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WiMAXのポケットWiFi端末といえば、よく挙がる機種が3つあります。

それがW04WX03W03の3機種です。

今回、WiMAXのWXシリーズの最新機種であるWX03にフォーカスしていきます。
WiMAXで一番の最新機種であるW04と比べることでWX03の特徴を確認すると同時に、今WX03を選ぶと絶対に損してしまう理由についても解説していきます。


WX03とは?比較してみよう

まずはWiMAXのポケットWiFi端末WX03について確認しましょう。

WX03(大)
(参考元:http://www.uqwimax.jp/products/wimax/wx03/

【製品名】WX03
【寸法】横99×縦62×幅13.2㎜
【重さ】約110g
【同梱物】microUSBケーブル、取扱説明書、保証書

【バッテリー使用時間】
連続通信(WiFi接続時)
WiMAX2+(ハイパフォーマンスモード):下り最大440Mbps:約440分
WiMAX2+(エコモード):下り最大110Mbps:約740分
ノーマルモード:下り最大220~110Mbps:約600分

連続通信(Bluetooth接続時)
WiMAX2+(ハイパフォーマンスモード):下り最大440Mbps:約580分
WiMAX2+(エコモード):下り最大110Mbps:約990分
ノーマルモード:下り最大220~110Mbps:約900分

連続待受け
休止状態:1,100時間
ウェイティング:45時間


WX03が以前のモデルから進化した点として、440Mbps対応の通信速度、大型タッチパネルディスプレイの搭載、受信感度を向上させる拡張アンテナ搭載クレードルの3点が挙げられます。


WX03と他のWiMAXポケットWiFi端末とのスペック比較表を見てみましょう。

WiMAXルーターW04WX03W03
ポケットwifi比較bestグラフ1WX03W03旧型
発売日2017年2月17日2016年12月1日2016年7月1日
WiMAX2+(通常回線)
auLTE(高速回線)
下り最大通信速度
(WiMAX2+)
558Mbps440Mbps220Mbps
下り最大通信速度
(auLTE)
708Mbps370Mbps
連続通信時間約9時間約7時間約10時間
重量約140g約110g約127g
アンテナ付きクレードル

※WiMAXのポケットWiFi端末は、どこのプロバイダで契約しても基本的に無料です。


WX03は2016年の12月にWiMAXから発売されました。
WX03の通常回線の最大通信速度は、最新ポケットWiFi端末W04には敵わないものの、Wシリーズ旧型のW03よりは高速です。

一方で、WX03にはW04やW03のようなauLTEの高速回線は利用できません。
ただし、受信感度を向上させるアンテナ付きクレードルを利用できるのはWX03のみです。

以上の特徴について、次章で詳細を確認していきましょう。

WX03の特徴からわかるメリット・デメリット

それでは、WX03の特徴について確認していきましょう。

440MbpsのWiMAX2+回線が利用可能

W03では通常回線で220Mbps、高速回線であるauLTEを利用すれば370Mbpsになりますが、別途追加料金を支払う必要がありました。
しかし、WX03なら追加料金なしの通常回線で、最速440Mbpsの通信ができます。

損するWX03記事中1
(参考元:http://www.uqwimax.jp/products/wimax/wx03/


WiMAXの一番新しいポケットWiFi端末W04の通信速度も、以前はWX03と同じく440Mbpsでした。
しかし2017年9月1日より、WiMAX2+の下り最大558Mbpsの高速通信を一部エリアで開始しました。

これにより、現在W04の通常回線の通信速度は558Mbpsになっており、WiMAXのポケットWiFi端末の中では最速になりました。

つまり、最初WX03とW04は肩を並べていましたが、今ではW04の方がWX03に2倍以上の差をつけて通信速度が速くなったということです。

通信量カウンター搭載が便利でわかりやすい

WX03以前のWiMAX端末では、月毎の通信量しか確認できませんでしたが、WX03からは日毎の通信量をチェックできるようになりました。
このような機能があると、10GBまでが上限の3日間制限にも気を付けることができますね。

アンテナ付きのクレードルを利用できるのはWX03だけ

WiMAXのポケットWiFi端末で唯一、WX03のクレードル(充電器)には拡張アンテナがついています。
※訂正:2017年11月1日に発売される新機種「WX04」専用のクレードルにも拡張アンテナがついています。

Wウィングアンテナ
(参考元:http://www.uqwimax.jp/products/wimax/operate/wx03_cradle/


WiMAXの公式サイトの説明によると、「このクレードルにWX03を装着することで、全方位的に電波をキャッチ」するとのことです。
WX03のような薄型ポケットWiFiの弱点である側面部分の受信感度をカバーするという説明もされています。

損するWX03記事中2
(参考元:http://www.uqwimax.jp/products/wimax/operate/wx03_cradle/

バッテリーの持ちは短い

WiMAXの他のポケットWiFi端末と比べて、WX03はバッテリーの持ち時間が2~3時間ほど短くなっています。
もちろん、外出先でもパソコンや充電器、外付けバッテリーなど利用する方法はありますが、単純に外で長時間利用することを想定している方には、WX03よりもバッテリーの持ちの良いものを利用することをおすすめします。

高速通信のauLTEが利用できない

W04やW03では、月に1,005円の追加料金を支払うことで、auのLTE回線を利用した高速通信を利用することができます。

auLTEなんて必要ない方もいるでしょうが、WiMAX2+も全国で利用できるとはいえ、まだ地下やビル街、山間部など一部利用できないエリアも存在しています。

このような場合に、auLTEの回線に切り替えることで安定した高速通信を行えます。
とくに旅行や田舎へ帰省する場合に重宝することがあります。

一方で、WX03はauLTE回線に対応していないので、この機能を利用することができません。


以上までのことをメリット・デメリットの観点からまとめると、

【メリット】

  • 通常回線で最大440Mbps
  • 日毎チェックできる通信量カウンター
  • アンテナ付きのクレードルで通信が安定

【デメリット】

  • 通常回線は決して遅くはないが、W04との差を感じる
  • バッテリーが約7時間しか持たず、他端末より短い
  • 高速通信に非対応である



上記のように分けられます。

しかし、実際にはWX03を選択すると絶対に損をしてしまいます。
その理由を次の章で解説しましょう。

今、WX03を選ぶとゼッタイ損してしまう理由

WX03が損する理由1.W04の方が通常回線の最大通信速度が速い

先にも解説しましたが、9月からWiMAX2+の通信速度が向上しました。

これにより、W04は通常回線で558Mbps、auLTEの高速回線で708Mbpsもの高速通信を行えるようになりました。
auLTEは別途利用料がかかりますが、通常回線ならば追加料金なしで558Mbpsの速度で通信が行えます。

もちろんWX03の440Mbpsも十分利用できる通信速度です。
しかし、通信速度が速くて困ることありませんが、遅いと困ってしまいます。

今後の利用を考えた時、通信速度が速いものを選んでおいて無駄になることはありません。

WX03が損する理由2.バッテリーの持ち時間もW04の方が長い

バッテリーの持ち時間もW04をはじめ、他のポケットWiFi端末の方が長くなっています。
他端末がおおむね9時間ほどバッテリーが持つのに対して、WX03は約7時間しか持ちません。

ポケットWiFiを外で利用することを念頭に置いているのならば、ゼッタイにバッテリーの持ちがいい方を選んだ方が、後々後悔することがありません。

WX03が損する理由3.アンテナ付きクレードルは賛否両論

WX03のみが持つ特徴として、端末の充電器であるクレードルにアンテナがついています。

これにより受信感度を向上させているという触れ込みですが、実際のところは・・・




上記のように、クレードルによる受信向上の効果があるのかないのか、じつははっきりとしていません。
おそらく、多少なりの改善はあるでしょうが、劇的に受信感度が向上するというほどでもないかと思われます。

また、WX03をクレードルに差しっぱなしで設置している方も多いようで、過充電の結果、バッテリーが膨張してしまうという問題も起こっているようです!




受信感度が劇的に改善されるわけではないうえに、クレードルに差しっぱなしにしておくとバッテリーが膨張する危険性もあることから、わざわざWX03とクレードルをセットで購入するメリットも見つかりません。

WX03が損する理由4.プロバイダのキャッシュバック金額もW04の方が高い

WiMAXは販売の大元であるUQ WiMAXで購入するよりも、集客に特化しているプロバイダで申し込んだ方が、さまざまな特典が付いておトクになります。

現在最も注目度のプロバイダーは
GMOとくとくBBです。

その特典条件の良さからか、積極的なTVCMなどはやっていませんが、じつは知る人ぞ知る、超・おトクなプロバイダーです。

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業界でも最高額のとくとくBBのキャッシュバックですが、じつは選ぶポケットWiFi機種によってキャッシュバック金額が変わってきます!

WiMAXの一番新しいポケットWiFi機種W04の場合、30,200円のキャッシュバックをもらうことができます。
一方、WX03の場合だと、キャッシュバック金額は28,000円に下がってしまいます!

ちなみにW04のひとつ前の機種であるW03の場合、31,000円のキャッシュバックとなりますが、W03はW04よりもスペックが大分落ちてしまうので、おすすめできません。


このように、WX03よりもW04を選んだ方がスペック的にも優れているうえに、キャッシュバック金額までもが大きくなります。

キャッシュバック金額は毎月変わる上に、必ず公式サイトから申し込まないと適用されません。
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まとめ

今回、WiMAXのポケットWiFiWX03について、その特徴と他のWiMAX端末との比較を解説しました。

現在でもWX03を購入することはできますが、スペック的にも、キャッシュバック金額的にも、WiMAXの最新機種であるW04の方が圧倒的に優れています。
ゼッタイに損をしたくない方は、GMOとくとくBBのサイトからWiMAXに申し込んで、高額キャッシュバックと快適なポケットWiFiであるW04を手に入れましょう。