wifi用1024_600_01ポケットWiFiって本当に便利だと思いませんか?
いつでもどこでも安定してネットに接続できるし、月額料金もちゃんとしたプロバイダを選べばすごく安くなります。

ポケットWiFiが1台あればスマホやパソコン、携帯ゲーム機など、いつでもどこでもインターネットに接続できるようになります。
また、端末の大きさもスマホとほぼ同じ大きさなので、鞄やポケットに入れて簡単に持ち運びができることも便利です。


ちなみに、ポケットWiFiモバイルWiFiルーターは、呼び方が違うだけで同じものです。
ここではわかりやすく「ポケットWiFi」と呼ばせていただきます。

ポケットWiFiは現在、WiMAX、ワイモバイル、docomoなどからサービスが提供されています。
ただし結論から言ってしまうと、ある裏ワザ的な方法を使うとWiMAXが一番安くなるということがわかっています。

そこで今回、ポケットWiFiサービスを提供している3社を比較して、なぜWiMAXが安くなるのか、どうすれば安くなるのかについて、わかりやすく丁寧に解説していきます。


ポケットWiFiを選ぶときにチェックするポイント

  • 速度制限⇒ゆるい/きびしい
  • 通信エリア⇒広い/せまい
  • 2年間での実質月額費用⇒安い/高い

基本的に上記の3項目が超・重要になってきます!

意外と思われるかもしれませんが、実は上記以外の部分(ポケットWiFi機種や通信速度など)は、どこの会社でも大きな違いがあるわけではありません。

したがって、上記3項目に絞って探した方が、おトクで実用に耐えうる理想のポケットWiFiに出会うことができます。

速度制限⇒ゆるい/きびしい

ポケットWiFiも規定の通信量を超えて使用すると、スマホと同じように通信速度が低下されてしまいます。
速度制限にかかると動画やブラウザの表示が非常に遅くなってしまう上に、動画配信サービスやオンラインゲームなどのインターネットを利用するアプリは、全般的に使いものにならなくなってしまいます。

多くの人が速度制限にかからないように通信量をチェックするアプリを使ったり、なるべく通信量の大きくならない方法を模索したりしますが、私はそのような使い方は快適とは程遠いと考えます。


重要なのは、どうすれば速度制限にならずに済むかではなく、どうすれば速度制限中でも快適に利用できるか、ということではないでしょうか。
つまり、そもそも速度制限のルールがゆるく、さらに速度制限中でもインターネットが利用できるポケットWiFiがあればいいと思いませんか?

そこで、ポケットWiFiの中でもとくに利用者の多いWiMAXワイモバイルdocomoの3社それぞれの速度制限を確認してみましょう。


ポケットWiFiの速度制限には2種類あります。
それが3日間制限月間制限です。

3日間制限・・・直近3日間で規定量以上の通信が行われた場合に、一定時間のあいだ速度制限がかけられるもの
月間制限・・・月内で規定量以上の通信が行われた場合に、月末まで速度制限がかけられるもの

速度制限がゆるい=WiMAX、ワイモバイル

WiMAXとワイモバイルは、どちらも3日間で10GB以上使用すると、翌日18時から翌々日の深夜2時頃にかけて、下り1Mbpsに低速化されます。

3日間で10GBってすぐ使ってしまうものでしょうか?答えはNoです。


10GBもあれば、YouTubeの高画質動画が約13時間も視聴することが可能です。
単純に割っても、1日約4時間も高画質な動画を見ることができるということです。

さらに、万が一速度制限にかかってしまって1Mbpsでの使用になってしまった際も、実は問題なくインターネットを利用することができます。
あまり知られていませんが、1Mbpsあれば標準画質設定のでYouTube動画は視聴に耐えるレベルで観ることができるんです


つまり、WiMAXとワイモバイルであれば、速度制限の規定がゆるい上に、速度制限中でも快適にインターネットが利用できるポケットWiFiであるといえます。


一方でdocomoはどうでしょうか?docomoの速度制限はなかなか厳しいと感じます。
docomoにはWiMAXやワイモバイルのような無制限プランがありませんからね。

最大容量の30GBプランの場合、月間で通信量が30GBを超えると速度制限の対象になります。
無制限プランではないので、月末まで下り速度128Mbpsにまで低速化をかけられてしまうのです。


多くの方は速度制限を体験したことがあると思いますが、128Mbpsの低速化になってしまうと、インターネットブラウザ、動画、オンラインゲーム、マップアプリなど、各種インターネットを利用するアプリがことごとく使いものにならなくなってしまいます。
もちろん、通信量を抑えて利用すれば問題ないこともありませんが、そのような利用は快適から程遠い利用方法です。


WiMAXとワイモバイルなら通信量を気にする一切必要はありません。
ただし、この2社で比較した場合、やはりWiMAXのほうがおすすめになります。
それは、WiMAXの方がワイモバイルよりも通信エリアが広範囲であることや、実質料金が安くなることが関係しています。

【コラム】実は重要じゃなかった!通信速度について

回線の話しが出てくると、必ずどこかに「下り最大数百Mbps!」という表記がついています。
通信速度というほどなので、数字が大きければ大きいほど速そうなイメージがありますよね。

では通信速度の速いものを選べばいいのかというと、それはちょっと違います。
なぜなら、表記されている通信速度は理論値(ベストエフォート)だからです。


下り最大数百Mbps!」という表記には、必ず「理論値」もしくは「ベストエフォート(意味:最善努力)」という表記も付け加えられています。

これはつまり、「理論上はこの数字くらいは出るはずだけど、実際の使用環境においてこの表記通りの速度が出ることは保証できないよ」という意味なんです。

なぜならWi-Fiは電波で通信を行っているので、利用しているときの周囲の環境に大きく左右されることがあります。
したがって、正確な実測値を出すことは非常に困難です。


また、実際に通信速度をチェックしてみるとわかるのですが、どのポケットWiFiもいつも数百Mbpsで通信を行っているわけではありません。
私が契約しているW04の下り最大速度は440Mbps(ベストエフォート)ですが、以前この端末を用いて通信速度を計測したときは、おおむね60Mbps以上で通信していました。


ポケットwifi比較best記事中1

ポケットwifi比較best記事中2


では、60Mbpsでは使いものにならないかというと、そのようなことはまったくなく、十分に快適に利用できます。

通信速度が重要になってくるのは主に動画を見る場合ですが、YouTubeの超高画質動画を視聴するには3.5Mbpsあれば十分ですし、標準動画ならば1Mbpsでも視聴できます。

実際60Mbpsもあれば、動画視聴、ネットサーフィン、オンラインゲームなどで利用していて、接続が切れたり、止まったりしたことはほとんどありませんでした。

このように、通信速度はさほど重要ではないので、ポケットWiFiを選ぶときに通信速度で悩む必要はありませんよ!

通信エリア⇒広い/せまい

WiMAXとワイモバイルを比較した場合、WiMAXの方がより通信エリアが広いことや実質料金が安くなることがわかっています。

まずは、WiMAXとワイモバイルの通信可能エリアを比較してみましょう。


ポケットwifi比較best記事中3


ワイモバイルは青色のエリアでしか利用できません。
一方、WiMAXはピンク色のエリアすべてで利用できます。
こうして並べて比較してみると、WiMAXの無制限プランで利用できるエリアの方が広いことが一目瞭然ですね!

もちろんWiMAXも万能ではありませんので、山間部や高層ビルが密集してるエリアだと電波が弱くなる場合があります。

「自分が住んでいるエリアでは快適に利用できるのかな?」
と不安を感じる方のために、WiMAXでは利用可能エリアが公開されています。
契約する前には必ず利用可能エリアの確認を行いましょう!

WiMAXの利用可能エリアはこちらから確認できます。
http://www.uqwimax.jp/area/

【コラム】無料で試せるってホント?WiMAXのお試しサービス

ポケットwifi比較best記事中4

ピンポイントエリア判定で「△」が出た場合って、本当に電波が通じるのかちょっと心配になりますよね?
そのような場合に備えて、WiMAXでは15日間の無料お試し期間が用意されています!

じつはポケットWiFiの無料お試し期間があるのはWiMAXだけです。

なぜWiMAXだけがこのようなサービスを設けているのか。
その理由について、以前私がWiMAXの担当者の方にうかがった話を引用させていただきます。

WiMAX担当者:
「お客さまには、ご自分の利用エリアをしっかりと確認したうえで弊社のポケットWiFiを使っていただきたいと思っております。
通信速度はあくまで目安ですので、実際にご利用になる環境では440Mbpsを下回ってしまうことはよくあります。
ご契約後に快適に利用できなかったというお客様もいらっしゃって、弊社も心苦しいばかりです。

だからこそ、現在弊社では『トライWiMAXレンタル』といって、15日間ご希望のポケットWiFiを無料で貸し出すサービスを実施しております。

ご検討中のお客さまには、ぜひ『トライWiMAXレンタル』を積極的にご利用していただき、ご納得されたうえで、WiMAXを選んでいただければと思います。



ご担当者の方は、以上のようにお話しされていました。
きちんと納得して自社のサービスを利用してほしい、そのためにも無料のお試し期間を設けているようです。
お試し期間が終了した後に押し売りをされることも一切ないので、ご検討の際にはぜひとも利用していただきたいサービスですね。

お試し期間中には、ポケットWiFiの利用を想定している場面や場所に持っていってみて、実際に使ってみてください。
そのうえで、「これ、いいなぁ」「あったほうが便利だな」と納得できたときに契約しましょう!

トライWiMAXレンタルの申し込みはこちらから!
※15日間無料でWiMAXポケットWiFiをレンタルできます

http://www.uqwimax.jp/signup/trywimax/

2年間での実質月額費用⇒安い/高い

本当におトクかどうかを判断するには、契約期間である2年間でのトータル費用が、各社でどのくらい異なっているのか金額で比較する必要がありますよね。

一見すると月額費用は各社ともに4,000円前後となっていますが、実はポケットWiFiの契約を行うプロバイダ(集客を担当する代理店)によって、キャッシュバックなどの特典が付くことで、実質費用が安くなることもあれば、逆に特典が付いていないために他社よりも高くついてしまうこともあります。

往々にして料金体系の部分は非常に複雑になっているので、なるべくわかりやすくなるように、下記表にまとめてみました。


提供会社WiMAXワイモバイルdocomo
ポケットWiFiポケットwifi比較bestグラフ1ポケットwifi比較bestグラフ2ポケットwifi比較bestグラフ3
機種名W04603HWN-01J
最低利用期間2年3年2年
端末代(税込)0円62,208円20,736円
事務手数料(税込)3,240円3,240円3,240円
毎月の支払金額(税込)4,604円3,541円9,828円
毎月の支払い金額の詳細
(税込)
ギガ放題
4,604円
Pocket WiFiプラン2
(さんねん)
3,991円
データプラン(ルーター)
1,296円
アドバンス
オプション
738円
SPモード
324円
ウルトラデータ
LLパック(30GB)
8,640円
特典/割引キャッシュバック
31,000円
(GMOとくとくBB限定)
月額割引
-1,188円
月額割引
-432円
2年のトータル金額(税込)82,736円192,924円259,848円
実質月額負担金額(税込)3,447円5,359円10,827円

プロバイダを選べばWiMAXが断トツで最安値

実質月額負担額は間違いなく断トツで安いです。
なぜここまで安くなるかというと、端末代0円と、3万円のキャッシュバックが大きな効果をもたらしていることは間違いありません。

ただし!
3万円キャッシュバックはGMOとくとくBBというプロバイダで契約した場合のみ適用されます。
とくとくBB以外のプロバイダからWiMAXに加入した場合、ここまで安くなることはありませんので注意して下さい!

端末代高すぎない?ワイモバイル

なぜこんなにも端末代が高いのかはわかりませんが、なんと6万円以上もします(オンラインストアで購入の場合)。
こんな高価なもの、怖くてむしろ外に持ち出せませんよね?

月額割引で3年間で42,768円引かれる計算になりますが、それでも、とくとくBBが適用されたWiMAXの実質月額負担額はワイモバイルの方が約2,000円ほど高くなります。

2年間で26万円!?docomo

2年間のトータル金額が約26万円にもなります。
利用金額が最も高いといえるでしょう。

どう考えても月額料金が高すぎるので、おトクから最もかけ離れているともいえるでしょう。
なんと2年間で10,368円しか割り引かれていません。
2年間のトータル金額26万円と比べても、まったくつり合いが取れません。

とてもじゃありませんが、私は2年間で26万円も払いたいとは思いませんでした。

結論:WiMAXが一番おすすめです!

【WiMAXの利点】

  • 速度制限にかかりにくい!
    ⇒3日で10GB以上の利用
  • 速度制限中でも快適に利用できる!
    ⇒速度制限中でもYouTubeの標準画質が視聴できる1Mbpsで利用可能
  • 利可能エリアが広い!
    ⇒競合のワイモバイルのエリアと比較すると、差は一目瞭然
  • 業界で唯一、無料お試し期間がある!
    ⇒なんと15日間もレンタル可能
  • 実質負担額が一番安い!
    ⇒GMOとくとくBBから申し込むことで、3万円ものキャッシュバックが必ずもらえる

【ワイモバイルがおすすめできない理由】

  • 実質負担額が安くない
    ⇒端末代が高額なため(約6万円)
  • 3年契約しかない
    ⇒他サービスは2年

【docomoがおすすめできない理由】

  • 実質負担額が非常に高い。むしろ高すぎる。
    ⇒2年間で約26万円
  • 無制限プランがない
    ⇒月間30GBまで

ポケットWiFi端末はどう選ぶべき?

私がおすすめするのは、W04という機種です。
これが最新の端末なので、高速通信にも対応しているうえに、キャッシュバック金額が30,000円ほど貰えます。

2017年12月から、GMOとくとくBBのWiMAX2+はキャッシュバック金額が最大31,000円に変更されました。
(2017年12月現在のキャッシュバック金額です)

※キャッシュバック金額は機種によっても異なり、W03という機種の方がキャッシュバック金額は多めに貰えますが、古い機種なのでおすすめはできません。


ポケットWiFiのより詳しい選び方などについては
キャッシュバックがもらえない?GMOとくとくBBポケットWiFiの危険性
良いモバイルWi-Fiを見つける為の、比較するべき7つのポイント
でも紹介しています。

まとめ

今回、WiMAX、ワイモバイル、docomoの3社から提供されている、ポケットWiFiサービスの比較をしました。
その結果、もっとも使い勝手がよくて、おトクなポケットWiFiはWiMAXであるということがわかりました。
ただし、WiMAXが3社の中で最安になるのはGMOとくとくBBから加入した場合のみですので注意してください。

WiMAXがどのようなものか気になった方は、ぜひ『トライWiMAXレンタル』で無料レンタルしてみてください。
実際に使用してみて気に入ったときには、とくとくBBから申し込んで月額料金を安くしちゃいましょう!