現在さまざまなプロバイダから光回線の契約ができます。
いったいどこのプロバイダが人気なのか調べるために、光回線のシェア率に注目してみました。

その結果、フレッツ光とドコモ光を合わせた、NTTが最もシェアを占めていることがわかりました

が、お得という観点で見てみると、本当にNTTドコモでいいのでしょうか?
今回の注目ポイントは人気の裏にお得なポイントが隠れている、あのプロバイダです。


近年の光回線市場について

近年の光回線市場について
(参考元:「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2016年9月末時点)」)

MM総研の調査によると2016年3月末時点で、光回線サービスの加入件数は2,784万件となっています。

これは2015年度の光回線サービス加入件数と比べると、119.3万件も増えていることがわかります。

そのうち、NTTの回線であるフレッツ光を、各プロバイダが独自のサービスを付けて提供する光コラボレーション(以下、光コラボ)の割合は16.8%の469.1万件となっています。

さらに日本全国ではまだ約15%の家庭においてADSLが利用されており、光回線への切り替えは完了していません。

上の図は2014年から2021年にかけた、FTTHおよび光コラボレーション契約数の推移と予測を示しています。
※FTTHとは【Fiber to the home】の略であり、光ファイバーのことです

このグラフが示すように、2018年には3,000万件を超え、2021年には3,196万件にも達する見通しがたてられています。このように光回線は年々契約件数が上がっていくので、今すぐには光回線に切り替えられないという人も、今後は確実に光回線へと切り替えていくことでしょう。

月額料金はADSLよりも割高になってしまいますが、高速通信を無制限に利用できることあって、近年は家庭のインターネット固定回線はADSLよりも、フレッツ光やNURO光のような光回線の方が主流になっています。

※光回線をよく知らない人のために

ネットの先生ネットの先生

光回線とは、従来のADSLのように電話回線を利用するのではなく、光ファイバーケーブルを利用したインターネット回線のサービスです。
光回線の最大のメリットは、高速な通信速度と通信量の制限がないことで、速度はGbpsクラスの高速通信を実現しています。
光回線さえつながっていれば、日本中どこであってもこの高速通信を維持したまま、ご家庭でインターネットを利用することができます。
2017年7月現在、業界最高速の光回線サービスを提供しているのはNURO光で、その速さは超高速の下り最大速度2Gbpsとなっています。
その次に速いのはフレッツ光ネクストやauひかりなどで、最大速度1Gbpsです。

ドコモ光の立ち位置について

FTTHの契約数シェア
(参考元:「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2016年3月末時点)」)

上の円グラフは2016年3月末時点でのFTTHの契約シェアを示しています。

NTTの光回線(フレッツ光と光コラボ)は、NTT東西合わせた契約件数が1,925.9万件でした。

日本の光回線市場のシェアのうち、NTTのフレッツ光および光コラボがシェアの69,2%を占めています

9月末のFTTH契約数・サービス別シェア
(参考元:「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査(2016年9月末時点)」)

また、上の円グラフは2016年9月末時点のFTTH契約数サービス別シェアを表していますが、NTTが提供しているフレッツ光とドコモ光で半分以上のシェアを占めています。

このようにNTTを選んで光回線を契約する人は比較的多いことがわかります

これは推測ですが、大手通信事業社であるNTTに対する信頼の厚みが、これほどまでのシェアを占めることの理由ではないでしょうか。


NTTに対する信頼は別として、お得という観点から話をすると、光コラボの中でもドコモ光に契約することはあまりおすすめできません。

現在、ドコモ光に新規契約すると、dポイントが20,000ptプレゼントされるキャンペーンが実施されています。

1pt=1円に相当するので、全国のマクドナルドのようなdポイント対応店舗でお買い物の際に使うことができます。

また、スマートフォンや携帯電話もドコモユーザである場合ですと、貯まったdポイントから月額料金分を割り当てることもできます。

このようにドコモユーザにとってはお得なキャンペーンに思えますが、実際には他のプロバイダと契約することでもっと多くのキャンペーン特典をもらえますし、そもそもドコモ光といえば、回線速度が遅いことやドコモショップが混雑していて待ち時間が長いことでも有名です。

したがって、ドコモ光よりもお得なプロバイダを見つけ出して契約した方が間違いなくお得になります。

GMOとくとくBBがドコモ光を扱いだしてから良い方向へ

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3-1.通信速度の向上

ドコモ光では評判の良くなかった回線速度が遅いという問題ですが、GMOとくとくBBはv6プラスという技術を導入することで、全国平均300Mbps以上という速さを実現することができました。

「最大下り速度は1Gbpsじゃなかったの?」と思われる方もいるでしょうが、実際には下り最大いくらというのはベストエフォート(理論値)であり、日本全国一律この回線速度が発揮されるわけではありません。

しかしGMOとくとくBBドコモ光ではベストエフォートだけでなく、実際にv6プラスを利用しているユーザの実測値を毎月更新しながら公開しています。

また、GMOとくとくBBドコモ光の公式ページにあるエリアチェックで日本のエリアごとの平均通信速度も公開していますので、契約した後に「なんでこんなに速度が遅いんだ!だまされた!」というような齟齬が起きにくいようになっています。

ネットの先生ネットの先生

ぜひあなたのお住まいのエリアの通信速度も調べてみましょう!
※GMOとくとくBBドコモ光のエリアチェックはこちらで出来ます ⇒ http://gmobb.jp/service/docomohikari/speed/


さて、GMOとくとくBBドコモ光のv6プラスですが、従来のフレッツ光接続方式はIPPoE接続方式でしたが、v6プラスではIPv6 IPoEの接続方式を採用することで、速度遅延のボトルネックを解消しています。
※ここからは技術的な話しになりますので、お得な情報だけが欲しい人は「3-2.申し込みの手続きが簡単になった」に進んでください。


現在多くの光回線ではPPPoEという通信方式を利用しています。

IPv4かIPv6を利用しているかによって、それぞれIPv4 PPPoE方式やIPv6PPPoE方式となります。

まず、各家庭に引かれている光ファイバー回線は、NTT東西が都道府県ごとに構築したネットワークであるNGNに接続されます。

各都道府県のNGNと各プロバイダにつながるネットワークが、各都道府県の代表となるNTTのビルで中継設備を介して接続されています。

PPPoE方式を利用する場合、このNGNとプロバイダの間に網終端装置というものが設置されます。

この網終端装置は1台当たりで対応できる通信量に限りがあります。

そのため、NTTビル内には多くの網終端装置が設置され、ユーザからの通信をそれぞれの装置に分散させることで、多くのユーザの利用に対応しています。

しかしプロバイダの利用者数や通信量が爆発的に増えてくると網終端装置の台数が足りなくなってしまい、網終端装置で混雑が発生し、結果として通信速度が低下してしまいます。

もちろん網終端装置の台数を増やせばその場は対処療法的な解決はできますが、また利用者や通信量が増えれば台数が不足して混雑してくるので、根本的な解決方法とはいえません。


そこでNGNとプロバイダをつなぐ新しい方式としてIPoE方式が採用されました。

IPoE方式では、混雑の原因となっている網終端装置の部分をバイパスすることで混雑の発生をなくしたものです。

混雑も発生しないので、通信速度が低下する可能性を下げることができました。これがIPv6 IPoE方式となります。


ドコモ光ではIPv6 IPoEの接続方式を採用しており、これをv6プラスと呼んでいます。

通常このv6プラスは利用できる光回線やプロバイダが限られているうえに、有料オプションとなっていることが多いです。

しかしGMOとくとくBBドコモ光では、v6プラスはオプションではなく基本料金で利用できるうえに、v6プラス対応の無線Wi-Fiルータが無料でレンタルできます。

このv6プラス対応無線Wi-Fiルータですが、実は他の光コラボプロバイダではレンタル料が月額300円ほどかかり、販売価格も15,000円以上もする高額なものですが、GMOとくとくBBでのみ、0円でレンタルできます。

3-2.申し込みの手続きが簡単になった

GMOとくとくBBがドコモ光を提供する前までは、ドコモ光に加入するためには街のドコモショップまで行って加入の申し込みをする必要がありました。

一方で、他の光コラボのプロバイダはインターネットで申込手続きができていたにもかかわらず、ドコモ光のみは店頭申し込みしかできなかったのです。

しかも一度でもドコモショップに行ったことのある人ならわかっていただけると思いますが、ドコモショップの店頭はハンパじゃなく混みます。

混雑を避けるために平日の昼間に行ったところでも1時間ほど待つ必要があります。これが休日ともなれば、2時間や3時間待ちくらいは覚悟しなければなりません。

こういった手続きを初めてインターネット申し込みできるようにしたのがGMOとくとくBBです

ドコモショップで通常通りにドコモ光に加入するよりも手間も時間もかからないうえに、GMOとくとくBBからドコモ光へ加入した場合のみのお得な特典がついてくるのです。ドコモ光のシェア率も、GMOとくとくBBによって支えられているといっても過言ではないでしょう。


ただしGMOとくとくBBでもっとお得にドコモ光を利用したい場合、申し込み手続きを行う時期には注意が必要です。

キャッシュバックキャンペーンは時期により変わるものなので、いざ申し込みしたいなと思った時には終わっていたり、変わっていたりします。定期的にページを確認するようにしておくことをお勧めします。


また、新規で契約するのなら、GMOとくとくBBの提供しているフレッツ光以外のサービスを利用することも一つの手段です。

例えばモバイルWi-Fiルータで有名なUQWiMAXも選択肢として入れてよいと思います

BCNの調べによると2016年2月時点で、データ端末シェア推移はWiMAXが50.51%と圧倒的な人数の人たちから支持されていることがわかります。

WiMAX2+は固定回線と違い、月々で利用できる通信量に上限はありますので、家でそんなにインターネットを利用しないというライトユーザや、家でも外でも安定してインターネットに接続したいという人には特におすすめのサービスです。

むしろインターネットをあまり使わない人や、ほぼ家にいない人が固定回線を契約すると、無駄に高い通信量を毎月払い続けることになるので損してしまいます。

また2017年8月に、GMOとくとくBBWiMAX2+に加入すると最大32,100円のキャッシュバックをもらうことができます。

高額なキャッシュバックですが、ある期間内にある手続きを行わないとキャッシュバックがもらえなくなってしまいます。
確実にキャッシュバックをもらうための方法は「キャッシュバックがもらえない?GMOとくとくBBポケットWiFiの危険性」を参考にしてください。

時代は着実に光の方へと進んでいる

光の方へ進んでいる

今回、光回線が日本でも飛躍的なスピードで普及していることと光回線の中でも特にドコモ光が過半数のシェアを占めていることに注目しました。

人気の高いドコモ光に加入する際にはGMOとくとくBBから申し込んだ方が手間取らず、しかも通信速度が低下する原因をなくした次世代の無線Wi-Fiルータが無料でレンタルできるということをご紹介しました。

ドコモ光以外にも、例えばNURO光などは下り最速2Gbpsを売りにするなど、さまざまなプロバイダがそれぞれ特長的なポイントをウリにしています。

時代はADSLから光回線へと変わり、現在は着実に普及していく段階にあります。

焦る必要は全くありませんが、快適性を求めるのなら今のうちに加入しておくことがおすすめです。

新規でGMOとくとくBBに契約したい場合は、GMOとくとくBBの公式ページから申し込めます。

【GMOとくとくBB ドコモ光】:http://gmobb.jp/service/docomohikari/index_b.html

GMOとくとくBBのWiMAX2+に契約したい場合は、GMOとくとくBBの公式ページから申し込めます。
【GMOとくとくBB WiMAX2+】:http://gmobb.jp/wimax/