超人気ひっぱりハンティングRPG『モンスターストライク(以下、モンスト)

2013年にリリースされて以来、爆発的な知名度と人気を得て、利用者5400万人を突破している大人気ゲームです。

そんなモンストですが、通信エラーで起動できない、プレイ中にアプリが強制終了するなどといった不具合がよく報告されているようです。

そこで今回は、モンストで不具合が起きた時の対処・解決方法についてご紹介していきたいと思います。

通信エラーや強制終了などで悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。


モンストをプレイするために必要なOS・機種を確認しよう

まずはモンストに対応するOS・機種から確認していきましょう。

基本的にスマホゲームは、動作環境を満たしているOS・機種でのダウンロードやプレイが大前提となっています。

アプリによっては推奨OS・端末以外でプレイした際に起きた不具合に関しては、サポートや補償の対象外となってしまう可能性もあるので、ダウンロード・プレイする前に必ず動作環境を確認しましょう。

※動作環境を満たしている端末であっても、端末の性能や仕様、端末内のアプリ利用状況によって上手く動作しないことがあるので注意が必要です。

【iOS版の必須環境】

・iOS9.0以降のiPhone、iPadおよびiPod touch

ただし、iPad mini(第1世代)、iPod touch(第5世代、)、iPhone4s、iPad2 についてはプレイ対象外となります。

【Android版の必須環境】

・Android4.4.0以上の端末

Android版推奨端末についてはモンスト公式サイトで確認してください。

Amazon Fireタブレットでもプレイできる?

Amazon Fireタブレットでもプレイ自体は可能となっていますが、以下の点についてあらかじめ注意が必要です。

  • マルチプレイは「近くの友達」のみで募集・参加可能
  • LINEでのマルチプレイ募集・参加は不可(LINEに対応していないため)
  • 「友達を招待する」機能はEメールのみ。LINE・SMSでは招待不可。
  • 「モンストスタジアム」との連携は不可

Amazon FireタブレットはLINEやSMSに対応していないため、マルチプレイの一部機能が制限されています。

マルチでガンガンプレイしたいという人にはあまりおススメできない端末ですが、主に身近な友達とプレイする目的であればAmazon Fireタブレットもいいかもしれませんね。

エラー番号が出たら番号を控えておく

モンストで不具合が発生した際に、エラー文章とともに「エラー番号」が表示されていることがあります。

このエラー番号を見ることで、今起きている不具合は何が原因で起きているのか把握することができるので、エラー番号が表示されたらその番号を控えておくようにしましょう。
原因が分かれば対処もしやすくなりますよ。

不具合発生時によくみられるエラー番号は以下のようなものです。

エラー番号:0

内容:サーバー障害
サーバーに何らかの問題が発生しています。
プレイヤーが対処できることはありませんので、運営の情報をチェックしながら待ちましょう。

■モンスト公式サイト
https://www.monster-strike.com/news/

■モンスト公式運営ツイッター
https://twitter.com/monst_mixi

エラー番号:1、-1、401

内容:通信障害(1、-1/電波障害、401/ログイン失敗、通信障害)

スマホのネットワーク通信に何らかの問題が起きています。
Wi-Fiが不安定であったり、電波が著しく弱いというのが原因のようです。
Wi-Fiが安定しているか、機内モードになっていないかなど、問題なく通信できる状態なのか確認しましょう。

401のエラー番号はログイン認証に失敗したときにも表示されます。自分のアカウントに間違いがないか確認しましょう。

エラー番号:819

内容:通信規制

使用しているスマホに通信制限がかけられているかもしれません。
キャリア回線でプレイしている人はWi-Fiに切り替えるなど、ネット環境を整えてから再度プレイしてみましょう。

エラー番号:503、504(501、502)

内容:サーバーパンク状態(501/502)、アクセス集中やメンテナンス(503/504)

おもにイベント時やメンテナンス時に、アクセスが一気に集中した際に出るようです。
こちらもプレイヤー側では対処しようがありませんが、少し時間をおいてアプリを起動させると解決することがあります。
更新を行うことでも解決することがあるようです。

エラー番号:4

内容:バグ

モンスト内でバグが発生した時に見られるエラー番号です。
再起動などを試してみて様子を見つつ、必要があれば運営に問い合わせましょう。

エラー番号:21

内容:すでに終了したクエストに入った

23:59終了のクエストに、00:00で入ってしまったなどの場合に表示されます。
不具合というよりはタイミングが悪かったということですね。
こればかりはもう諦めるしかありません。

他にも様々なエラー番号がありますが、その時に表示される説明をよく読み、自分でできそうなこと(アプリの再起動や通信状況の改善など)を色々試してみるとよいでしょう。

モンストで不具合が起きた時の対処法

  • プレイ中に強制終了する
  • 通信エラーが起きる
  • 動作がカクカクする。重い

このような不具合が起きた際は、以下の項目を順に試してみてください。
自分でもすぐにできる対処法で、モンスト以外のアプリでも有効です。

起きている問題に関係なく順に試してみるとよいでしょう。

アプリを再起動する

アプリは長時間起動していると、次第に動作が重くなってきます。

その状態のままプレイを続けていると、フリーズや強制終了などの不具合が起きてしまいますので、プレイ中に動作に違和感を感じたら切りのいいところでプレイを止め、アプリを再起動させましょう。

アプリの再起動というのは、起動しているアプリを一度終了させて、再度アプリを起動させることを指します。
※ホームボタンを押しただけでは再起動したことにならないので注意が必要です。

アプリを終了させるには、「マルチタスク画面」を開く必要があるのですが、マルチタスク画面の開き方はiPhoneとAndroid端末で異なります。

自分の機種を確認し、それぞれの方法でマルチタスク画面を開きましょう。

【iPhoneのマルチタスク画面の開き方】

  • ホームボタンがある端末:ホームボタンを2回押す
  • ホームボタンがない端末:ホーム画面を下から上へスワイプし、画面真ん中付近で指をタッチしたまま静止させる。(タッチアンドホールド)

【Android端末のマルチタスク画面の開き方】

  • 画面下部の「□」マークをタップする

※機種によって操作方法や形状が異なる場合があります。説明書なども併せて確認しましょう。

マルチタスク画面には、現在起動しているアプリが一覧表示されます。

その中からモンストを見つけ、iPhoneなら上へ、Android端末なら左右どちらかへスワイプさせます。こうすることで起動中のアプリを強制的に終了させることができます。

アプリを終了させたらホーム画面に戻り、再度モンストのアイコンをタップして起動させましょう。これでアプリの再起動は完了です。

使用していないアプリをすべて終了させる

マルチタスク画面を開いた際に、モンスト以外に大量のアプリが表示されていませんでしたか?
アプリが大量に起動している状態だと動作が重くなり、フリーズや強制終了の原因となってしまいます。

アプリ再起動方法と同じように、使用していないアプリはマルチタスク画面からすべて終了させましょう。

このように、起動して待機状態のアプリを終了させることを「タスクキル」といいます。
タスクキルを行うことでアプリの動作だけでなくスマホ本体の動作も軽くすることができるので、こまめにタスクキルをするように心がけましょう。

スマホ本体を再起動する

アプリだけでなくスマホ本体の動作も重いという時は、スマホ本体も再起動させましょう。

スマホを再起動するには、スマホの電源を完全に切る必要があります。

大体の機種は電源ボタンを数秒間長押しすることで電源を切ることができます。
普段おこなっている、電源ボタンを軽く押す方法で画面を消灯させるのは、電源を切っているのではなく「スリープモード」にしているだけなので注意が必要です。

完全に電源が切れたことを確認したら、再度電源ボタンを数秒間長押しして電源を入れます。
これでスマホの再起動は完了です。

スマホ内の保存データを整理する

ゲームプレイ中に強制終了やスマホの電源が落ちるという不具合が起きる場合、スマホのメモリ不足によって処理が追いついていない可能性があります。

アプリやスマホを再起動しても操作がカクカクするというときは、スマホ内部のデータを整理してスマホの空き容量を確保しましょう。

利用していない・不要なアプリがあれば削除して、メモリを圧迫しがちな写真・動画データなどはパソコンや無料オンラインストレージサービスなどを活用して、別の場所へ保存移動させましょう。

メモリ不足は、アプリだけでなくスマホ本体にも負荷をかけてしまいます。
できれば定期的に整理して、常にスマホのストレージがいっぱいにならないようにしたいですね。

無料で利用できるオンラインストレージは色々ありますが、よく使われているのは「Dropbox」でしょうかね。
利用できるデータ容量は決まっていますが、一時的な保存などにとても重宝します。

Dropboxは、iTunes・Google playどちらでも配信されていますので、この機会に利用してみてはいかがでしょうか。

■無料で使えるオンラインストレージ「Dropbox」
iTunes
Google Play

アップデート直後はプレイを控える

メモリ不足やアプリの使用状況など、主にスマホに関係する原因を挙げてきましたが、不意に起こる不具合はアップデートなどによるデータ更新が原因になることもあります。

アップデート直後は多くのユーザーがデータ更新を行うために一斉にアクセスが殺到し、回線やサーバーに負荷がかかります。
そうなると、どんなにスマホの環境が整っていても不具合が起きてしまいますのでプレイヤー個人では対処しようがありません。
偶然ログインできたとしても、通信途中で回線が切れて強制終了になってしまう可能性もあります。

すぐにプレイしたい気持ちも分かりますが、他のプレイヤーでも同様に通信エラーが多発しているはずです。
焦らず、アクセスが落ち着くまで待ってからプレイしてみましょう。

もしもに備えてバックアップを取ろう!

ごく稀に、モンストのデータが丸ごと消えてしまったという不具合報告も見られます。
また、アプリの不具合だけでなく、水没やスマホの故障・機種変更などが原因でデータを失うということも少なくありません。

時間をかけてやり込んだプレイデータを不具合や故障で失いたくないですよね。
こういった不測の事態に備えて、プレイデータのバックアップを取っておきましょう。

プレイデータをバックアップするには、XFLAG IDを取得する必要があります。
(XFLAGはmixiグループのモンスト運営部門のようなものなのでご安心を。)

登録は無料で簡単に行えますので、以下の手順でIDを取得しましょう。

①XFLAG IDに新規登録

まずはXFLAG IDに新規登録しましょう。

■XFLAG IDの新規登録画面へ:https://accounts.xflag.com/signup/email

URLから新規登録ページにアクセスしたら、プライバシーポリシーと利用規約に同意し、XFLAG IDのアカウントに利用するメールアドレスを入力します。

この時キャリアメールで登録すると、他社に乗り換えた時や機種変更したらそのメールアドレスが使用できなくなってしまいます。

今後、通信回線の乗り換えや機種変更をする予定がある方は、GmailやYahoo!メールといったフリーメールで登録することをおすすめします。

すべて入力したら「このメールアドレスで登録する」ボタンをタップし送信します。

入力したメールアドレス宛に「XFLAG ID新規登録用URLのご案内」というメールが届くので、本文の中にあるURLをクリックしましょう。

これでメールアドレスの確認が完了しました。

②パスワードを設定する

次に、パスワードを設定しましょう。

XFLAG IDのアカウントで使いたいパスワードを入力して、「パスワードを設定する」を選択します。

これでXFLAG ID の登録は完了です。

※この時点ではモンストデータのバックアップは完了していません!必ず次の手順に進みましょう!

モンストのデータをバックアップを取る

XFLAG IDの登録が完了したら、モンストのアプリを起動します。

「XFLAG IDによるバックアップ」をタップして、登録したメールアドレスとパスワードを入力しましょう。

これでようやく、モンストのプレイデータのバックアップは完了です。

予期せぬ不具合・故障というのは突然やってくるものです。
対処できるような不具合であれば運営側で補填・対処してくれますが、場合によっては対処できないということも十分あり得ます。

もしもの時に備えて、バックアップは必ず行っておくようにしましょう。

ネット環境を整える

モンストのようなオンラインゲームはネットに接続されていないとプレイできませんが、プレイ中に通信状況が不安定になると通信エラーなどの不具合が起きてしまいます。

通信エラーが頻繁に起こるという場合は、プレイをいったん止めて、今使用しているネット環境を見直してみましょう。

  • 機内モードや圏外になっていないか
  • 見ず知らずのWi-Fiに勝手に接続しようとしていないか
  • スマホに通信速度規制がかけられていないか
  • 高層ビルやトンネルなど、通信が不安定になりやすい場所にいないか
  • 電子レンジなど、Wi-Fiの電波に干渉しやすい電化製品を使用していないか
  • Wi-Fi機器に不具合が起きていないか(警告ランプが点滅いる など)
  • Wi-Fi機器の周りに障害物がないか

通信が不安定になりやすい場所でプレイしているのであれば、周りに障害物などがなく、電波が届きやすい場所に移動することで改善されることがあります。

通信制限がかけられている場合は、追加のデータを購入することで一時的に解除することができますが、その分を使い切ってしまうと再び規制がかけられてしまうので注意が必要です。

Wi-Fi機器に不具合が発生していると考えられる場合、ルーターなどを再起動するのも効果的です。

ネット環境を改善した後に、アプリを再起動して様子を見ましょう。

協力プレイをするなら断然Wi-Fiでのプレイがおすすめ!

協力プレイモンスト

スマホゲームの魅力といえば、1台スマホを持っていればどこでもプレイできるという点です。
当然、モンストも同じです。

ですが、キャリア回線だと通信制限の心配が出てきますし、一度通信制限がかけられてしまうとモンストだけでなくネットもまともに見ることができなくなってしまいます。

追加のデータを購入すれば制限を解除することはできますが、それを使い切ればまた制限がかかってしまいますし、その度にデータを購入するのも金銭的に余裕がなければ厳しいものです。
かといって、みんながワイワイ盛り上がってる中で、ひとり我慢するのも嫌ですよね。

通信制限を気にせず、みんなで思う存分モンストを楽しみたい!というのであれば、Wi-Fiを利用してプレイするのが一番です。

最近ではマックやスタバなど街中でもフリーWi-Fiを利用できる施設が増えてきていますが、家庭用のWi-Fiと比べると不安定で、セキュリティー面も不安です。

安全かつ安定したWi-Fiでいつでもどこでもプレイしたい!という方には‎、モバイルWi-Fiルータがおすすめです。

モバイルWi-FiルータならWi-Fi設備がない場所でもWi-Fiに接続してにモンストをプレイすることができます。
機種にもよりますが、ルーター1台につき約10台までスマホを同時接続できる点も便利ですね。
プロバイダーによっては使い放題プランもあるので、スマホのヘビーユーザーならモバイルWi-Fiルーターは必須のアイテムともいえるでしょう。

オンラインゲームにおすすめのモバイルWi-Fiについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

今回は、モンストのアプリが強制終了する、プレイ中にスマホが落ちるといった不具合の解決方法についてご紹介しました。

スマホ本体やネット接続が原因で起こる不具合は、自分で対処することが可能です。
空き容量を確保したり、ネットの接続状況を確認して改善すれば、不具合もグッと少なくなります。

また、モンストはイベントやアップデート直後は沢山のユーザーが殺到するので、不具合も普段以上に起こりやすくなります。
すぐにプレイしたい!と思う人がたくさんいるということは、それだけ人が集まる人気のゲームという証拠ですね。
早くプレイしたい気持ちはみんな一緒なので、混雑が解消するまで気長に待ちましょう。

ヘビーユーザーであればあるほど、万が一のためのデータバックアップは忘れずに行いましょうね!