意外と簡単 契約の流れ
最短!ネット開通までの5STEP - STEP1 インターネット接続の種類

ADSLはもう古い?
今のスタンダードは光ファイバー


アナログ回線/ダイヤルアップにはじまり、これまで様々な規格がリリースされてきました。ADSLが主流と言われていた時代も終わりを告げようとしています。
インターネットに接続する方法の中で、いま最も最新で一般的な方法は光ファイバーを用いた「光インターネット」です。

光(ひかり)ファイバー

いま最も主流な通信方法です。最大100Mbpsという高速な通信が可能で、動画や音楽といった大容量コンテンツを快適に利用するためには、もはや必須の通信環境といえます。
以前は工事費や月額料金が高額だったのですが、利用者の増加に伴って料金も安くなり、今ではADSLとほぼ同等となっています。

※ 速度表示はそれぞれ理論値です。

ADSL

10年ほど前から利用され始めた高速回線。光回線と料金がほとんど変わらないので、ADSLから光に乗り換えるユーザーが増えてきています。一方、光回線よりも提供エリアが広いので、まだ光に対応していない地域で主に利用されています。

CATV

ケーブルテレビの通信網を使うインターネットです。通信の速さはADSLと大差ありませんが、より安定した通信速度を保てます。料金もADSLや光と同程度です。ケーブルテレビとすでに契約しているマンションなどでよく使われています。

ISDN・アナログ

ADSLが広まる以前は主流でしたが、通信速度が遅く、こちらも今ではあまり使われていません。光やADSLが利用できない地域では利用されることもあるようです。

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