と全然遜色なくプレイ状況も良好でしたよ(^^)ただポケットWiFiは電波状況に左右され、ラグが発生することもあるのでその点だけはいつも念頭に置いていたほうがよいと思います!

やはり完璧ではありませんが、WiMAX2+でも問題なくFPSをプレイできるというのは朗報ですね。

光回線は高すぎる、工事などで導入できないという場合にはWiMAX2+も十分ありです。

まとめ

WiMAX2+で速度制限にかからないためには、プレイするゲームの通信量を的確に知っておく必要があります。


PS4やPCのオンラインゲームを1時間プレイした場合、通信量は約30MB~100MBになります。


1時間で30MGの場合、33時間で990MB、つまり約1GBになります。

仮に1時間のプレイで通信量が100MB程度だとしても、1GBに達するまで10時間かかります。

WiMAX2+(ギガ放題)では、3日間で10GB以上の利用で速度制限の対象となるので、WiMAX2+でオンラインゲームは十分にプレイできます。


通信速度に関しても、たいていのオンラインゲームは2Mbps~5Mbpsもあれば十分だといわれています。

特にRPG系であれば、通信量もそう大きくはないので余裕でプレイできますね。


ただし、PING値やフレームレートが重要になるFPSでは要注意!

WiMAX2+ではPING値が大きくなってしまうのでラグってしまい、真っ向勝負で撃ち負ける、相手が瞬間移動するなど自分の技量以外の技術的問題で不利になってしまいます。

ガチでFPSをプレイするなら光回線のほうがおすすめです。

結論としてオンラインゲームのプレイで速度制限になることはありませんが、FPSをガチでやるなら光回線のほうがおすすめです。