ビデオパスTOP
『ビデオパス』は通信会社であるauが提供している動画配信サービスです。
とくにauスマートパスに加入していると、毎月数作品が無料で楽しむことができます。
また、見放題プランに加入した場合でも、月額562円でさまざまな作品が好きなだけ見られるだけでなく、通常レンタルで提供されている作品も見ることができる「ビデオコイン」が毎月540コインもらえます。

auスマートユーザーにとってはお得な動画配信サービスとなるビデオパスですが、
「なんか再生スピードが遅くない?」
「見てる途中で動画が止まっちゃったんだけど…」

という声も。

そこで今回は、auのビデオパスをストレスなく見るために、動画が遅い・止まった時にすぐに試せる解決方法をご紹介していきます。


ビデオパスの仕組みと再生が遅い・止まる原因

インターネット動画の配信方法には2通りあります。
それがプログレッシブダウンロード方式とストリーミング方式です。

ビデオパス はプログレッシブダウンロード方式にあたります

プログレッシブダウンロード方式では、動画データをスマートフォンやパソコンにダウンロードしながら再生しています。

例えば電車で動画を見ているときに、トンネルなどの通信状態が悪いところに入ると動画データが途中からダウンロードされずに止まってしまいます。

しかしトンネルを抜けて通信状態が良くなるとダウンロードが再開され、途中の止まっていたところから動画が再開されます。

このようにプログレッシブダウンロード方式では、通信状態の良し悪しが快適な視聴を左右する要因となります。

また動画データをスマホに保存しながら再生しているので、スマホのメモリの空き容量や同時に行っている作業の影響を受けます

通信状況が悪い場所や、ビデオパス以外のアプリを大量に開いた状態では、快適な動画視聴はできなくなります。

ビデオパスの調子が悪いときの解決方法

ビデオパスの調子が悪いからといって、黙っていても視聴しやすくなりません!
そこで、下記に記載する方法を試してみてください。

キャッシュを削除

デバイスにはキャッシュといって、一時ファイルが溜め込まれています。
これは次回からの読み込みを早くするために溜め込まれているものですが、貯め込みすぎてくるとブラウザを圧迫してきます。
基本的にキャッシュは不要な情報が多いので削除してしまいましょう

メモリの空き容量

メモリの空き容量が少なくなっていると、保存できる容量が確保できない場合があります。
そこでまずは不要なデータを削除してしまいましょう

それでも空き容量が増えない場合には、使っていない不要なアプリも削除してしまいましょう
こうして空き容量を確保することで不具合が解決する場合があります。

ブラウザ以外のアプリを終了させる

ブラウザ以外にたくさんのアプリを起動させているとメモリが圧迫されてしまいます。

ここでいうメモリとは、デバイスが作業するために必要な机のような役割を果たしている『RAM』というメモリです。

アプリを複数起動していると、メモリだけでなく、CPUにまでも負荷がかかってしまいます。
こうなってしまうと動作が遅くなってしまうばかりか、最悪熱暴走で強制終了してしまう可能性もありえます。

このような事態を避けるためにもアプリを複数同時に起動するのは控えましょう!

スマートフォンではタスクキルといって、マルチタスク画面から起動中のアプリを簡単に終了させることができるので、なるべくこまめに使っていないアプリを終了させましょう

アプリ・デバイスの再起動

急に再生が遅くなったり、止まってそこから直らない際には1度アプリを再起動してみてください
先に紹介した「タスクキル」の方法で今度はビデオパス のアプリを終了させた後に、ホーム画面から再起動します。たいていの問題はこれで解決するはずです。

また動画だけでなくパソコンやスマートフォンまでもが固まってしまった際には思い切って強制終了させてから再起動してみましょう
たいていは電源ボタンを長押ししていれば勝手に消えるので、その後もう一度電源ボタンを押して起動しなおしてください。

ただし、強制終了させた場合には保存していない作業中のデータが消えます!デバイスがフリーズしてどうしようもないという場合にのみ試してください。

SIMの接触不良

ビデオパス の動画がダウンロードできないだけでなく、ほかのアプリまでもダウンロードできない場合にはSIMが接触不良を起こしている可能性が考えられます

SIMとは電話番号を特定するためそれぞれ固有のIDが記録された小さなカードで、すべてのスマホに挿入されています。

SIMの接触不良の場合ユーザでは対処のしようがないので、お近くの携帯キャリアへ持っていきましょう。

ネット回線・接続の改善方法

すべて試してみても動画の再生がスムーズにいかない場合、残る可能性はネット回線の接続に何らかの問題があることです

なぜならビデオパス はプログレッシブダウンロード方式なので、インターネット接続が最も重要になってくるからです。

まず電波状態を確認しましょう。電波が入っていなければ当然ダウンロードもできません。

あるいはWiFiが勝手に近くの電波を拾って接続している(※公衆無線LANに繋がってたりします)ので、WiFiの自動検索設定はOFFが推奨です。

モバイルWiFiルータなどを利用している場合には、端末の利用可能エリア内になっているか確認してください

全国でも利可能エリアが増えてきましたが、それでもまだところどころ利用できない場所はありますし、高層ビルが集中している地域ではビルの外壁で電波が反射され、ネットにつながりにくいこともあります。

ネットの利用には混雑する時間帯の影響もあります。
夕方から深夜にかけては1日で最も多くの利用者がネットに接続するため、回線が混雑して通信速度が遅くなりがちです。
通信速度が遅くなればダウンロードに時間がかかるので、再生が止まったり遅くなったりします。

ビデオパス には先に動画をダウンロードしておいて、後ほどオフライン状態で動画を見る機能があります。
この機能を利用して、回線が混雑していない時間帯にあらかじめ見たい動画をダウンロードしておく方法をおすすめします。

通信制限をかけられているかも確認してみる

最後に通信制限中であることが考えられます。
一般的に通信制限中には128kbps(約16KB)まで低速化させられますので、まともに動画をダウンロードすることはほぼ不可能です。

したがって、通信制限中の場合、月末まで通信制限が解除されるのを待つか、もしくは追加データを購入するしかありません。

しかしいずれにしても最良の選択肢とはいえません。
なぜならその制約はプロバイダの都合によって設けられているので、同じプロバイダを使い続ける限りは毎回制限をかけられ続けます。

逆に言うと良いプロバイダに加入していれば、より良い条件で快適にネットを利用することができます。

上記のツイートは、7GBの制限にうんざりしたのでWiMAXに切り替えようとしている内容のツイートです。

UQモバイルのWiMAX2+は通信速度制限に関して非常に寛容です。

他社では3日で1GB以上利用すると制限対象となるところが、WiMAX2+では3日で10GBまで利用できます。
正直なところ1GBでは2時間の映画1本も見ることはできません。
映画1本あたりだと2~3GBあれば十分でしょう。

つまりWiMAX2+を利用すれば3日間で最大5本まで映画を見られるということになります。

加えて、WiMAX2+で利用できるモバイルWiFiルータ「W04」を利用すれば、440Mbpsもの高速通信が追加料金なしで利用できます。
この高速通信端末「W04」ですが、GMOとくとくBBから申し込んだ場合のみ、端末料金が無料になりますし、高額なキャッシュバック特典もあります。

WiMAX2+に契約したい場合は、GMOとくとくBBの公式ページから申し込めます。

【GMOとくとくBB WiMAX2+】:http://gmobb.jp/wimax/

これらの特典はGMOとくとくBBからWiMAX2+に加入した際にしか受けられないので注意してください。

まとめ

今回ビデオパス で動画再生が遅い、止まるという場合に、サクサク見れるための解決方法についてご紹介しました。

ビデオパス では、あらかじめダウンロードしておいた動画をあとから視聴できる機能があるので、回線の混雑していない時間帯を狙ってあらかじめダウンロードしておくことをおすすめします。

また、通信制限中であってもなくても、ビデオパスはできるだけWi-Fi環境での視聴・ダウンロードをおすすめします。