ドラクエライバルズ
2017年8月6日に開催された「ドラゴンクエスト夏祭り2017」にて、「ドラゴンクエストライバルズ(以下、ドラクエライバルズ)」が2017年秋に配信予定であることが発表されました。

ドラクエライバルズは大人気ゲーム「ドラゴンクエスト」のキャラクターやモンスターが登場する、スマホ向けTCG(トレーディングカードゲーム)です。

しかし、「遊戯王 デュエルリンクス」や「シャドーバース」「ハースストーン」といった他のスマホTCGでよく問題となるのが、プレイ中のフリーズや回線の切断です。

当然ながらドラクエライバルズでも同様の問題が起きることが予想されます。

そこで今回、ドラクエライバルズをプレイ中にフリーズや切断で負けないための方法について検討・紹介しておきます。

ここで教える対策方法は、他のスマホアプリを遊ぶ時にも非常に役立ちますので、必見です!


プレイ中にフリーズ・切断される場合の原因

スマホゲームで遊んでいると、いきなりゲームが止まってホーム画面に戻ってしまった経験はないでしょうか。
このようにゲームが落ちる=フリーズする(強制終了させられる)とき、考えられる原因は2つあります。

熱暴走によるフリーズ

1つめは熱暴走です。パソコンでは本体の横や背面に冷却用のファンが取り付けられていますが、スマホにはファンがありません。

長時間使用していたり、微細なグラフィックやアニメーションを多用するゲームだと、CPUから発生する熱が放熱されないままスマホ内部にたまりこんでしまいます。

その結果CPUが熱暴走を起こしてしまい、プレイ中にゲームが落ちてしまいます。

メモリ不足によるフリーズ

2つめはメモリ不足です。スマホのメモリには『ROM』と『RAM』の2種類あります。

『ROM』は写真や動画、音楽などを保存するためのメモリです。

一方の『RAM』はデータ補保存やアプリの動作、簡単に言えばスマホをサクサク動作させるためのメモリです。

『RAM』は複数のアプリを起動したり、動かすことで消費されるので、プレイ中にゲームが落ちる場合、『RAM』のメモリがオーバーしている可能性があります。

前述のような微細なグラフィックのゲームではかなりメモリを消費してしまうので、その結果ゲームが落ちてしまいます。

ゲームがフリーズ・切断される場合の解決方法

それではドラクエライバルズがフリーズ・切断される場合の解決方法をご紹介します。
基本的に上の順番から1つずつ試してみてください。

ⅰ)運営が公開する最新情報を確認する

まず運営からの最新情報を確認しましょう。

アプリ自体に不具合がある場合、運営の公式ホームページやツイッターからお知らせが発信されています。

また、フリーズや切断などの不具合が頻繁に起こるようでしたら運営へ情報提供することも、ゲームの品質向上の役に立ちます。

■ドラゴンクエストライバルズ公式ホームページ
http://www.dragonquest.jp/rivals/

■ドラゴンクエストライバルズ公式ツイッター
https://twitter.com/dq_rivals

ⅱ)アプリを再起動する

スマホアプリは起動を続けていると、動作が遅くなってくることがあります。

そこで動作が遅いと感じたときは、一度ドラクエライバルズを再起動させましょう

再起動させてもプレイデータが消えたり破損することはほとんどないので、積極的に再起動を行いましょう。

iPhoneでのドラクエライバルズ再起動方法

ホームボタンを2回押す⇒起動中のアプリ一覧(=マルチタスク画面)が表示される⇒ドラクエライバルズのゲームアプリを画面上方向に向かってスワイプする⇒ホーム画面から再びドラクエライバルズのアプリをタップする

Androidでのドラクエライバルズ再起動方法

1つめは「バックキー」のタップです。これだけでアプリの再起動を行えます。

2つめがマルチタスクボタンをタップする方法です。
マルチタスクボタンをタップする⇒最近使ったアプリ一覧⇒ドラクエライバルズのアプリを選択し左右にスワイプ

ⅲ)スマホを再起動する

一度重くなってしまったゲームが起動中に改善されることはありません。

なのでスマホ自体を再起動させましょう

再起動には一度電源を切る必要があるので、いつものように画面の電源を切るだけでは不十分です。

使っているスマホによって電源の切り方は異なりますが、たいていの機種では電源ボタンを長押ししていれば電源が切れるようです。

ⅳ)キャッシュを削除する

上記のⅰ)~ⅱ)までの方法でダメなら、キャッシュを削除しましょう

キャッシュ削除とは、ドラクエライバルズのアプリ内にダウンロードしたデータを削除することです。

キャッシュとはスマホ内に一時的に保存された読み込みを早くするためのデータのことを指します。

このキャッシュの量が大きくなってくると、スマホの処理速度に影響を及ぼし、動作が遅くなったりカクついたりします。

キャッシュを削除してもプレイデータは消えないので、安心してこまめに削除してください。
【配信前のため、具体的な方法についてはただいま調査中です】

ⅴ)グラフィック設定を変える

ドラクエライバルズはTCGなので、リネレボなどと比較するとそこまでグラフィックが細かいわけではありません。

しかしCPUへの負荷を軽減させ、発熱を抑えるためにもグラフィックを簡易表示させることは意味のある行いです。
【配信前のため、具体的な方法についてはただいま調査中です】

ⅵ)タスクキルする

複数のアプリが起動している状態ではRAMを圧迫してしまいます

そこでドラクエライバルズ以外の起動中のバックグラウンドアプリはすべて終了させましょう

今度はⅰ)の時とは逆に、マルチタスク画面からドラクエライバルズ以外のアプリをすべて終了させます。これをタスクキルといいます。

また、このタスクキルを行うことで多少の通信過多を防ぐこともできます。

とくにツイッターやLINEなどの常に通信を必要とするアプリは事前にタスクキルした状態でプレイしましょう。

ⅶ)WiFi環境でプレイする

以上までの方法で改善が見られない場合、通信環境に何らかの問題がある場合も考えられます。

その場合は、WiFi環境でプレイすることで改善される可能性があります

WiFiを利用すれば安定した通信環境でプレイできるので、ゲームが勝手に落ちて他のプレイヤーにも迷惑をかける可能性も低くなります。

また、モバイルWiFiルータを利用すればスマホの通信料金を安く抑えてプレイすることもできます。


モバイルWiFiルータは各社から発売されていますが、通信速度の速さと通信速度制限の緩さから、WiMAX2+のギガ放題プランへの加入をおすすめします

ギガ放題プランでは、3日間で10GB以上の利用があった場合、翌日の夕方から翌々日の深夜にかけて1Mbpsにまで速度制限をかけられます。

他社の場合だと1日1GB以上で制限対象となったり、速度制限中は128kbpsにまで低速化されるので、WiMAX2+の速度制限はかなり緩いです。

さらに最新端末のW04は440Mbpsでの高速通信が標準で利用可能です。

しかも、公式販売業者であるGMOとくとくBBからWiMAX2+へ申し込むことで、最大32,100円のキャッシュバックと、モバイルWiFiルータを無料でもらうことができます。

キャッシュバックの受取にはコツが必要となってきますが、ある手続きを忘れなければ確実にもらうことができます。
その方法は「キャッシュバックがもらえない?GMOとくとくBBポケットWiFiの危険性」にて紹介します。

WiMAX2+に契約したい場合は、GMOとくとくBBの公式ページから申し込めます。

【GMOとくとくBB WiMAX2+】:http://gmobb.jp/wimax/

ⅷ)スマホを冷却する

CPUに負荷がかかると、電子機器は必ず発熱します。この熱がスマホ内部にたまることでパフォーマンスが低下したり、熱暴走が起きてしまいます。

まず最も簡単な冷却方法として、大変の人が後から被せているスマホのカバーを外しましょう

スマホカバーは放熱部分である背面をちょうど覆ってしまうので、よけい排熱効率が悪くなってしまいます

スマホカバーを付けない場合は落下による破損が予想されますので、強化ガラスフィルムとバンパーの利用をおすすめします。

また、スマホに向かって扇風機で風を送る方法も推奨されています。

さらにはスマホの背面に10円玉を張り付ける方法での排熱効果も報告されています。

方法は簡単で、本当にスマホの背面部分に10円玉をテープで張り付けるだけです。

スマホ内部にたまった熱が背面部分から放熱される際に、熱伝導率の高い銅でできている10円玉を伝って放熱される仕組みだそうです。
※10円玉の上からスマホカバーをしたら全く意味がありませんのでご注意を。

冷却といってもスマホを冷蔵庫に入れたり、保冷剤を当てて冷ますことは絶対にやらないでください。

スマホが熱を持った状態で外部から急激に冷やすと、スマホ内部に結露が発生します。

そのまま使用するとショートを起こし故障してしまいます。

また、過度な冷却もバッテリーの寿命を縮めてしまう可能性がありますので、注意してください。

番外編 対戦相手の「タスクキル」によるフリーズ

スマホTCGにおけるタスクキルをされた相手が、どういう風に思っているのか、関連ツイートを一部ご紹介します。

スマホTCG「シャドウバース」で問題となっているのが「タスクキル」という行為です。

この「タスクキル」をされると、他プレイヤーとの対戦中に画面がフリーズ、あるいは応答待ちになりそのまま固まってしまいます

もちろんサーバとの通信エラーも考えられますが、その多くは対戦相手が通信を遮断したことが原因であるようです。

「タスクキルを行う側」に居るのは、対戦中に負けが確定したユーザーです。負けが確定した時点で、故意にタスクキルを行ってアプリを落としたり、スマホの電源を切ることで回線を遮断することで最終的に負け判定がつかないからこのような行為を行っているようです。

一方「タスクキルされた側」では、対戦相手が急にいなくなったため、ゲーム画面が応答待ちになったり、最悪フリーズしてしまうようです。

現在ではこのような悪質な「タスクキル」にもきちんと負け判定を付与するなどのペナルティで対策しているようが、相変わらず「タスクキル」を行っている迷惑なプレイヤーはいるようです。

ドラクエライバルズでもリリース当初にはこのような迷惑なプレイヤーが現れる可能性が考えられます

自分で悪質なプレイをしないのはもちろんのこと、相手が悪質なプレイヤーだった場合には「タスクキル」のことを念頭に置いて冷静に対処しましょう。

まとめ

今回、ドラクエライバルズをプレイしているときにフリーズや切断してしまう原因と、その解決方法についてご紹介しました。

とりあえずⅰ)~ⅵ)まではすぐに試せる方法なので、動作がおかしいと感じたら試してみてください。また「タスクキル」のような悪質行為を行わず、楽しくプレイしましょう。