FF14タイトル画面
FF14 をプレイしているときにラグったり切断で他のプレイヤーに迷惑をかけてしまったことはありませんか?

こういう不具合って急に発生しますよね。
「良いところ/悪いところで落ちてしまった!」そんな時の罪悪感とイライラは本当に筆舌に尽くしがたいものがあります。
(「極」なんかを攻略中の時は血の気が引きますね・・・)

ラグや切断といった不具合は、多くの場合で利用している通信回線に問題があります。

しかし問題といっても、回線速度は重要ではありません。
オンラインゲームで重要なのは回線の接続・安定性です。

今回、FF14をプレイする上で見なおすべきたった1つの項目についてご紹介します。


FF14のラグや切断について

FF14でもラグや回線切断が多いようです。これらの不具合は多くの場合、回線に原因があります。
つまり、現在利用している回線の状況を見直すことで回避できます!

見直そう!FF14のプレイ環境

FF14の公式推奨環境では、ブロードバンドと表記されています。
ブロードバンドとは従来の電話線を利用したアナログ回線よりも広い帯域幅を利用した回線で、一般家庭に引き込んでいるADSLや光回線などがブロードバンドにあたります。

ただし、ブロードバンドを利用していても回線が悪いと十分なパフォーマンスが期待できません。

いわゆるラグといって、相手の動きが止まったり、急に自分のいた場所から別の場所へワープしたり、「重い」状態になったり、画面の動きがカクカクしたりするので、とてもじゃないですがまともに遊べた状態ではありません。

そこで、FF14を楽しくプレイするために、必要なインターネット環境について解説します。

最初にやること!現在の回線速度を調べる

オンラインゲームで回線の不具合が発生したときに、よく調べられるのがインターネットの回線速度です。
しかし、実際には回線速度は大きな問題ではありません。

オンラインゲームでやり取りされるデータは、自分や相手キャラクターの位置を表す座標データや、剣を振ったり魔法を使ったりときの、アクションのデータくらいです。
これらのデータは数百バイトほどですので、回線速度は1Mbpsほどで足ります。
※1Mbpsといえば通常のADSLでも十分なレベル

もちろん光回線であれば十分すぎるほどなので、何の心配もありません。
わざわざFF14をプレイするためにADSLから光回線に乗り換える必要はありません。

ただし、ゲームをしながら攻略サイトを見たい、スカイプで仲間とチャットしながらプレイしたい、プレイ動画の配信をしたいといった場合には、ADSLでは通信速度が不十分であると考えられます。
このような場合には光回線に乗り換えた方がいいでしょう。

所属サーバーのIPアドレスを確認する

FF14には複数のサーバーが存在するので、自分が所属しているサーバーのIPアドレスを確認する必要があります。
下記サイトからご確認ください。

FF14サーバーステータス
https://www.arrstatus.com/

例えばサーバーがMANAなら、2017年9月現在は「124.150.157.156」となります。

IPアドレスが分かったらPINGコマンドを確認する

「cmd」(コマンドプロンプト)から「PING」(ピング)を打つことで現在の回線状況を知ることができます。

意味はそれぞれこうなります。

  • cmd=コマンドプロンプト:Windowsでコマンドラインからコマンドを実行したりプログラムを実行する場合に使用するツール。
  • ping=ピング:ネットワーク疎通を確認したいホストに対してIPパケットを発行し、そのパケットが正しく届いて返答が行われるかを確認するためのコマンドです。
ネットの先生ネットの先生

意味は別に覚えなくていいです。
要するに「パソコン上でcmd画面を呼び出して、pingコマンドを打てば万事OKだわ!」くらいに思ってください。

cmd(コマンドプロンプト)画面を呼び出す

やり方は、パソコンのOSによって異なりますが、ここでは「Windows10」を参考にします。

  1. パソコン画面の「スタートアップ」メニュー(左上か左下にあるWindows窓マークのやつです)をクリック。
  2. 「Windowsシステムツール」の中にある「コマンドプロンプト」をクリック。
  3. 真っ黒い画面が出たら準備完了。

PINGコマンドを打って回線状況を確認する

いよいよcmd画面にPINGコマンドを打っていきます!

MANAサーバーの場合を例にすると、cmd画面上で「ping 124.150.157.156 -n 10」と打ち込みエンターを押します。

※上記コマンドは「IPアドレスの124.150.157.156宛に10回PINGを送信する」という意味です。

打つと下記のような結果が出るはずです。

124.150.157.156 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 10、受信 = 10、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 7ms、最大 = 17ms、平均 = 12ms

ここで重要なのは「最大」の数値です!
何故かというと、「10回試行した中で一番時間がかかってしまった時間」だからです。数字が大きいほどラグが大きくなります。

FF14公式発表によると、だいたい30ms以下が快適の下限と言われているため、だいたい下記の様なイメージになります。

  • 30ms以下:ほぼラグは感じられない。
  • 50ms前後:若干重たい。ラグを感じる。
  • 100ms前後:かなり重たい。回線見直し必須!
ネットの先生ネットの先生

回線状況は時間帯でも刻々と変化します!特に新しいコンテンツリリースやイベント実施中の時間帯、夜の時間帯などはサーバー自体がおもくなります。なので、「ご自分が一番集中してログインする時間帯」と「それ以外の時間帯」に試してみるのがよろしいかと思います。

回線状況を把握したら、次はどうする?

PINGコマンドを使って回線状況が分かりました。次はどうすればいいでしょうか?

実のところ、回線の接続をよくする方法はあるようでない、というのが現状です。

なぜなら、根本的な原因はプロバイダにあることが多いからです。
ユーザーが多いプロバイダはそのぶん回線が混雑しやすいので、ネットワークが遅延しやすいといえるでしょう。
ユーザーの多いプロバイダが混雑しやすくなる原因については「人気のプロバイダはこれだ!シェア率について」にてチェックしてみてください。

したがって、混雑しにくいプロバイダを選ぶことが1番の正解とも言えますが、加入者が少ないから安心して使えるプロバイダであるとも言えませんし、プロバイダの設備まで知ることはできないので、本当に混雑に対処できる能力を持っているのかどうかもわかりません。

ただ、従来のPPPoE方式を採用しているところよりも、混雑の原因を排除したIPoE方式を採用しているプロバイダを選んだ方が、多少は混雑の影響を避けることができます。

また、LANケーブルが断線していないか、ちゃんと差込口に差し込まれているか、Wi-Fiの場合であれば、電波の障害になるものはないか、そもそも電波が入りやすい環境であるかといった、基礎的な部分での回線の接続も最初に見直しましょう。

ラグや切断に強いのは「v6プラス」

ここまでで、FF14を遊ぶために必要なインターネット回線状況について解説してきました。
プレイに必須の条件としては、やはり最低限の回線速度保証と、回線の混雑に対処できているかどうかを見極める必要があります。

これを踏まえてインターネットを契約するのなら、GMOとくとくBBフレッツ光がおすすめです。

まず、回線速度ですが平均速度が下り304.10Mbps、上り203.28Mbpsと、十分な速度があります。
これならFF14をプレイするのはもちろんのこと、同時に攻略サイトやプレイ動画を見ながらだったり、友達とボイスチャットしながら、あるいは生放送でプレイ動画を配信しながらプレイするにも十分な回線速度です。

しかもGMOとくとくBBフレッツ光では、回線混雑の根本的な原因に対処した、v6プラスを標準で提供しています

v6プラス対応回線は、ネット接続が非常に安定します。

通常このv6プラスは利用できる光回線やプロバイダが限られているうえに、有料オプションとなっていることが多く見られますが、GMOとくとくBBフレッツ光では標準で利用できるというメリットがあります。

追加料金なしでv6プラスが利用できるのは、プレイヤーとしては特筆すべきポイントですね。

さらに月額料金についてですが、GMOとくとくBBフレッツ光は、v6プラス対応無線Wi-Fiルータを含めて月額991円です。しかも工事費などの初期費用も無料。

あとは別途フレッツ光月額利用料が、集合住宅だと2,950円になるので、月々のインターネット利用料はトータルで3,941円ほどです。

ネットの先生ネットの先生

v6プラスでFF14がプレイできるか?という点ですが、下記のようなツイートから分かる通り、v6プラスでは問題なくFF14がプレイ可能です。


新規でドコモ光に契約したい場合は、GMOとくとくBBの公式ページから申し込めます。

【GMOとくとくBB ドコモ光】:http://gmobb.jp/service/docomohikari/index_b.html

まとめ

今回、FF14をプレイする上で欠かせない、インターネットのことについて解説しました。
とにかくオンラインゲームで重要なのは回線速度よりも回線の接続・安定性です。
PCでもPS4でもそれは変わりません。

ラグや切断でプレイできないという方は、ぜひ利用している回線の接続・安定性に注目してみてください。