ポケットWi-Fi
外出先でパソコンやスマートフォンを簡単にネットに接続することができる便利な機器がモバイルWi-Fiルータ、別名ポケットWi-Fiです。様々な通信事業社からサービス、端末ともに多種多様なものが出ているので、選ぶのは難しいですよね。
今回はモバイルWi-Fiルータの選び方をご紹介しつつ、契約すべき会社と選ぶべきモバイルWi-Fiルータの機種を7つの観点からお伝えします。


【2017年8月は32,100円のキャッシュバックと端末代が無料になる!GMOとくとくBB UQWiMAX WiMAX2+ 公式ページ

まずはサービス提供会社で選ぶ

パソコンやスマートフォンを選ぶ際には機種から決めるという人も多いですが、モバイルWi-Fiルータを選ぶ際には機種よりも先にサービス提供会社から選ぶ方が賢明です

なぜならモバイルWi-Fiルータの快適性=「安くてネットにつながりやすい」を左右するのは機種よりも、どのサービス提供会社を選ぶかによって異なってくるからです。

今回は、主なサービス提供会社であるdocomoauSoftBankY!mobileUQWiMAXで、それぞれの会社ごとのデータ容量、速度制限、月額料金、高速通信エリア対応で比較しました!結果としては【UQWiMAXが最もコスパがいい】と言えそうです。では比較項目を見ていきます。

1-1.データ容量で比較

データ容量とは一定期間内に利用できる通信量すなわち、どれくらい通信利用すると通信制限がかかるかということにつながってきます。サービス提供会社ごとに3日間での利用上限は異なっていることに注意が必要です。

例えばauですと、3日間に3GB以上の利用で速度制限対象となります。一方でdocomoやSoftBankでは、なんと3日間で1GB以上利用すると速度制限対象になってしまいます。
※参考までに、1GBだとYouTubeの高画質再生で約90分、低画質再生で約5時間30分の視聴が可能です。固定回線がない状態でなら、3日間で1GB以上の利用なんてあっという間に超えてしまいそうですね。

ところがUQWiMAXとY!mobileでは2017年より、3日で10GB以上の利用で速度制限を適用するように変更されました。これなら例え毎日3GBほど利用したとしても速度制限を適用されることはありません。毎日データ容量を気にすることなく楽な気持ちでモバイルWi-Fiルータを使おうと思うのでしたら、UQWiMAXかY!mobileを利用した方がいいでしょう。

1-2.速度制限で比較

速度制限
速度制限中は通信が遅くてイライラしますよね。もちろん追加でデータ容量を購入すれば解消はできますが、追加分を超えてしまうとまた購入する・・・という無駄な出費の悪循環にはまってしまうので、あまりおすすめはできません。

むしろここで考えるべきなのは、速度制限中であってもいかに快適に使えるかということではないでしょうか。

docomo、au、SoftBankでは速度制限中だと128Kbpsにまで低下します。はっきり言って、ほぼ何もできない状態になります。インターネットを利用しようにも、サイトが開けないということはよくありますし、動画なんて一切視聴できないほどです。いつまでたっても読み込みが終わらないので次第にイライラしてくる経験に、皆さんも覚えがあるのではないでしょうか。

一方でUQWiMAXとY!mobileでは速度制限中であっても1Mbpsでの利用が可能です。1MbpsだとYouTubeの視聴や手の込んだ重たいサイトの閲覧は少し難しいですが、一般的なサイトであれば問題なく開くことができます。

3日間で10GBを超えた場合、UQWiMAXでは翌日の18時から翌々日の2時までの利用混雑時間に速度制限を適用されます。Y!mobileでは翌日の18時から翌々日の1時までの速度制限になっています。

比べてみると、UQWiMAXが8時間、Y!mobileが7時間ですので、Y!mobileの方が速度制限の解除までの時間が1時間早いということですね。
一方でdocomo、au、SoftBankでは24時間の速度制限となっていますので、速度制限時間が7~8時間程度のUQWiMAXおよびY!mobileは速度制限解除がかなり早いといえます!速度制限中でも快適に利用できるのはUQWiMAXとY!mobileで決まりです。

1-3.月額料金で比較

月額料金

毎月支払う月額料金も、なるべく低めの方がいいですよね。実をいうと、au、Y!mobile、UQWiMAXは7GBプランでも無制限プランでも、基本料金は横並びとなっています!

各社ともに7GBプランが月額3696円、無制限プランが月額4380円となっています。
(※この時点でdocomoとSoftBankは除外しました。docomoは月額6900円と異様に高いためです。SoftBankは7GBプランで月額3696円ですが、無制限プランがそもそも存在しないという中途半端なサービスになっています。)

横並び状態のau、Y!mobile、UQWiMAXですが、各社の違いは割引にあります。

Y!mobileは残念ながらY!mobileユーザを対象とした割引はありません。auにはauユーザを対象にした割引が実施され、利用料金から最大934円割り引かれます。しかしこの割引はauユーザがUQWiMAXに加入した際にも、まったく同じ割引を受けることができるので、安易にauを選ぶことは間違いです。一方でUQWiMAXでは新規加入時にプロバイダをきちんと選ぶことで、約32,100円も割引を受けることができます(※割引は時期により変動します)。そのプロバイダがGMOとくとくBBです。

32,100円割引の詳しい受け取り方法は、後述する項目でご紹介します!
ここで、ある手続きを忘れてしまうと32,100円の割引を受けられなくなってしまうので注意が必要です。

機種の選び方=最新型W04が正解

サービス提供会社はUQWiMAXで決まりましたので、次にモバイルWi-Fiルータの機種を選んでいきましょう。といっても、各社の機種で大きな違いはないうえに、UQWiMAXとauなどは同じ機種を用意しているので、最新機種を選べばおおむね正解といえます

ここでは以下の理由から、UQWiMAXの最新機種であるW04を特におすすめしたいと思います。

W04

2-1.W04は「4x4MIMO CA」方式に対応

高速の通信方式として「4x4MIMO CA」というものがあります。
4x4MIMO(フォーバイフォーマイモ)とCA(キャリアアグリゲーション)という、それぞれが高速通信に特化した通信方式となっていて、両方同時に利用して組み合わせることで、さらなる通信の高速化を実現した技術です!その速さは下り最大440Mbpsとなっています。従来端末が下り最大220Mbpsだったのに対して、W04では最大で2倍も速い高速通信が可能です!

下り最大440Mbps

4x4MIMOとCAの詳細な説明については「キャッシュバックがもらえない?GMOとくとくBBポケットWi-Fiの危険性」にて詳しく紹介しています。

2-2.ハイスピードプラスエリアモード搭載

ハイスピードプラスエリアモードに切り替えることで、下り最大590Mbpsにまで高速化することができます。ハイスピードプラスエリアモードでは、WiMAX2+の電波の届かない範囲においてau4GLTEの回線に切り替えることにより、より広範囲のエリアでの高速通信が可能です。

ハイスピード

例として、関東でのWiMAX2+とハイスピードプラスエリアモードそれぞれの対応エリアを見比べました!(※2017年7月現在)

図1の紫色で示されたWiMAX2+のエリアにはところどころに白色の虫食い状の穴が確認できます。この虫食い穴の部分がWiMAX2+非対応地域です。一方で、図2のオレンジ色で示されたハイスピードプラスエリアモードでは全体的に虫食いの穴は目立たなくなっています。また地図の左下あたりに示されている富士山周辺エリアにまで対応できるようになっているように見えます。

2-3.バッテリー節約機能

W04などの一部端末では、Bluetoothテザリングを用いることで消費電力を抑制できるため、連続15時間超のタフな通信が可能となっています。

WiMAX2+回線使用時に、最大スペックであるハイパフォーマンスモード利用した際の連続通信時間で比べると、W04が約6.5時間となっています。しかし、W04でBluetoothテザリングを使うと、通信速度は下り最大3Mbpsと低速になりますが、最大で15時間の連続利用が可能になります。

3Mbpsだと「遅いんじゃないの?」と思われる方も多いでしょうが、大量に画像が表示されるような重たいサイトや動画を閲覧する場合やオンラインゲームをする場合を除き、普通のサイト閲覧などは十分にこなすことができると考えられます。また、メールの送受信やLINEなどのチャットアプリを利用するぶんには何の問題もありません。

したがって、外出時にメールやLINEを利用する際にはBluetoothテザリングを利用してバッテリーの消耗を抑えつつ、ウェブを閲覧したり高速通信を利用する際には無線LAN接続することで、上手にバッテリー消費の節約をすることができます。

Bluetoothテザリングでは消費電力が抑制される為、エコモードよりも更に長時間の通信を可能にします。

テザリング

2-4.高額キャッシュバック&端末代が0円

2017年7月現在、GMOとくとくBBを経由してUQWiMAXに加入すると、最新モバイルWi-FiルータW04が端末代0円で手に入ります。GMOとくとくBBの中でも、ポケットWi-Fiを無料でもらえるのはUQWiMAXに加入した場合のみです。GMOとくとくBBの他のプロバイダと契約しても、ポケットWi-Fiが無料になることはないので、注意してください。しかも32,100円のキャッシュバックも付いてくるオススメです。

しかし30,000円のキャッシュバックを得るには、必ずある手続きを行わないとキャッシュバックが受け取れなくなってしまいますので、後述の項目で確実にキャッシュバックを受け取るための方法を確認しておきましょう。

UQWiMAXで高額キャッシュバックをもらう方法

札束を持つ女性

ここまでで、データ容量や速度制限、月額料金などの観点からサービス提供会社はUQWiMAXが一番よく、モバイルWi-FiルータもUQWiMAXのW04が高速通信、エリア範囲、バッテリーの持ちの観点から正解であることがわかりましたね。さらにUQWiMAXに加入する際にある手続きをすることで32,100円のキャッシュバックがもらえますが、キャッシュバックを実施しているプロバイダを選ぶことと、キャッシュバック受け取り手続きを忘れないことが超重要です!

それぞれについて、以下で確認していきましょう。

3-1.プロバイダを選ぶ

まず注意することとして、UQWiMAXの公式サイトから申し込みをするとキャッシュバックはもらえません。キャッシュバックをもらうにはGMOとくとくBB(http://gmobb.jp/wimax/?btn_id=top_wm2_1312_brA)のサイトからUQWiMAXを申し込むことで、32,100円のキャッシュバックを受け取ることができます。GMOとくとくBBはあなたの持つモバイルWi-Fiルータ端末のインターネット回線を、サーバを経由して世界中のインターネットに接続するサービスを提供してくれるプロバイダ会社のうちの1社です。一方で、UQWiMAXはWiMAX2+の回線を管理している回線業者となります。そこで、家電量販店や通信事業社などがそれぞれキャンペーンを行って、各社を経由してWiMAX2+への接続サービスを提供しています。

WiMAXなら多様なサービス、多彩な製品から、ご契約も自由に選択!

wimax提供会社

2017年7月現在、数あるプロバイダの中でも、特にGMOとくとくBBが1番高額なキャッシュバックキャンペーンを実施しています。GMOとくとくBBはもとより高額なキャッシュバックを行っていることで有名ですが、このキャンペーンもいつまで実施されるのかはわかりません。UQWiMAXに加入するならなるべく早めに、GMOとくとくBBのサイトから申し込みましょう!

3-2.キャッシュバックの受け取り方

GMOとくとくBB WiMAX2+では高額なキャッシュバックを実現している代わりに、キャッシュバックを受け取るための手続きが少々面倒になっています。しかし受け取りの申請をしっかりやらないと、キャッシュバックを受け取れないという最悪の事態に陥ってしまいます。

対策としては、口座登録のメールにさえ気づき、期間内に口座情報を登録すれば必ずもらえます。

まず、GMOとくとくBB入会時に作成したメールアドレスの存在を忘れないこと、次に契約11か月目に重要なメールが届くということを忘れないこと、さらにメールが届いてから1か月以内に登録を済ませることを忘れない、以上の3点に留意することが重要です。

ど忘れ防止策として、リマインダーなどを使うのも一つで手ではありますし、私の場合はもっと簡単に、付箋に書き付けてPCの画面の隅に貼っておきました。あるいは入会時に作成したGMOとくとくBBのメールアドレス宛に届くメールを、普段お使いのYahoo mailやGmailに転送するという方法もいいかもしれませんね。「費用が安いGMOとくとくBBのWiMAX!契約での落とし穴」もあわせてご確認ください!

まとめ 7つのポイントから導き出された最適解

今回、モバイルWi-Fiルータを選ぶ際に見るべき7つのポイントから、UQWiMAXのW04を選ぶことをおすすめします。また、GMOとくとくBBのサイトからUQWiMAXに申し込むことで、今だけ32,100円のキャッシュバックがついてきます。


【2017年8月は32,100円のキャッシュバックと端末代が無料になる!GMOとくとくBB UQWiMAX WiMAX2+ 公式ページ