GMOとくとくBBのWimax2+の評判・落とし穴

GMOとくとくBBのWiMAX2+について

WiMAX2+とはUQコミュニケーションズが提供する高速無線通信サービスです。
WiMAX2+を利用したいと考えた場合、UQコミュニケーションズに直接申し込むこともできますが、直接UQコミュニケーションズに申し込むよりも、料金がオトクなプロバイダーがいくつか存在していて、高額キャッシュバックを武器に人気プロバイダーの座を確かなものにしているのがGMOとくとくBBです。

WiMAX2+はUQ WiMAXの最新通信規格の正式名称で、専用のルターにスマホやパソコンを無線で接続するだけでいつでもどこでもインターネットに接続できるサービスです。
郵送されてくる専用のモバイルルータが届いたら、簡単な接続設定するだけで利用できますので、光回線のような工事が不要です。
さらに携帯電話や格安SIMよりも高速&大容量通信サービスを安く利用できる特徴
があります。

料金・速度・利用可能エリアのバランスが優れているWimax2+は様々な顧客満足度の調査で1位を何度も獲得しているほどです。

GMOとくとくBBのWimax2+は顧客満足度1位

 

この特集ページでは、WiMAX2+の有力プロバイダーであるGMOとくとくBBの提供するWiMAX2+のサービスについて解説しています。
なお、GMOとくとくBBの強みである高額キャッシュバックキャンペーンなども説明したいと思いますが、この記事ではGMOとくとくBBのメリットよりもデメリットや悪い評判を紹介する機会が多いので、事前にこちらのページからGMOとくとくBBが提供するWiMAX2+の基礎サービスについて確認してから読んでいただくと良いでしょう。

なお、GMOとくとくBBは高額キャッシュバックと強力なキャンペーンで、実質的な利用料金が業界最安値水準になることで多数のユーザから人気を集めていますが、ネット上での評判やクチコミには、キャッシュバックがもらえなかったとか、解約方法がわかりにくいと言った不満の声も見かけます。

今回はGMOとくとくBBに対する、代表的な不満とその対処方を解説したいと思います。

GMOとくとくBBのWiMAX2+の人気の理由はキャッシュバック

業界最高額のキャッシュバックを実施しているGMOとくとくBB。
毎月キャッシュバック金額は変わるので、必ずチェックしましょう。

GMOとくとくBB WiMAX2+の月額割引キャンペーン

キャッシュバックの代わりに月額料金が割引されるプランもあります。
「毎月の出費を抑えたい」という人におすすめです。

au 4G LTEオプション

W05などの対応端末を利用している人限定ですが、au 4G LTEオプションを利用することができます。
au 4G LTEオプションは特に申込する必要はなく、端末の設定を変えるだけで利用できるもので、端末の設定を「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えるだけです。
これだけで、WiMAX2+エリアが圏外の時にはau 4G LTE網につながりますし、ハイスピードエリアモードではWiMAX2+とLTEの回線両方を利用して高速に通信できるようになります。

ただし、au 4G LTEに接続した月は1,000円の追加料金が必要になりますのでWiMAX2+回線のみで不自由なければLTEオプションは利用しないようにしましょう。
(LTE網に一度も接続しなかった月は追加費用はかかりません)

 

なお、GMOとくとくBBではこのau 4G LTEオプションが無料になるプランも提供しています。au 4G LTEオプション無料プランと呼ばれていますが、「3年契約」してくれればau 4G LTEオプションの利用料金が無料になる、というものなので、3年契約に抵抗感が無ければ3年契約することでLTEオプションの追加料金を気にせずに利用できるようになります。

詳細は公式サイトで確認してください

グローバルIPアドレスオプション

GMOとくとくBBのWimax2+はグローバルIPを固定できるグローバルIPアドレスオプションを月額96円(税抜)で提供しています。

このオプションを利用することでIPアドレスを固定することが可能になります。固定のグローバルIPが必要になるのは、特定のIPアドレスからだけアクセスできるような仕組みを利用するとき、会社のネットワークにVPNを使って接続するとき、一部の対戦型オンラインゲームをプレイする時(※固定のグローバルIPが必須でなくても状況によって不具合が発生することがある)などがあります。

GMOとくとくBBであれば月額キャッシュバックプランでも月額料金割引プランのどちらのプランでも、固定IPアドレスで接続できるオプションを提供していますのでそのような用途が考えられる人にもおすすめです。

なお、このオプション料金は毎月必ず発生するものではなくて、「利用した月だけ課金される」という柔軟な料金設定をとっているという点もおすすめの理由の1つです。(この設定を使わなかった月はお金がかからないので、必要な時だけ利用できる)

続いて、GMOとくとくBBのWiMAX2+プロバイダーとしての評判について解説したいと思います。

GMOとくとくBBのWiMAX2+の評判

キャッシュバックの受け取り手続きを忘れる

GMOとくとくBBのキャッシュバックは自動的に口座へと入金されるわけではありません。契約11か月目に、GMOとくとくBBへの入会時に作成する基本メールアドレスにキャッシュバックに関するメールが届きます。このメールの案内に従って、振込先の口座情報を登録する必要があります。さらに、メールが届いてから1か月以内に手続きしないとキャッシュバックが受け取れなくなってしまうのです。この手続きが曲者です。

利用開始後1年近くたってから、唐突にキャッシュバックに関するメールを送られても気づかないことが多いですし、すっかり忘れてしまってキャッシュバック目的で選んだのにキャッシュバックを受け取れずに終わってしまう人がいるわけですね。もしも自分が3万円以上ものお金を受け取れるチャンスを逃してしまっていたとしたら・・・・その怒りがどれほどのものかは簡単に想像できます。

そんな人たちが、ネットやSNSに怒りをぶつけていて、それがGMOとくとくBBのネットでの悪評に繋がっているわけですね。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンについてはこちらの解説記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。

 

回線速度が遅い、すぐに速度制限がかかる

GMOとくとくBBを実際に利用している人の評判では、回線速度が遅い・すぐに速度制限されたというものもたまに見かけます。
WiMAX2+の通信インフラはUQコミュニケーションズが提供していて、サービス内容の基本(速度制限される条件や通信量の上限、モバイルルータ(端末)など)は、プロバイダによる違いはありません。プロバイダーの設備がボトルネックで通信が遅くなる可能性はゼロではありませんが、基本的にはほとんど影響しないと考えています。

従って、回線速度・速度制限に関する評判はGMOとくとくBBの問題ではなくWiMAX2+全体に関連する問題だと思っておいた方が良いでしょう。

 

問い合わせ・サポート対応が良くない

GMOに問い合わせしてもコールセンターになかなか繋がらない、メール返信が遅い、サポートの品質が悪い(何を言っているかわからない)という評判も見かけますね。こればかりは、電話した時間帯や担当者次第で半分ぐらい運任せになってしまいます。ただ、実態としてはプロバイダーに問い合わせする機会はほとんどないと思いますのでそれほど重要視する必要もないでしょう。

 

解約できない・解約金が多い

契約期間内に解約すると高額の違約金を請求されます。2年プランの場合、24か月の契約期間の後、25か月目が契約更新月となりますが、解約の受付は契約更新月20日までとなっていますので、うっかり解約を忘れてしまうと、そこからさらにまた2年の契約期間が始まります。また、契約更新月以外ではウェブから解約することはできなくなっています。したがって、高い解約金を支払って解約するか、あるいは解約金を支払うことがもったいなくて、解約をあきらめて契約し続けるという方が多いと言えます。

最近はどの携帯電話でもほとんどこの方式ですね。業界の悪い習慣であることは間違いありません。覚えておきたいキーワードのは「契約更新月の20日までに解約を申請すること」です。

・契約更新月はWEBから解約可能

なお、契約更新月であればウェブから解約可能です。こちらの公式サイトのヘルプページにわかりやすく紹介されています。繰り返しですがWEBからの解約だとしても、解約は契約更新月の20日までに申し込みする必要があるので、キャッシュバックプレゼントキャンペーン同様に期日管理が重要になってきます!

・解約金の金額は?

違約金についてはこちらの公式サイトのヘルプページに説明されていますが9,500円です。

ただし、利用したキャンペーンや契約内容によってことなることがあるので、利用中の人はさきほどのヘルプページに沿って確認しておくようにしましょう。例えば、キャンペーン適用期間中はキャンペーン違約金が別途発生します。普通に2年間~3年間利用してれば問題ないでしょう。

GMOとくとくBBの管理画面はいつか利用しますので、早い段階でログインできるかを確認しておくようにしましょう。いざアクセスしようと思ったらログインできない、なんてことの無いようにしておきましょう。

管理画面に一度もアクセスしたことがない人に限って、キャッシュバックプレゼントを受け取らなかったり、契約満了月の解約を忘れてしまったりするものです。

 

デメリットと対策

キャッシュバックを受けとり口座の登録を絶対に忘れない

キャッシュバックは口座登録のメールに書いてある通りに期間内に口座情報を登録するだけでもれなくもらえます。

 

まず、GMOとくとくBB入会時に作成したメールアドレスの存在を忘れないこと、次に契約11か月目に重要なメールが届くということを忘れないこと、さらにメールが届いてから1か月以内に登録を済ませることを忘れないこと、この3点が大事なポイントです。

 

忘備録としてカレンダーソフトに登録しておいたり、リマインダーなどを使うのも一つで手でしょう。私の場合はもっと簡単に、付箋に書いてパソコンの画面の隅に貼っておきました

GMOとくとくBBからもらったメールアドレス宛のメールを、普段使っているYahoo mailやGmailに転送しておくという方法もおすすめの方法の1つです。

 

回線速度の低下や速度制限は使い方で回避

プロバイダが原因で回線速度の低下するのは稀で、基本的にはWiMAX2+のインフラそのものに問題があるケースが大半を占めています。

WiMAX2+はこの数年かなりインフラを強化していますので、ストレスを感じるほどに速度が遅くなることは少ないでしょう。アクセス集中時などに通信が遅くなってしまった場合は、4G LTEを使って凌ぐことも可能です(契約プランによって4G LTEを利用すると追加料金がかかる可能性があります)。

また、自宅であれば電波の届きやすいところに端末を設置するようにしたり、クレードルに繋いで有線接続・電波拡張などを利用することで対策することで改善を図ることもできます。

ただ、実際に契約して接続してみたら、どうがんばっても速度が異様に遅いこともありえます。その場合はクーリングオフ制度を利用して解約するようにしましょう。その場合、2~5日間はとにかく使ってみて、どうしても回線速度が満足いかない場合にGMOとくとくBBに連絡して速度が遅すぎるのでクーリングオフ制度を利用したい、と申し出るようにしましょう。

 

なお、速度制限が頻繁にかかる人の大半は”ライトプラン・通常プラン”を利用している人です。”ギガ放題プラン”であれば、月間の通信料に上限はありません(3日間で10GBを超えると速度制限あり)。スマホで普通に使っている分には10GBを超えることまずありません。

パソコンを接続して、Drop BoxやGoogle Drive・Amazon Photoなどのクラウドにファイルや写真を保存するサービスを利用すると一気に通信制限がかかってしまうことになります。WiMAX2+はライトプランでもギガ放題プランでも月額料金にそんなに大きな差はありませんので、基本的にはギガ放題で契約するようにしましょう。(プランは何度でも変更することができるので、あまりネット接続しなくなったら通常プランにもどすようにしましょう。)

 

 

本当に必要なときのみサポートに問い合わせる

GMOとくとくBBに限らず、問い合わせ時の対応は半分は運です。ただし、仮にGMOとくとくBBのサポート体制が不十分だったとしても、その分の人件費を節約することで、高額なキャッシュバックが実施できている側面もあります。人によっては何の問題なくサポートしてもらえているようですし、すぐにつながったという声もあります。問い合わせ時のポイントは「混雑しない時間帯を選ぶこと」と「本当に必要な時しか問い合わせしない(ネットで検索して解決できるものは自分で解決する)こと」でしょう。

 

解約方法

GMOとくとくBBの解約はウェブ、または郵送で行えます。ウェブからの解約申し込みの方がとても簡単に行えます。契約満了月だけがウェブで簡単に解約できます。先ほどの紹介しましたが、GMOとくとくBBのサイト、BBnaviには解約に関するページがありますのでご紹介しておきます(とくとくBBおとくなプロバイダー:解約をご検討中のお客様へ)。

GMOとくとくBBのWiMAX2+の解約方法

このページの下部から、ウェブ上での解約手続きを行えるページへと飛びます。飛んだ先のページの一番下の解約ボタンをクリックすることで、GMOとくとくBBの解約手続きは完了です。しかし、解約できる条件を満たしているユーザにしか解約ボタンは表示されません(ここ重要です!)。

まず契約期間である24か月間、解約ボタンは表示されません。また、キャッシュバック受取前や月額割引特典などのキャンペーン適用期間中も解約はできません。もちろん、郵送で解約する方法もありますが、キャンペーン適用期間中に解約すると最悪、約25,000円もの高額な違約金を支払わなければなりません。したがって、キャンペーン適用期間満了のユーザのみ、解約が可能となります。
(参考ページ:GMOとくとくBB | BBnaviでサービス解約ボタンが表示されません。

契約期間中に、違約金を払ってもいいからどうしても解約したい!という方の場合、解約申請書を郵送して、GMOとくとくBBを解約する方法があります。
その際にはBBnavi内の、解約に関するページから解約申請書をダウンロードして、必要事項を記入したうえ、各月20日までに郵送する必要があります。20日を1日でも過ぎてしまうと、翌月20日受付の解約となってしまい、無駄に解約までの日数が増えてしまうことになります。

郵送でGMOとくとくBBを解約したいと思っている人は、郵送する日にちに注意しながら解約のタイミングをうかがいましょう。

また、契約開始月から数えて25か月目と、49か月目は無料解約月となります。25か月目というと、1回目の契約期間の終了直後、49か月というと、2回目の契約期間の終了直後となります。今すぐというわけではないけれど契約期間満期後、契約更新するつもりはないという方の場合、無料解約月まで待ってから解約することで、違約金を支払わずに済みます。

 

まとめ

GMOとくとくBBのWiMAXサービスは利用者が多いこともあって、ネット上の利用者の評判も分かれています。特に悪評につながっているのはキャッシュバックの受け取り忘れ。キャッシュバックを受け取るのを忘れてしまうと単に通信料金が高いプロバイダーになってしまうので、ネット上にその思いをぶつけたくなる気持ちもわかります。

キャッシュバックをしっかりと受け取りさえすれば非常にお得なプロバイダーなのは間違いありません。

他のプロバイダーのキャッシュバックやキャンペーンが「オプションサービスの利用」「3年契約が必須」「古い端末しか対応していない」などの条件を満たさなければならないのに比べればGMOとくとくBBのキャンペーンは良心的です。

つまり、キャッシュバックを確実に受取さえすれば良いわけなので、約1年後に訪れるキャッシュバックの受取手続きを忘れないようにしましょう!

 

もっともオトクなキャンペーンは?WiMAX2+キャッシュバックキャンペーンの比較

最後にWiMAX2+の主要プロバイダーのギガ放題プランの料金の比較表を紹介しますので参考にしてください。

No.会社名ギガ放題キャッシュバック事務手数料実質金額 
1GMOとくとくBB WiMAX2+
GMOとくとくBB
¥104,004¥34,050¥3,000¥69,954
2BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAX
¥106,750¥30,000¥3,000¥76,750
3BroadWiMAX
BroadWiMAX
¥87,750
(※3年プランの2年換算)
初期費用¥18,857が
ネット申込で
マイナス¥18,857
¥3,000¥71,893
(※3年プランの2年換算)
43WiMAX
3WiMAX
¥88,490¥30,000
(auスマホ割適用時)
¥3,000¥58,490
※auスマホ割適用外の場合は¥88,490
5DTI WiMAX
DTI WiMAX
¥104,600¥6,000
(NTTグループカードの新規入会とDTI料金の支払い利用で)
¥3,000¥98,600
6
So-net
¥98,860¥0
(※無し)
¥3,000¥98,860
7ヤマダ電機¥103,068¥3,000¥106,068
8ビックカメラ¥105,120¥3,000¥108,120
9ヨドバシカメラ¥113,520¥3,000¥116,521
10エディオン¥88,704¥3,000¥91,704
13PC DEPOT¥88,704¥3,000¥91,704
12ケーズデンキ KT-WiMAX¥105,120¥3,000¥108,120
14UQ mobile(UQ WiMAX)¥103,068¥3,000¥106,068
16DIS WiMAX¥103,068¥3,000¥106,068

 

GMOとくとくBBは、申し込みを開始するページでキャッシュバック金額が異なることがありますので、必ず以下の公式ページから申し込むようにしましょう。

【GMOとくとくBB WiMAX2+ 公式ページ】:https://gmobb.jp/wimax/